「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」福島県立岩瀬農業高等学校∞八芳園の取り組みが生産局長賞を受賞

八芳園と産学連携協定を結ぶ福島県立岩瀬農業高等学校と八芳園の取り組みが、「令和2年度 未来につながる持続可能な農業推進コンクール」のGAP部門にて、生産局長賞を受賞いたしました。

株式会社八芳園(代表者取締役:長谷晴義、東京都港区白金台1‐1‐1、以下八芳園)と産学連携協定を結ぶ、福島県立岩瀬農業高等学校と八芳園の取り組みが、この度、「令和2年度 未来につながる持続可能な農業推進コンクール」の"GAP部門"にて、生産局長賞を受賞いたしました。今後も、次世代の農業・人材育成につながる活動を支援およびグローバルGAPの認知度向上に積極的に取り組み、ともに持続可能な未来をつくることを目指してまいります。
「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」とは、農林水産省の推進するGAPへの取り組みの一環として、 持続可能な農業の確立を目指し、意欲的に経営や技術の改善等に取り組む農業者等を表彰するコンクールです。
この度、その中の”GAP部門"において、福島県立岩瀬農業高等学校と八芳園の取り組みが生産局長賞を受賞いたしました。(2021年2月12日付け)

2021年3月17日(水)に、福島県立岩瀬農業高等学校にて授賞式が執り行われ、八芳園は現在の情勢を鑑み、オンラインを通して参加いたしました。

 


【産学連携協定を結ぶ、福島県立岩瀬農業高等学校と八芳園】
  1. 岩瀬農業高等学校と八芳園の産学連携協定について
  2. 共同開発商品「福島県立岩瀬農業高等学校産米 無添加糀あまざけ」
  3. サスティナブルアクションとしてポップアップストアを共同開催
 
 
  • 1.岩瀬農業高等学校と八芳園の産学連携協定について
福島県では、福島県産農産物の安心・安全を伝えるため、農作物の安全性を示すGAP認証取得に積極的に取り組んでいます。
ホストタウンアピール実行委員会に参画している八芳園は、全国の自治体のホストタウン活動の支援に取り組む中で、福島県産農産物の安全性を示すためGAP認証取得に取り組む福島県立岩瀬農業高等学校の皆様と出会いました。
「いまだ残る福島県農産物への風評被害を払拭し、福島県産農産物の安全性を世界にPRしたい」というふるさとへの想いに共感した八芳園は、「食の安心・安全」を発信する信念のもと、2019年11月、産学連携協定を締結。
グローバルGAPの認知度向上による福島県産食品の安全性PRおよび人材育成を目的として、ともに活動しています。

〈ホストタウン活動における取り組み〉岩瀬農業高等学校生が育てた食材を使用した"おもてなし弁当"
2020東京大会に合わせ、参加国の事前キャンプなどを受け入れる自治体(ホストタウン)の魅力を発信するため、東京・有明地区(武蔵野大学有明キャンパス)に設置される施設「2020ホストタウン・ハウス」。そのプレイベントとして、2019年8月、八芳園にて開催された「2020 HOST TOWN HOUSE SHOWROOM」では、岩瀬農業高等学校生が育てたバジルを使用したGAP食材の”おもてなし弁当”を提供。GAPの取り組みについて、岩瀬農業高等学校の生徒の皆様より発表いただきました。

〈人材育成に向けた交流活動〉岩瀬農業高等学校生と八芳園スタッフの交流
2019年10月には、岩瀬農業高等学校∞八芳園の相互の人材育成に向け、岩瀬農業高等学校において、八芳園の料理長が料理教室を開催。また、岩瀬農業高等学校生による指導のもと、八芳園スタッフが稲刈り体験を実施し、GAP食材やGAPへの取り組みについて深く学ぶ機会を創出いたしました。

