「あなたの町でAIハッカソン」── 地域課題をAIで解決する共創プログラム、連携自治体を公募

費用負担ゼロでAIワークショップ→ハッカソン→実装伴走を一貫提供。

株式会社農情人

農業×新技術を推進する農家支援コミュニティ「Metagri研究所」(運営:株式会社農情人、本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)は、地域課題をAIで解決する共創プログラム「あなたの町でハッカソン」を開始し、連携自治体・地域組織の公募を2026年2月18日より受付開始いたします。

本プログラムは、プログラミング経験不問のAI活用ワークショップから、地域課題に直結したハッカソン、さらに実装伴走までを一気通貫で提供するものです。今回は最大3地域を採択し、モデル事例を創出します。

応募締切は2026年3月31日(火)です。

地方自治体が抱える2つの課題:「若者流出」と「課題解決人材不足」

総務省が公表した2025年の住民基本台帳人口移動報告(※1)によると、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)は12万3534人の転入超過となりました。特に進学・就職期を迎えた若年層の東京圏集中は顕著で、地方から都市部へという人の流れは止まる気配がありません。

(※1)総務省統計局『住民基本台帳人口移動報告 2025年(令和7年)結果』

その一方で、ChatGPT(OpenAI)やGemini(Google)のような生成AIが社会に浸透し始めた今、地方自治体には新たなチャンスも生まれています。デジタル田園都市国家構想が推進される中、テクノロジーを活用した地方創生が国策として推進される中、多くの自治体が「デジタル人材との接点をどう作るか」「若者が地域に関わるきっかけをどう生み出すか」という課題に直面しています。

加えて、人口減少、高齢化、地域産業の衰退といった複雑化する課題に対し、従来の行政手法だけでは限界が見えてきました。ハッカソンやアイデアソンを開催しても「作って終わり」となり、優秀なアイデアが実装されずに眠ってしまうケースも少なくありません。

当研究所が提案するのは、流出する若者を「地域課題解決の主役」に変え、テクノロジーと地域をつなぐ革新的なアプローチです。生成AIという新しい武器を手にリアルな課題を抱える地域において、「作って終わらせない」社会実装までの伴走支援により、これら二つの課題の同時解決を目指します。

本プログラムを支える3つの特長

特長1:地域の"リアルな困りごと"が題材

先にテクノロジーありきではなく、地域の課題オーナー(事業者・自治体担当課)が抱える現場の困りごとを起点にテーマを設計します。2025年7月に開催した農業AIハッカソンでは、酪農家・みかん農家・ねぎ農家がリアルな課題を「挑戦状」として提示し、実効性の高いプロトタイプが多数誕生しました(※2)。

(※2)農業のリアルな課題をAIで解決!「農業AIハッカソン2025」で生まれたプロトタイプが早くも社会実装へ

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.000087046.html

特長2:非エンジニアが主役になれる「Vibe Coding」

プログラミング経験は一切不要です。生成AIとの対話だけでアプリのプロトタイプを作る「Vibe Coding」手法を採用しています。2026年2月に実施した非エンジニアを対象としたAI体験型ワークショップでは、参加者全員がその場でプロトタイプを完成させるなど、「アイデアと現場理解さえあれば、誰でも作り手になれる」ことを実証しています(※3)。

(※3)【AI利用率で後れを取る地方から逆転】非エンジニアが2時間でWebアプリを開発・即日公開

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000087046.html

特長3:「作って終わらない」実装伴走を最初から設計

ハッカソン終了後、4〜8週間の伴走オプションを提供します。課題オーナーが「最初のユーザー」として実際に使いながらフィードバックを重ね、プロトタイプを現場で動くツールへと磨き上げます。

プログラムの流れ】スピード重視で成果創出へ

  1. ワークショップ実施(半日)

    まず、地域の事業者・自治体職員・学生などを対象に、生成AIの基礎を体感するワークショップを開催します。参加者は生成AIとの対話だけでアプリのプロトタイプを作る「Vibe Coding」を体験しながら、地域が抱える課題の棚卸しします。

  2. テーマ選定(約2週間)

