ブランディングテクノロジー、新サービス『住宅業界応援プロジェクト』をリリース。住宅業界の活性化を支援

公式アンバサダーである竹原慎二さん(元WBAミドル級チャンピオン)の肖像を自社WEBサイト、広告・宣伝ツール、営業用資料など幅広い範囲で活用することが可能に

ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード7067、以下当社)は、集客に課題を感じている住宅業界向けの新サービス『住宅業界応援プロジェクト』の提供を開始します。

 

【住宅業界応援プロジェクト 公式ページ】
https://www.branding-t.co.jp/lp/ambassador/
 
  • 本サービスの開発背景
弊社は、中小地方の住宅業界の企業様1200件(建築900件・不動産300件)とお取引してきました。その多くの企業様が「大手企業ほど多くの広告費を掛けることができない」「ブランド力がなく、自社の商品・サービスを選んでもらえない」などの課題を持っております。

同時に、従来から弊社で提供をしていたタレントキャスティングサービスも、1on1で提供するには費用が高額となり、一部の中堅企業様への導入で留まっていた課題がありました。

その課題を解決し、「住宅業界をもっと面白く」すべく、今回のプロジェクトの開発に至りました。本プロジェクトは参加企業に対して、アンバサダーの肖像を自社WEBサイト、広告・宣伝ツール、営業用資料など幅広い範囲で活用することでタレントの持つイメージや好感度から参加企業様を力強く、魅力的に支援することが可能です。タレントアンバサダー活用により、アウターブランディングからインナーブランディングの強化まで参加いただく住宅業界の企業様の成長に貢献します。すでに、弊社のクライアント数社のプロジェクトが進行中です。
 
  • 『住宅業界応援プロジェクト』のサービス概要

 

初代アンバサダーとして「竹原慎二」さん(元WBAミドル級チャンピオン)が参画し、本プロジェクトに参加する企業のPRツールに登場します。
今後も様々なジャンルのタレント・著名人の方々が、本プロジェクトのアンバサダーとして参画する予定です。

【サービス導入のメリット】
1、マーケティング力 ・ 営業力の強化
2、アウターインナーブランディングの強化
3、企業ブランドの醸成・組織力の強化
4、地域内でのブランディング(タレント活用による信用性向上、業界大手感の演出)

5、採用力の向上(タレント兼有名YOUTUBERでもあるアンバサダーの知名度を活かして地元若者や職人の採用、協業・パートナー開拓を促進)


【使用可能媒体】
ウェブサイト、SNS、デジタル広告、サイネージ、DM、動画広告、新聞広告、雑誌広告、折込広告・チラシ、交通広告、ポスター、パンフレット、POP・ディスプレイ、カタログ、店頭・展示会・イベントブース・サイネージ、屋外看板・構内看板・ラッピング広告(バス・電車・自動販売機等)、営業資料・会社紹介資料、名刺、屋内・屋外ビジョン
※ご契約のプランによって使用制限がございます。

【主な対象業種】
外壁塗装業|住宅リフォーム業|工務店・ハウスメーカー|設計事務所|不動産業(賃貸・売買)

※同一業種での重複を避けるために各都道府県単位で業種毎に限定1社という制限を設けております。
先にお申し込みがある場合はお問合せ時点でお断りさせていただく場合がございます。


【住宅業界応援プロジェクト 公式ページ】
https://www.branding-t.co.jp/lp/ambassador/

 

  • 今後の展開について
今後も当社のミッションである「ブランドを軸に中小・地方企業様のデジタルシフトを担う」に基づき、住宅業界に魅了あるブランドを増やすためのサービス開発をしてまいります。成功事例に基づくノウハウの公開やサービス提供を通じ、より多くの住宅業界の企業様にブランディングの成功体験を届けられるよう尽力いたします。
 

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会社概要

URL
https://www.branding-t.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル4F・5F
電話番号
03-5457-1311
代表者名
木村 裕紀
上場
東証グロース
資本金
5226万円
設立
2001年08月