タムロン、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」構成銘柄に13年連続で選定

株式会社タムロン

 総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:桜庭省吾、本社:さいたま市)は、SOMPOアセットマネジメント株式会社が運用する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に13年連続で選定されました。このインデックスは、同社の「SOMPOサステナブル運用」に活用されます。


「SOMPOサステナブル運用」は、ESG(環境、社会、ガバナンス)の評価が高い企業に幅広く投資する、年金基金・機関投資家向けの運用プロダクトです。SOMPOアセットマネジメント株式会社では、ESGへの取り組みに優れる約300銘柄から構成される独自のアクティブ・インデックス「SOMPOサステナビリティ・インデックス」に基づいた長期投資を志向する運用を行っています。このインデックスは、毎年行われるESG評価結果※に基づいて見直しが行われています。


タムロンは、「光を究め、感動と安心を創造し、心豊かな社会の実現に貢献します。」という経営理念のもとで、企業価値の向上と持続可能な社会の実現を目指しています。今後も「事業の機会は社会課題の解決にある」ことに目を向けたマーケティングを行い、社会の課題やニーズに応えられる技術や製品を創造することでSDGsの達成に貢献し、企業価値の向上を図ってまいります。


※SOMPOリスクマネジメント株式会社が実施した「ぶなの森 環境アンケート」および「インテグレックス調査」の評価結果



■SOMPOサステナブル運用について

https://www.sompo-am.co.jp/institutional/product/06/

■タムロンのサステナビリティに関する取り組み事例や事業活動について

・   サステナビリティ情報:https://www.tamron.com/jp/sustainability/ 

・   IR情報: https://www.tamron.com/jp/ir/ 



<株式会社タムロンについて>

デジタル一眼カメラ用交換レンズをはじめとする、一般ユーザー向けの自社ブランド製品からOEM製品、そして各種産業分野に貢献する光学製品に至るまで、独創的な光学製品を供給している総合光学機器メーカーです。今後も豊かな創造性と先進的な高い技術力を駆使し、さまざまな産業分野に眼を向けて邁進するとともに、事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮した活動を目指します。

<取扱光学製品>

ミラーレスカメラ用交換レンズ、一眼レフカメラ用交換レンズ、監視カメラ用レンズ、FA/マシンビジョン用レンズ、TV会議用レンズ、カメラモジュール、車載カメラ用レンズ、ビデオカメラ用レンズ、デジタルカメラ用レンズ、ドローン用レンズ、医療用レンズ、各種光学用デバイス部品 他

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会社概要

株式会社タムロン

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URL
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業種
製造業
本社所在地
埼玉県さいたま市見沼区蓮沼1385番地
電話番号
-
代表者名
桜庭省吾
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1952年10月