オンライン診療サービス「レバクリ」に、顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」を導入
「オンライン診療を、当たり前の選択肢に。」というビジョン実現に向け、患者様の不安に寄り添う相談窓口を整備。AIによる24時間対応と本質的なサービス改善を両立。

グローバルで23万社超に導入されている顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」を展開する株式会社Channel Corporation(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:崔 在鎔)は、レバレジーズ株式会社(本社:東京都渋谷区)が運営するオンライン診療サービス「レバクリ」にて、「チャネルトーク」の提供を2026年3月16日より開始しました。
本導入により、レバクリでは「ワークフロー」「AIエージェントALF」「メール」を活用し、問い合わせ対応の一元化と、AIによる24時間365日の自動応対を実現。患者様の不安や疑問にいつでも応えられる体制を整備するとともに、蓄積されたデータを基にした本質的なサービス改善を支援してまいります。
導入の背景

「オンライン診療を、当たり前の選択肢に」ビジョン実現に向けた本質的な顧客理解への課題
レバレジーズ株式会社が運営する「レバクリ」は、「オンライン診療を、当たり前の選択肢に。」というビジョンを掲げ、オンラインで気軽に医療にアクセスできるサービスを展開しています。オンライン診療は今後ますます必要とされる利便性の高い仕組みである一方で、まだ利用に不安を感じる患者様も少なくなく、心理的ハードルをいかに下げるかは事業の根幹となるテーマです。
そうした中で、レバクリでは以下のような複数の課題が顕在化していました。
① 管理の煩雑さ/問い合わせ一元化の必要性
利用者の増加に伴い、メール・問い合わせフォーム・チャットなど複数のツールを行き来するアナログな運用では対応漏れや遅れのリスクがあり、問い合わせを一元的に管理できる仕組みが急務となっていました。
② 従来シナリオ型ボットの限界
従来導入していたシナリオ型のチャットボットでは登録できるナレッジに限界があり、患者様の細かな困りごとに十分に答えきれず、自己解決率が頭打ちになっていました。
③ 患者様の悩みに対する解像度の限界
従来のツールでは問い合わせの表面的な内容しか追えず、データ分析にも限界がありました。患者様が本当に躓いている導線や、抱えている本質的な悩み・課題がどこにあるのかを正しく見極めきれていないというもどかしさを抱えていらっしゃいました。
こうした課題に対し、AIによる応対の高度化に加え、分析・CRM機能までを一気通貫で実現できる点、そしてFAQ・ナレッジを活用したAI対応によりシナリオ型では超えられなかった「患者様の細かな困りごと」に応えられる点が高く評価され、オンライン診療事業部 カスタマーサポート責任者の丹野直美氏を中心とした事業部主導のもと、「チャネルトーク」の導入が決定されました。
■ チャネルトーク導入により期待する効果
① 問い合わせ対応の一元化とオペレーションの安定化
メール・フォーム・チャットなどに分散していた問い合わせを一つのツールに統合し、今後さらに利用者が増加しても、漏れなくスムーズに対応できる体制を構築します。1顧客に複数のメールアドレスが紐づくケースなどにも対応し、患者様一人ひとりを正確に把握できる運用基盤を整備します。
② AIチャットボットによる24時間365日サポートと自己解決率の向上
豊富なナレッジをAIエージェント「ALF」に学習させることで、従来のシナリオ型ではカバーできなかった「患者様ごとの幅広いフリーテキストの質問」に対し、夜間や休日も含めて即座に自己解決へと導きます。
③ 本質的なデータ分析による「愛されるサービス」への変革
チャネルトークの分析機能を活用し、問い合わせの根幹を特定。その場限りの場当たり的な解決にとどまらず、プロダクトのシステムや制度自体の改善へとつなげ、より患者様に愛されるサービスへの進化を目指します。AIによる自己解決率の向上で創出された時間を、サービス品質自体の本質的な向上・改善活動に充てる体制構築も狙いです。
④ 「ここからなら何でも聞ける」安心感によるオンライン診療普及への貢献
いつでも気軽に、身近に相談できるチャネルトークを窓口とすることで、「ここからなら何でも聞ける」という安心感を提供。オンライン診療への心理的ハードルを徹底的に下げ、より多くの方に安心してご利用いただける環境づくりを支援します。
⑤ 利用予定の主な機能
・AIエージェント「ALF」:FAQ・ナレッジを活用した24時間365日の自動応対
・ワークフロー機能:チャットを起点とした業務プロセスの自動化・効率化
・メール機能:フォーム・メール・チャットを横断した問い合わせの一元管理
■ レバクリ ご担当者様 コメント
