【相模原市】「デザインの視点から見るＳＤＧｓ」講演会を開催

地球規模でSDGsを考えるサステナブルデザインを長年のテーマとした益田文和氏による特別講演です

エコパークさがみはら（相模原市立環境情報センター）では、インダストリアルデザイナーで元東京造形大学教授、現在は環境省グッドライフアワード実行委員長などを務める益田文和氏による特別講演会を開催します。
“サステナブルデザインとは何か？” “デザインとSDGｓの関係は？”“ゼロカーボンに向けて！” などの内容を講演します。

• 特別講演会「デザインの視点から見るSDGs」実施概要

日時　：令和５年３月５日（日） １４：００～１５：３０
会場　：エコパークさがみはら 学習室　※Zoom参加も可能
       http://www.ecopark-sagamihara.com/
参加費：無料
定員　：会場４０名　 ※Zoomにて同時配信
対象　：中学生以上
お申込：参加希望（会場またはZoom）、氏名、電話番号、学生の場合は学年、メールアドレスを
　　　　エコパークさがみはら（[e-mail]）までメールにてお送りください。

※新型コロナウィルス感染予防対策を講じたうえで開催します。
 

 

【講師：益田 文和（ますだ ふみかず）氏　プロフィール】
〇インダストリアルデザイナー、東京都出身、東京造形大学卒業。
　株式会社オープンハウス代表
〇フロッグデザインディレクターを経て1991年に株式会社オープン
　ハウスを設立。
〇元東京造形大学教授（2000-2015年）
現在国内外で、サステナブルデザインの講義やプロジェクトに関わるとともに、環境省グッドライフアワード実行委員長などを務める。