スパイスボックス、Instagram Storiesへの“リンク付き投稿”広告「INSTORIES」(インストーリーズ)を提供開始。Instagramで「認知獲得」から「購買促進」まで実施可能に。
ソーシャルメディア上で認知、好意形成を行う「エンゲージメント・コミュニケーション」施策支援に強みを持つ株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治)は、インスタグラムで1万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーを数多くネットワークするルーラ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 倉澤矩之)との提携により、Instagram Stories(以下、ストーリーズ)への“リンク付き投稿”広告「INSTORIES」(インストーリーズ)の提供を開始します。
ストーリーズでは、1万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーの投稿にはリンクを掲載することが可能です(※1)。スパイスボックスでは、ルーラがネットワークするインフルエンサー(※2)を活用することで、ストーリーズにWebサイトやキャンペーンLP、ECなどへのリンクを付けた投稿ができる「INSTORIES」(インストーリーズ)を提供します。これにより広告主企業は、インスタグラム上で「認知獲得」にとどまらない生活者への直接的な「行動喚起」や「購買促進」施策まで一気通貫で実施することが可能となります。
《「INSTORIES」(インストーリーズ)の投稿イメージ》
■インスタグラムでのインフルエンサーマーケティングを最適化する「INSTORIES」(インストーリーズ)」
1)ブランディングから行動喚起、購買促進まで幅広い広告施策を可能に
昨今、SNSを活用したインフルエンサーマーケティングでは、インスタグラムの活用が顕著です。インスタグラムの大きな特徴の一つは、フィードの投稿にURLを記載すること自体はできても、リンクとして機能させることができない点です。そのため一般的にインスタグラムへの出稿は「ブランディング・認知獲得」施策に偏りがちでした。「INSTORIES」(インストーリーズ)では、インスタグラムで人気のストーリーズに、WebサイトやキャンペーンLP、ECなどへのリンクを付けて投稿することで、商品認知に加え、生活者の行動喚起、購買促進までシームレスに行うことが可能となります。
2)最適なインフルエンサーのアサインと訴求力のあるコンテンツで広告効果を増大
インフルエンサーマーケティングでよく課題となるのが、ブランドの世界観や施策に合わせた人選です。ストーリーズでの投稿にリンクを挿入できるのはフォロワー数1万人以上のアカウントに限られますが、そういったアカウントは多数存在しています。そこで、「INSTORIES」(インストーリーズ)では、インフルエンサーマーケティングに豊富な実績を持つスパイスボックスとルーラが連携し、インフルエンサーの特長を踏まえた上でブランドの世界観や施策と適切なマッチングを図ります。料理、ファッション、スポーツなど、特定領域の「TOL(トライブ・オピニオン・リーダー)」であるインフルエンサーはフォロワーとの距離が近く、投稿によってユーザーの態度変容を促しやすいと考えられます。「INSTORIES」(インストーリーズ)では、こうしたインフルエンサーが、自身のテイストに合わせて投稿するストーリーズにリンクを挿入することで広告効果の増大を目指します。
(※)TOLを発掘する「ソーシャルトライブ調査」が併用可能
スパイスボックスでは、今年5月に企業やブランドがコミュニティ形成のためにアプローチすべき 「トライブ」や「ファン」を主要SNSから発掘できる「ソーシャルトライブ調査」(※3)をローンチいたしました。本調査を通して企業、ブランドの訴求内容に最適なインフルエンサーを発掘し「INSTORIES」(インストーリーズ)と組み合わせて活用することが可能です。
3)フォロワー数だけでなく、インプレッション数ベースの料金体系なども提供予定
「INSTORIES」(インストーリーズ)では、フェイクアカウント問題や「フォロワー数=インプレッション数」ではない点などを踏まえ、インフルエンサーマーケティングにおける一般的なインフルエンサーの料金体系である「フォロワー数ベース」に加え、インプレッション数やエンゲージメント数を加味した料金体系でのサービス提供も予定しています。
(※1)本プレスリリース発表時点
(※2)ネットワークアカウント数は国内8,000アカウント、延べ5.2億フォロワー(1,000フォロワー以上)
(※3)ソーシャルトライブ調査
URL:https://www.spicebox.co.jp/services/brandcommunity/
【「INSTORIES」(インストーリーズ)に関するお問い合わせ】
株式会社スパイスボックス ブランドコミュニティ事業部 担当:佐藤萌花、加藤俊介
Tel:03-3583-5364
Mail:instories@spicebox.co.jp
■株式会社スパイスボックスについて
企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、デジタル・コミュニケーション・カンパニー
2003年、日本初のデジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を幅広く手掛ける。ソーシャルメディア上で好意や共感を持って生活者に“語られる”広告コミュニケーション、「エンゲージメント・コミュニケーション」施策の設計、提供が強み。
