廃業させないまちを目指す!豊橋市が自治体初の事業承継に特化したリーフレットを創刊

地域経済を支える中小企業の事業承継は、全国的に深刻化しています。愛知県豊橋市も事業承継は喫緊の課題として、「廃業させないまち豊橋」を目指し、取り組みを進めています。事業承継を身近に感じ、考えるきっかけにしてもらおうと、9月、事業承継に重点を置いたリーフレットを創刊しました。
タイトルは、「廃業させないまち とよはし」。
自治体が事業承継に特化したリーフレットを発行するのは初めてのことです。

事業承継に特化したリーフレット「廃業させないまち とよはし」の創刊号事業承継に特化したリーフレット「廃業させないまち とよはし」の創刊号


創刊号では、市の事業承継に対する方針を記載したほか、事業承継をイメージしやすいよう親族内承継に取り組んでいる市内企業の事例を紹介。
豊橋市商工業振興課の職員が取材し、企業のコメント、事業承継の流れなどをまとめました。
「親子間のことに立ち入る話でしたが、協力をいただいたおかげで掲載でき、事業承継の流れがわかると好評です」と語る市の担当者。

また、愛知県事業承継・引継ぎ支援センター豊橋サテライトオフィスなど相談機関の支援内容、電話番号などが載せられ、どんなサポートが受けられるかをわかりやすく伝えています。

デザインにもこだわり、重く受け止められがちな事業承継のイメージを払拭するため、爽やかなブルーを基調とし、表紙には経営者の大切な思いをピンクのハートで表現しました。

5~10年かかる事業承継をスムーズに取り組んでもらうには、経営者や後継者の皆さんに啓発していくことが大切です。そのため、身近に感じてもらえる内容のリーフレットを創刊しました。

リーフレットは、豊橋商工会議所の会報誌に同封するほか、金融機関、市役所などにも置いています。今後、年2回発行し、役に立つ情報を届けていきます。
また、豊橋市商工業振興課のホームページやInstagram(インスタグラム)でも公開しています。

▶︎ホームページ
https://www.city.toyohashi.lg.jp/53406.htm

▶︎Instagram
@toyohashishokogyo
https://www.instagram.com/toyohashishokogyo/


市は、愛知県事業承継・引継ぎ支援センター豊橋サテライトオフィスや豊橋商工会議所、地元の金融機関とともに2021年8月に「とよはし事業承継ひろば」を立ち上げ、連携を図りながら事業承継の啓発、相談などの支援を強化。

また、年2回のセミナー、毎月2回の個別相談会を定期的に開催するなど、「とよはし事業承継ひろば」とともに事業承継に力を入れています。

市の担当者は、「事業を引き継がなければと考えていたり、不安に思ったりしている後継者の皆さん、廃業を考えようとしている経営者の方、まずは気軽に相談してみてください」と話しています。

豊橋市は今後も事業承継を全力でサポートしていきます。
 
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