【株式会社リコー・日本ペイント株式会社共催】リアルとデジタルを融合した新しい子供教育プロジェクト
ペイントアーティスト・SHOGEN氏と子供たちの自由な表現を形にするペイントワークショップ
日本ペイントホールディングス株式会社(本社:大阪市北区、社長兼CEO:田堂哲志)のグループ会社で、主として汎用(建築用・重防食用・自動車補修用)塗料の製造・販売を手がける日本ペイント株式会社(本社:東京都品川区、社長:喜田益夫)は、株式会社リコー(本社:東京都大田区、社長執行役員:山下 良則)と共同で、11月9日(土)にワークショップ「子供デザイナーになろう!」を株式会社リコー従業員とそのご家族を対象に開催致します。
今回のワークショップでは、子供たちが当社スポンサー契約のアフリカンペイントアーティスト・SHOGEN氏とペイントで描いたデザインをスキャナーで取り込み、一生の思い出に残るような「わたしだけのもの」を創り出します。ペイントで描く「リアル」とプリンティング技術の「デジタル」を融合するものであり、子供たちの自由な表現力育成に貢献するこの新しい試みに当社も共感し、今回の運びとなりました。
株式会社リコーは、国内グループ社員から事業の種となるアイデアを募集し、支援していくプログラムを行っています。従来の枠にとらわれない発想で新規事業を創造することを目的としており、本ワークショップはそのプログラムに参加する1チームが企画したものです。時として子供の表現力は直感的で、今見たこと、考えたことや気持ちを素直に表現します。多くの子供は絵を描く場所と色材があると、「描きたい」という本能が刺激されるのか、大人にはない発想の色彩や意匠を描き出してくれます。このプロジェクトにより、ペイントによる自由な遊びが子供たちの非認知的能力の開発に繋がり、自らのデザインが形になることでテクノロジーへの興味やデザインの役割を学ぶきっかけとなることを目指します。
今回のワークショップでは、子供たちが当社スポンサー契約のアフリカンペイントアーティスト・SHOGEN氏とペイントで描いたデザインをスキャナーで取り込み、一生の思い出に残るような「わたしだけのもの」を創り出します。ペイントで描く「リアル」とプリンティング技術の「デジタル」を融合するものであり、子供たちの自由な表現力育成に貢献するこの新しい試みに当社も共感し、今回の運びとなりました。
株式会社リコーは、国内グループ社員から事業の種となるアイデアを募集し、支援していくプログラムを行っています。従来の枠にとらわれない発想で新規事業を創造することを目的としており、本ワークショップはそのプログラムに参加する1チームが企画したものです。時として子供の表現力は直感的で、今見たこと、考えたことや気持ちを素直に表現します。多くの子供は絵を描く場所と色材があると、「描きたい」という本能が刺激されるのか、大人にはない発想の色彩や意匠を描き出してくれます。このプロジェクトにより、ペイントによる自由な遊びが子供たちの非認知的能力の開発に繋がり、自らのデザインが形になることでテクノロジーへの興味やデザインの役割を学ぶきっかけとなることを目指します。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像