【会社概要】
社名 : 株式会社スパイスボックス
設立 : 2003年12月15日
資本金 : 2億7143万円
出資者 : 株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか
所在地 : 東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル 東館15F
代表者 : 田村 栄治
事業内容 : デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL : http://www.spicebox.co.jp/
《「INSTORIES」(インストーリーズ)の投稿イメージ》
※インスタグラムのストーリーズに「リンク」を付けて投稿することが可能。
■インスタグラムでのインフルエンサーマーケティングを最適化する「INSTORIES」(インストーリーズ)」
1)ブランディングから行動喚起、購買促進まで幅広い広告施策を可能に
昨今、SNSを活用したインフルエンサーマーケティングでは、インスタグラムの活用が顕著です。インスタグラムの大きな特徴の一つは、フィードの投稿にURLを記載すること自体はできても、リンクとして機能させることができない点です。そのため一般的にインスタグラムへの出稿は「ブランディング・認知獲得」施策に偏りがちでした。「INSTORIES」(インストーリーズ)では、インスタグラムで人気のストーリーズに、WebサイトやキャンペーンLP、ECなどへのリンクを付けて投稿することで、商品認知に加え、生活者の行動喚起、購買促進までシームレスに行うことが可能となります。
2)最適なインフルエンサーのアサインと訴求力のあるコンテンツで広告効果を増大
インフルエンサーマーケティングでよく課題となるのが、ブランドの世界観や施策に合わせた人選です。ストーリーズでの投稿にリンクを挿入できるのはフォロワー数1万人以上のアカウントに限られますが、そういったアカウントは多数存在しています。そこで、「INSTORIES」(インストーリーズ)では、インフルエンサーマーケティングに豊富な実績を持つスパイスボックスとルーラが連携し、インフルエンサーの特長を踏まえた上でブランドの世界観や施策と適切なマッチングを図ります。料理、ファッション、スポーツなど、特定領域の「TOL(トライブ・オピニオン・リーダー)」であるインフルエンサーはフォロワーとの距離が近く、投稿によってユーザーの態度変容を促しやすいと考えられます。「INSTORIES」(インストーリーズ)では、こうしたインフルエンサーが、自身のテイストに合わせて投稿するストーリーズにリンクを挿入することで広告効果の増大を目指します。
(※)TOLを発掘する「ソーシャルトライブ調査」が併用可能
スパイスボックスでは、今年5月に企業やブランドがコミュニティ形成のためにアプローチすべき 「トライブ」や「ファン」を主要SNSから発掘できる「ソーシャルトライブ調査」(※3)をローンチいたしました。本調査を通して企業、ブランドの訴求内容に最適なインフルエンサーを発掘し「INSTORIES」(インストーリーズ)と組み合わせて活用することが可能です。
3)フォロワー数だけでなく、インプレッション数ベースの料金体系なども提供予定
「INSTORIES」(インストーリーズ)では、フェイクアカウント問題や「フォロワー数=インプレッション数」ではない点などを踏まえ、インフルエンサーマーケティングにおける一般的なインフルエンサーの料金体系である「フォロワー数ベース」に加え、インプレッション数やエンゲージメント数を加味した料金体系でのサービス提供も予定しています。
(※1)本プレスリリース発表時点
(※2)ネットワークアカウント数は国内8,000アカウント、延べ5.2億フォロワー(1,000フォロワー以上)
(※3)ソーシャルトライブ調査
URL:https://www.spicebox.co.jp/services/brandcommunity/
【「INSTORIES」(インストーリーズ)に関するお問い合わせ】
株式会社スパイスボックス ブランドコミュニティ事業部 担当:佐藤萌花、加藤俊介
Tel:03-3583-5364
Mail:instories@spicebox.co.jp
■株式会社スパイスボックスについて
企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、デジタル・コミュニケーション・カンパニー
2003年、日本初のデジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を幅広く手掛ける。ソーシャルメディア上で好意や共感を持って生活者に“語られる”広告コミュニケーション、「エンゲージメント・コミュニケーション」施策の設計、提供が強み。
【会社概要】
社名 : 株式会社スパイスボックス
設立 : 2003年12月15日
資本金 : 2億7143万円
出資者 : 株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか
所在地 : 東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル 東館15F
代表者 : 田村 栄治
事業内容 : デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL : http://www.spicebox.co.jp/
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