【名古屋タカシマヤ】寒冬の今年は『速暖グッズ』に注目!「ヒーター内蔵ウェア」や「使い捨てないカイロ」など 注目の防寒アイテムについて
本年は寒冬を引き起こす“ラニーニャ現象”の影響で、12月以降は例年よりも寒くなると予想されています(※)。そこでジェイアール名古屋タカシマヤ(以下、タカシマヤ)とタカシマヤ ゲートタワーモール(以下、TGM)では、外出機会の増加で活躍する本年注目の防寒対策アイテムを豊富に取り揃えます。(※)気象庁調べ
- 進化系あったかグッズが多数! 外出機会が増える今冬のキーワードは『速暖』
電熱線ヒーターを搭載したダウンベスト。電源を入れてから約10秒で背中とポケット部分が発熱し、効率的に体を温める。胸元のロゴスイッチを押すことで4段階の温度調節が可能。※11月末入荷予定。
今年9月に新発売し、即完売!約10秒で温まる「充電式カイロ」
スイッチを入れてから約10秒で温まり、温かさは最大5時間持続。USBで充電することで繰り返し使うことができる。スマートフォンやノートパソコンのモバイルバッテリーとしても利用可能。※11月中旬~下旬入荷予定
昨年2ヶ月で約1,000足(※)販売 “履くダウン”と話題の冬用サンダル ※全店販売実績
素足で履ける冬のサンダル。内側には起毛加工が施され、ダウンのような暖かさが人気。
インソールに発熱・蓄熱素材 リピーター続出のあったかブーツ
発熱・蓄熱効果を持ったインソールで履くだけで暖かいブーツ。撥水機能付きで雪の日にも活躍。
累計約1万足(※)販売のロングセラー 2枚でお手軽 冷えとり靴下※全店販売実績
通常は絹と綿を交互に4枚重ねることで発揮される冷えとり効果を2枚で実現したお手軽冷えとり靴下。
- 外出の必需品「ストール」・「手袋」・「コート」は準備量増やして展開
ストールに腕を通せる切れ込みが入っており、羽織りやすく、寒暖差にも対応できる。
人気の指先が隠せる2way手袋や今年トレンドのアームウォーマー
3年ぶりの買い替え需要を見込み 婦人コートの準備量3割増
10月婦人コート売上 : 前年比130%
売れ筋の<タトラス>は11月展開面積を最大5倍に拡大
※画像はイメージです。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。
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