レバレジーズ株式会社 オンライン診療事業部 カスタマーサポート責任者 丹野 直美 様
レバクリでは「オンライン診療を、当たり前の選択肢に」というビジョンを掲げています。オンライン診療への不安やハードルを下げるためには、患者様の声に耳を傾け、サービスの本質的な改善を行い続ける姿勢が不可欠です。しかし、従来のやり方では日々の対応に追われて改善のための十分な時間が捻出できず、蓄積されるデータも限定的だったため、顧客理解を深めたスピーディなアクションを起こせない状態でした。チャネルトークの導入は単なる効率化ではなく、顧客理解を深めてサービスを成長させるための大きな挑戦です。チャネルトーク様に伴走いただきながら、よりよいサービスにしたいと考えております。
■ Channel Corporation 担当者コメント
株式会社 Channel Corporation 篠塚 史瑛
レバクリ様は、患者様一人ひとりの不安に寄り添い、その声を起点にサービスを磨き続けてこられました。「オンライン診療を、当たり前の選択肢に」というミッションのもと、私たちチャネルトークをパートナーとして選んでいただけたこと、大変光栄に思います。オンラインで患者様の不安に向き合うことは挑戦の多い領域ですが、レバクリ様と一緒に、誰もが安心して頼れる新しい医療体験を創っていけることを楽しみにしています。
■ 顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」について
「チャネルトーク」は、AIチャットやAI電話、顧客理解のためのCRM機能など、コミュニケーションに必要な機能を搭載したAIエージェントです。EC(小売)・BtoB SaaS、行政などの顧客対応の領域で活用されており、グローバルで24万社超に導入されています。
【チャネルトークの主な特長】
AIが「回答」ではなく「業務」まで担うサービス:AIエージェント「ALF v2」は、問い合わせ対応に伴う業務処理までを一貫して自動化。会話と業務が分断されない設計を実現。
顧客との会話(VoC)を”使える事業データ”として蓄積:チャットログを単なる履歴ではなく、顧客の要望・不満・行動を構造化データとして蓄積し、意思決定を加速。
CSの成果を定量的に可視化し、事業成長を支援:蓄積されたデータに基づき、CS現場の成果を可視化。CS部門が顧客理解を起点に事業成長を支える組織へと進化するための環境を提供。
サービスURL:https://channel.io/ja
■ オンライン診療サービス「レバクリ」について
レバクリは 「自宅があなたのクリニックになる」をコンセプトに、スマホで簡単に医師の診察と処方※を受けご自身にあった医薬品が自宅に届く、オンライン診療のプラットフォームサービスです。予約・事前問診・ビデオチャットでの診察・決済・医薬品の配送をオンライン上でワンストップで完結することができます。アフターフォローも充実しており、医薬品が届いた後も再診を受けることやマイページ上で医師への相談が可能です。※診察や薬の処方は提携先医療機関で実施しています
レバクリ(https://levcli.jp/)
■レバレジーズ株式会社 について
「社会課題の解決」を軸に、IT、医療・ヘルスケア領域をはじめとした人材事業・SaaS事業、M&Aコンサルティング事業など、国や業界をまたいだ様々な領域で60以上のサービスを展開。2005年に創業以来、黒字経営を継続し2025年度は年商1700億*を突破しました。業界を絞らないポートフォリオ経営と、各分野のスペシャリストが集うインハウスの組織体制で、時代を代表するグローバル企業を目指します。※会計基準変更後
【会社概要】
会社名:レバレジーズ株式会社
本店所在地 : 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア24階 /25階
代表取締役: 岩槻 知秀
事業内容 :IT、医療・ヘルスケア領域をはじめとした人材事業、SaaS事業、M&Aコンサルティング事業 など
設立 : 2005年4月
公式サイト:https://leverages.jp
株式会社 Channel Corporation
「企業と顧客の間のコミュニケーションの問題を解決する」をミッションに掲げ、顧客理解のためのAIエージェント「チャネルトーク」と、顧客対応・社内コミュニケーション・データ活用を統合するAIビジネスOS「チャネルワークス」を提供しています。顧客接点で得られる情報を企業の意思決定につなげることで、より良い顧客体験と事業成長の実現をサポート。現在は、日本(東京)、韓国(ソウル)、アメリカ(シカゴ)にオフィスを構え、グローバルに事業を展開しています。

会社名:株式会社 Channel Corporation
住所:東京都千代⽥区麹町2-3-2 半蔵⾨PREX North 13F
代表取締役CEO:崔 在鎔
設立:2014年1⽉10⽇
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