    ワークショップ開催後、ハッカソンに向けたテーマ候補を「実装可能性」「関連データ入手性」「開発難易度」の観点から絞り込み、地域にとって意義のある"課題テーマ"を選定します。

  3. ハッカソン実施(約1ヶ月)

    非エンジニアやZ世代などの参加者が、生成AIを駆使してプロトタイプを開発します。プログラミング経験がなくても、AIと対話しながらアプリを作る「Vibe Coding」手法により、誰でも挑戦可能です。

  4. 実装伴走(約2ヶ月)

    受賞作品を中心に、課題提供者が実際の業務で使用しながらフィードバックを収集します。開発者は現場の声を聞きながら改善を重ね、「試作品」から「現場で使える道具」へと進化させます。その後、民間企業とのマッチングなど、本格的な事業化に向けた支援により、地域に根付く解決策として定着させることを目指します。

連携自治体・企業募集要項

当研究所は、地域課題解決に取り組む自治体・企業との連携を開始します。「作って終わらせない」社会実装モデルを共に実現し、新たな地方創生の形を創出するパートナーを募集します。

募集対象

【自治体】
・若者流出対策に課題を感じている自治体
・地域課題解決に新しいアプローチを求めている自治体
・住民参加型の地方創生を推進したい自治体
・デジタル人材との継続的な関係構築を目指す自治体

【企業】
・地域課題解決に関心があり、社会貢献活動を推進したい企業
・DMOのような自治体と連携している企業
・Z世代との共創や、若手人材との接点創出に関心がある企業

連携内容

・AIワークショップの共同開催

・課題のヒアリング、テーマ設定の共同実施
・ハッカソンの企画・運営支援
・プロトタイプ開発から実証、改善までの一貫支援
・社会実装に向けた事業推進

提供価値

・Z世代の地域参画促進
・実用的ソリューションの創出
・UIターン人材の育成
・地域DXの推進
・デジタル人材とのネットワーク構築

対象課題領域

地域産業振興:農林水産業の生産性向上、販路拡大、後継者育成支援、伝統工芸のデジタル化
観光振興:観光ルート最適化、多言語対応システム、インバウンド対応、地域資源のデジタルアーカイブ
教育・人材育成:地域人材のデジタルスキル向上、UIターン促進、関係人口創出

公募期間

2026年2月18日(水)より受付開始

費用負担

ワークショップ・ハッカソンの企画運営費用は当研究所が負担

※実装伴走フェーズの費用は別途協議

※参加者募集・公募に関する広報費用は別途ご相談

応募方法

専用フォームより以下の情報を記載の上、申請してください。
・組織名(自治体名・企業名)
・ご担当者様のお名前、所属部署
・連絡先(メールアドレス)
・関心のある課題領域
・その他、ご要望・ご質問等

農家支援コミュニティ『Metagri研究所』

Metagri研究所は、キーワード「農業×新技術」を掲げて持続可能な農業の実現に取り組むコミュニティです。2022年3月より活動をスタートし、2026年2月現在では1,300名以上が参加しています。失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。

農業に生成AIやweb3、メタバースを掛け合わせた取り組みに興味のある方はコミュニティにご参加ください。

公式サイト:https://metagri-labo.com/
イベントセミナー:https://metagrilabo.peatix.com/
公式SNS(X):https://x.com/metagrilabo/
公式SNS(Instagram):https://www.instagram.com/metagrilabo/
公式Line:https://page.line.me/918tbanl

「Metagri研究所」運営元企業

株式会社農情人

代表 : 甲斐 雄一郎

提供サービス(一部):
・農業マーケティング支援
・農業×新技術の企画開発
・AIワークショップの企画運営
・書籍出版

URL : https://noujoujin.com/

mail : info@noujoujin.com

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会社概要

株式会社農情人

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URL
https://noujoujin.com/
業種
サービス業
本社所在地
千葉県船橋市飯山満町3丁目1520―6 ライオンズガーデン薬園台611号室
電話番号
090-1807-8083
代表者名
甲斐 雄一郎
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2021年08月