暮らし・働く場所としての京都の魅力発信イベントを開催!~ワークとライフのととのう街・京都~
京都市への移住や拠点進出に御興味ある方は必見!
京都市では、企業誘致をはじめとした投資・支援を呼び込むため、「京都で暮らし、京都から働く」新しいワークライフスタイル「Kyo-working(京ワーキング)」の魅力紹介やビジネス面での京都市の強みを広く訴求するための連続イベントを開催します。
この度、第3回目として、京町家のリノーベーションを手掛けてきた建築家や京都を拠点に活動する起業家、銭湯活動家として活動されている方等をお招きし、クリエイターやイノベーターを中心に多くの人々を引き付ける、暮らし・働く場所としての京都の魅力をお伝えするトークイベントを下記のとおり開催しますので、お知らせします。
この度、第3回目として、京町家のリノーベーションを手掛けてきた建築家や京都を拠点に活動する起業家、銭湯活動家として活動されている方等をお招きし、クリエイターやイノベーターを中心に多くの人々を引き付ける、暮らし・働く場所としての京都の魅力をお伝えするトークイベントを下記のとおり開催しますので、お知らせします。
〇「Kyo-working|京ワーキング」~ワークとライフのととのう街・京都~
1 開催日
令和5年3月8日(水)午後6時30分~午後8時30分
※現地参加の希望者のみ、イベント終了後にネットワーキング・交流会を開催予定
2 場所
ハイブリッド開催(NewsPicksオフィス/オンライン視聴)
(〒100-0005東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル1F)
※オンライン視聴も可能
3 内容
京都への移住・企業誘致を推進するため、下記をテーマとしたトークイベントを開催します。
・生活・居住環境としての京都の魅力
・働く場所としての京都の価値(職住近接、京町家 等)
・起業家視点での京都に拠点設置をするメリット 等
登壇者:
魚谷 繁礼(建築家/魚谷繁礼建築研究所代表)※オンライン参加
松倉 早星(Nue inc.代表 / プランナー)
湊 三次郎(株式会社ゆとなみ社 代表取締役 / 銭湯活動家)
田村 篤史(株式会社ツナグム代表取締役 聴き手、株式会社Q's代表取締役)
モデレーター :木村 元紀(京都市都市ブランディングアドバイザー、株式会社博報堂)
4 タイムスケジュール(予定)
午後6時30分~午後6時35分 オープニング・趣旨説明
午後6時35分~午後7時50分 登壇者紹介・トークセッション
午後7時50分~午後8時00分 質疑応答
午後8時00分~午後8時30分 ネットワーキング・交流会(※)
※現地参加の希望者のみ
5 申込期間
令和5年2月16日(木)午前10時から3月8日(水)午後5時まで
6 参加方法
https://kyo-working-event-20230308.peatix.com
①現地参加の場合
現地参加希望の方は、「現地参加」チケットをお申し込みください。
また、当日の入館方法については、お申し込み頂いた方に対して、お申し込み時に御入力頂いたメールアドレス宛てに、別途御連絡させていただきます。
②オンライン視聴の場合
「オンライン視聴」チケットをお申込みください。お申し込み頂いた方に対して、お申し込み時に御入力いただいたメールアドレス宛てに、視聴用のリンクを別途送付させていただきます。
7 参加費
無料
・魚谷 繁礼(建築家/魚谷繁礼建築研究所代表)
・松倉 早星(Nue inc.代表 / プランナー)
・湊 三次郎(株式会社ゆとなみ社 代表取締役 / 銭湯活動家)
・田村 篤史(株式会社ツナグム代表取締役 聴き手、株式会社Q's 代表取締役)
・木村 元紀(京都市都市ブランディングアドバイザー、株式会社博報堂)
≪参考≫
~京都での新しい働き方・暮らし方~“Kyo-working(京ワーキング)”とは?
