ピエール・エルメ・パリ25周年を記念した特別なデザインのルノー カングーをルノー・ジャポンが寄贈
ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:小川 隼平)は、ピエール・エルメ・パリ25周年を記念し、歴代のマカロンをあしらった特別なデザインを施した新型ルノー カングーを、ピエール・エルメ・パリ ジャポンに寄贈しました。
ルノー カングーは、欧州では商用車としても広く活躍するモデルで、インターナショナル・バン・オブ・ザ・イヤー2022を獲得するなど、その機能性や運転のしやすさが高く評価されています。
ピエール・エルメ・パリ ジャポンは、スイーツを入れたケースが出し入れしやすいダブルバックドアを備え、繊細なスイーツの形を崩さずに運べる走行安定性を持つルノー カングーを、これまでもデリバリーカーとして使用してきました。この度、ピエール・エルメ・パリが25周年を迎えたのを機に、ピエール・エルメ・パリを代表するスイーツであるマカロンをモチーフにした特別なデザインを施した新型ルノー カングーをルノー・ジャポンが寄贈し、来日したピエール・エルメ氏本人が受け取りました。
新型ルノー カングー
LUDOSPACE(ルドスパス)とは、ラテン語で「遊び」を意味する「LUDOS」と、フランス語で「空間」を意味する「ESPACE」を組み合わせた造語で、「遊びの空間」を意味します。ルノー カングーは、広い室内空間と高い機能性から、欧州ではルドスパスと呼ばれて親しまれてきました。
新型ルノー カングーは、このルドスパスのコンセプトは変わらずに、「もっと遊べる空間」へと、大きな進化を遂げました。
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