2019年11月 産学連携協定締結式の様子2019年11月 産学連携協定締結式の様子

2019年10月 岩瀬農業高等学校∞八芳園 稲刈り体験・料理教室の様子2019年10月 岩瀬農業高等学校∞八芳園 稲刈り体験・料理教室の様子

 


 

  • 2.共同開発商品「福島県立岩瀬農業高等学校産米 無添加糀あまざけ」
2020年7月には、岩瀬農業高等学校の高校生たちが育てた、国際基準の認証制度「グローバルGAP」の認証を取得した、安心・安全なお米で作られた糀甘酒「福島県立岩瀬農業高等学校産米 無添加糀あまざけ」の開発・福島県内の民間企業の連携による商品化・販売を開始いたしました。
ノンアルコール・砂糖不使用・無添加で仕上げたこちらの甘酒は、現在はオンラインでの販売も実施し、お子様からご年配の方まで年代を問わず安心してお楽しみいただける商品としてご好評をいただいております。
2020年10月には、福島県鏡石町のふるさと納税返礼品としても登録されています。

福島県立岩瀬農業高等学校産米 無添加糀あまざけ福島県立岩瀬農業高等学校産米 無添加糀あまざけ

 
  • 3.サスティナブルアクションとしてポップアップストアを共同開催
2020年10月には、白金台「MuSuBu」にて、岩瀬農業高等学校の皆様とともに【 AMAZAKE POPUP EVENT 福島県岩瀬農業高校生が教えてくれるサスティナブルアクション 】を開催いたしました。
「世界食料デー(10月16日)」にちなみ、SDGsについて美味しく食べて学ぶポップアップイベントとして開催したこのイベントは、4日間で約200名のお客様にご参加いただきました。岩瀬農業高校生が地元福島からオンラインで参加し、「福島県立岩瀬農業高等学校産米 無添加糀あまざけ」をメインに、食材を通して来場のお客様に「グローバルGAP」の取り組みを紹介・発信していただきました。

 

【 AMAZAKE POPUP EVENT 福島県岩瀬農業高校生が教えてくれるサスティナブルアクション 】の様子【 AMAZAKE POPUP EVENT 福島県岩瀬農業高校生が教えてくれるサスティナブルアクション 】の様子


今後も、福島県立岩瀬農業高等学校の皆様のGAPへの取り組み・活動を支援するとともに、次世代の農業・人材育成につながる活動を支援およびグローバルGAPの認知度向上に積極的に取り組み、ともに持続可能な未来をつくることを目指してまいります。



 
  • 福島県立岩瀬農業高等学校について


1908年4月1日設立。福島県の中通り中部地区では唯一の農業高校。
東日本大震災、原子力発電所事故の影響による福島の農産物への風評被害を払拭するとともに、2020東京大会への食材提供を目指したいという想いで、食の安全、環境保全等に係る国際認証「グローバルGAP」の取得に向けた取り組みを始めました。2020年11月には、18品目のグローバルGAP認証を取得し、高校として日本一の取得数となりました。

また、内閣官房主催「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」において、地元郡山市と連携し、推進本部事務局長を受賞しています。2019年11月、グローバルGAPの認知度向上による福島県産食品の安全性PRおよび人材育成を目的に、八芳園との産学連携協定を締結いたしました。

 
  • 八芳園について


八芳園は、昭和18年の創業以来、豊かな自然環境づくりと、食生活への奉仕を通して、社会に貢献する総合イベントプロデュース企業です。「日本のお客様には心のふるさとを。海外のお客様には日本の文化を。」を理念に掲げ、「OMOTENASHIを世界へ」をミッションとして、MICE、結婚式をはじめとした、宴会・レストランなどの企画運営を展開、都心にありながらも江戸時代から続く約1万坪の由緒ある庭園を維持し、お客様へ至福の時を提供しています。
2020東京大会においては、ホストタウンアピール実行委員会に参画し、イベント及びフードプロデュースを担当しています。
 
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