京都に逗留して、京都から首都圏や海外のチームと協働する。街や人、そして都市のすぐ近くに在る自然からのインスピレーションを得ながら、新しい事業のビジョン策定に集中する。そんな働き方が今、着実に増えています。
京都市は、こうした背景から、企業の本市への拠点進出を促進するために、「京都で暮らし、京都から働く」新しいワークライフスタイルを、“Kyo-working(京ワーキング)”と名付けました。
これまで文化都市、観光都市として国内外に評価されてきた側面に加えて、経営者のクリエイティビティを刺激し、他にはないシナジーを事業にもたらす「ビジネス都市」として、京都市の新しい魅力を、企業誘致活動を通して発信してまいります。
■京都市企業誘致サイト“Kyo-working(京ワーキング)”
サイトURL:https://kyo-working.city.kyoto.lg.jp/
1 開催日
令和5年3月8日(水)午後6時30分~午後8時30分
※現地参加の希望者のみ、イベント終了後にネットワーキング・交流会を開催予定
2 場所
ハイブリッド開催(NewsPicksオフィス/オンライン視聴)
(〒100-0005東京都 千代田区 丸の内2-5-2 三菱ビル1F)
※オンライン視聴も可能
3 内容
京都への移住・企業誘致を推進するため、下記をテーマとしたトークイベントを開催します。
・生活・居住環境としての京都の魅力
・働く場所としての京都の価値(職住近接、京町家 等)
・起業家視点での京都に拠点設置をするメリット 等
登壇者:
魚谷 繁礼(建築家/魚谷繁礼建築研究所代表)※オンライン参加
松倉 早星(Nue inc.代表 / プランナー)
湊 三次郎(株式会社ゆとなみ社 代表取締役 / 銭湯活動家)
田村 篤史(株式会社ツナグム代表取締役 聴き手、株式会社Q's代表取締役)
モデレーター :木村 元紀(京都市都市ブランディングアドバイザー、株式会社博報堂)
4 タイムスケジュール(予定)
午後6時30分~午後6時35分 オープニング・趣旨説明
午後6時35分~午後7時50分 登壇者紹介・トークセッション
午後7時50分~午後8時00分 質疑応答
午後8時00分~午後8時30分 ネットワーキング・交流会(※)
※現地参加の希望者のみ
5 申込期間
令和5年2月16日(木)午前10時から3月8日(水)午後5時まで
6 参加方法
下記のリンクよりお申込みください。
https://kyo-working-event-20230308.peatix.com
①現地参加の場合
現地参加希望の方は、「現地参加」チケットをお申し込みください。
また、当日の入館方法については、お申し込み頂いた方に対して、お申し込み時に御入力頂いたメールアドレス宛てに、別途御連絡させていただきます。
②オンライン視聴の場合
「オンライン視聴」チケットをお申込みください。お申し込み頂いた方に対して、お申し込み時に御入力いただいたメールアドレス宛てに、視聴用のリンクを別途送付させていただきます。
7 参加費
無料
≪登壇者プロフィール≫
・魚谷 繁礼(建築家/魚谷繁礼建築研究所代表)
1977年生まれ。兵庫県出身。2003年京都大学大学院工学研究科修了。京都を拠点に国内外で100を超えるプロジェクトの建築設計に携わる。京都大学などで非常勤講師を務める。2020年より京都工芸繊維大学特任教授に着任し、アジアの歴史都市に関わる調査研究を行なっている。2021年日本建築家協会新人賞、2022年関西建築家大賞など受賞。
・松倉 早星(Nue inc.代表 / プランナー)
1983年 北海道富良野生まれ。立命館大学産業社会学部卒業。 東京・京都の制作プロダクションを経て、2011年末ovaqe inc.を設立。2017年7月より、プランニング、リサーチ、クリエイティブに特化したNue inc設立。代表取締役就任。これまで領域を問わないコミュニケーション設計、プランニング、戦略設計を展開し、国内外のデザイン・広告賞受賞多数。
・湊 三次郎(株式会社ゆとなみ社 代表取締役 / 銭湯活動家)
1990年に静岡県浜松市で生まれ、大学生の時に京都へ移住。銭湯サークルを立ち上げ、京都府内で200軒、合計で700軒ほどの銭湯を巡る。アパレルメーカーに勤務後、脱サラして「サウナの梅湯」を再建する。そのほか「ゆとなみ社」として京都府の「源湯」滋賀県の「容輝湯」愛知県の「人蔘湯」大阪府の「みやの湯」の銭湯経営と、滋賀県の「都湯」東京都の「十條湯」の経営支援する銭湯活動家。「銭湯を日本から消さない」が信念。
・田村 篤史(株式会社ツナグム代表取締役 聴き手、株式会社Q's 代表取締役)
京都生まれ。3.11を契機に東京からUターン。京都移住計画を立ち上げる。2015年にツナグムを創業。採用支援、企業や大学など拠点運営、地方への関係人口づくり等を通じて、人の働く・生きる選択肢を広げる。2020年、京都信用金庫の共創空間QUESTIONの運営に参画。新会社Q’sを設立し、コミュニティキッチン事業を開始。
・木村 元紀(京都市都市ブランディングアドバイザー、株式会社博報堂)
クリエイターとして、国内外の多数のTVCM、キャンペーンを制作。広告制作だけに限らず、商品開発、店舗体験開発、事業開発、官公庁のプロジェクトに従事。2020年6月に開校したUNIVERSITY of CREATIVITYでは、「社会彫刻としてのガストロノミー」研究領域長を務め、大学のプログラム開発を手がけた。ライフワークとして「食とアート」を貢献の領域と定めて活動している。
≪参考≫
~京都での新しい働き方・暮らし方~“Kyo-working(京ワーキング)”とは?
京都に逗留して、京都から首都圏や海外のチームと協働する。街や人、そして都市のすぐ近くに在る自然からのインスピレーションを得ながら、新しい事業のビジョン策定に集中する。そんな働き方が今、着実に増えています。
京都市は、こうした背景から、企業の本市への拠点進出を促進するために、「京都で暮らし、京都から働く」新しいワークライフスタイルを、“Kyo-working(京ワーキング)”と名付けました。
これまで文化都市、観光都市として国内外に評価されてきた側面に加えて、経営者のクリエイティビティを刺激し、他にはないシナジーを事業にもたらす「ビジネス都市」として、京都市の新しい魅力を、企業誘致活動を通して発信してまいります。
■京都市企業誘致サイト“Kyo-working(京ワーキング)”
サイトURL:https://kyo-working.city.kyoto.lg.jp/
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