M&Aキャピタルパートナーズ、文部科学省が定める学習指導要領に組み込まれるキャリア教育における副教材「小学生のためのお仕事ノート」に協賛

M&Aとその社会的意義、M&Aアドバイザーの仕事内容を小学生に分かりやすく解説

M&Aキャピタルパートナーズ

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(以下、「MACP」。東京都中央区・代表取締役社長 中村 悟) は、2023年9月29日に発刊された2023年度版「小学生のためのお仕事ノート 中央区」を協賛したことをお知らせします。「2023年度 小学生のためのお仕事ノート 中央区版」は、文部科学省が定める学習指導要領に組み込まれているキャリア教育における副教材です。「2023年度 小学生のためのお仕事ノート 中央区版」では2ページにわたりMACPが掲載され、M&Aとその役割、社会的意義、M&Aアドバイザーの仕事内容などが小学生向けに分かりやすく解説されています。

▼紹介誌面はこちら

https://www.ma-cp.com/pdf/pr/2023/pr_macp_topics231005.pdf


  • 「小学生のためのお仕事ノート」協賛の背景

国によってキャリア教育の充実が推進され、文部科学省が定める学習指導要領に盛り込まれるなどキャリア教育の重要性が高まる中、MACPは「小学生のためのお仕事ノート」への協賛を通して、MACPが本社を構える中央区地域の小学生のキャリア教育の推進を支援するとともに、M&Aの認知拡大を推進し、地域経済、社会の発展に寄与してまいります。

また、昨今の後継者不在問題や激変する企業の経営環境において、M&Aが企業の事業承継や事業成長の選択肢の一つとなること、ひいては日本経済のさらなる成長・発展に資することをより多くの人々に認知いただくため、M&Aの啓発活動を行ってまいります。


  • 「小学生のためのお仕事ノート」とは

「小学生のためのお仕事ノート」は、小学生向けに働くことへの関心や、身近な仕事への気づきを与えるために発行されるキャリア教育の副教材です。約100の市区町村ごとに同教材が発行され、それぞれの市区町村に拠点を構える様々な業種・業界の企業、そこで働く人の声を紹介することで、小学生が自分の暮らす地域の産業や具体的な企業について知ることができ、キャリア教育の発達や推進を促す内容となっています。

2023年度中央区版は、中央区に本社や拠点を構える16社が協賛し、各社の紹介や事業内容を分かりやすく解説しており、中央区内の小学校20校の3、4年生の児童全員約4,000人に配布されます。


【2023年度版「小学生のためのお仕事ノート 中央区」 概要】

仕様: B5判 オールカラー

発行部数: 5,000部

配布対象: 中央区内小学校 3・4年生の全児童

発行日: 2023年9月29日

発行: 株式会社中広

後援: 中央区教育委員会

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
https://www.ma-cp.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲セントラルタワー36階
電話番号
03-6770-4305
代表者名
中村 悟
上場
東証プライム
資本金
28億8400万円
設立
2005年10月