「レーベン川西TIEAK RESIDENCE」販売開始のお知らせ

～新時代の日常を、しなやかに選ぶ。～

　株式会社タカラレーベン（本社：東京都千代田区／代表取締役：島田和一）は、3月20日より兵庫県川西市において「レーベン川西TIEAK RESIDENCE」の販売を開始いたしました。

［URL：https://www.leben-style.jp/search/lbn-kawanishi/index.html］
 

• コンセプト

新時代の日常を、しなやかに選ぶ。
　Stay Homeが心地いいのは、いつもそばにさわやかなやすらぎと輝きがあるから。広々とした公園で過ごすひととき。便利で楽しいショッピング。遠くにいかなくてもいい。大阪都心にいきたいときにもすぐにいける。ここならきっと、自分らしくリラックスできる。自然でStay Greenな暮らしを叶えてくれる。
　阪急電鉄・阪急宝塚本線「川西能勢口」駅、能勢電鉄妙見・日生線「絹延橋」駅、JR宝塚・福知山線「川西池田」駅の3駅3路線利用、次世代型複合都市・キセラ川西の中央部で始まる快適な日々。これからも成熟を重ねていく新しい街で、新・日常のライフスタイルを提案します。
 

• アクセス

軽快に結ばれた多彩なシーン。

　徒歩11分（13番出口）の阪急電鉄・阪急宝塚本線「川西能勢口」駅、徒歩4分の能勢電鉄妙見・日生線「絹延橋」駅、徒歩19分のJR宝塚・福知山線「川西池田」駅の3駅3路線が利用できる「レーベン川西TIEAK RESIDENCE」。
　「川西能勢口」駅からは「大阪梅田」駅へ21分の大阪都心アクセスが確保できます。また、「大阪空港」からの空路、「新大阪」駅からの新幹線の利用もスムーズで、出張や旅行などにも快適なポジションです。そして、「宝塚」駅も急行利用で12分の近さ。
　Stay Greenの街は、多彩なシーンと身近に結ばれた街でもあります。
 

• ロケーション

オアシスタウンキセラ川西へ約100ｍで買い物にも便利。
開発の進むキセラ川西せせらぎ公園は徒歩4分の距離に。
マインドさえ変える複合都市。
　思いたったら、ショッピングモールにいる。焼きたてのパンが、帰宅してテーブルに置いてもまだ温かい。商業・医療・自然環境が揃う次世代型複合都市として整備されたキセラ川西は、中央公園、公益ゾーン、集客ゾーンなど、それぞれの役割が街区ごとに集約された街づくり。プロジェクト現地は、核ともいえる公益ゾーンに位置します。すべてが身近だからすぐにアクションを起こせる。暮らしが変わる、時間の流れが変わる。住む人のマインドを変えてくれる環境がここにあります。

オアシスタウンキセラ川西

知るほどに深い愛着と味わい。
　わが家の目の前のショッピングモール「オアシスタウンキセラ川西」、近所のお店やスーパーでのショッピングも便利で楽しいけれど、最寄り駅のひとつ「川西能勢口」駅前もお気に入り。多彩なショップが集まる「モザイクボックス」などの大きなショッピング施設だけではなく、街角にある知る人ぞ知る名店を訪ねるのも楽しい。知るほどに愛着が深まるような奥行きがある環境。新しさだけにとどまらない、成熟したシティライフが身近に楽しめるのも川西エリアに暮らす魅力です。

アステ川西

モザイクボックス

今日と未来を育む、やすらぎ。
　広々とした芝生とみずみずしい木立、遊具やせせらぎで遊ぶキッズたち。上質なホールや多目的スタジオで開かれるコンサートやイベント。「キセラ川西せせらぎ公園」や「キセラ川西プラザ」を身近に暮らしていると、何もせずにそこに身を置くだけで心のストレッチになるような気がする。こうしてファミリーが集まる街だから、クリニックや教育施設も身近にしっかり。確かな安心とゆとりを届けてくれる住環境は、この街に育まれていくサスティナブルな未来を予感させます。

キセラ川西せせらぎ公園

川西北小学校

協立病院

中心がくれる充実感とゆとり。

　美しい公園をジョギングしていると、わが家が見える。ショッピングを楽しみ、モールを出ようとすると、もうそこにわが家が見える。それは、やすらぎと賑わい、そしてわが家の寛ぎの心地いいトライアングル。
　大型ショッピングモール「オアシスタウンキセラ川西」へ徒歩2分（約100ｍ）、「キセラ川西せせらぎ公園」へ徒歩4分（約270ｍ）。この次世代型タウンのシンボルともいえるスポットを間近に使いこなせる、恵まれたロケーションです。カルチャーやスポーツの施設、医療機関の近さなどにも、キセラ川西の中心部であることを実感できます。必要なもの、欲しいものが、真新しい姿ですぐそばに。街とともに成熟を深めていく暮らしです。
 

• デザイン

上質な日々へのプロローグ。

　「川西市役所」、「川西能勢口」駅前と続くメインストリート沿いに配されたエントランス。セットバックしてレイアウトされた花壇、斜めのデザインウォールなど、通りからの斜めのアプローチと連続し、そして調和するように配慮された一体感のある意匠が人々を迎えます。そして、アプローチの向こうに待つのは、モダンな中にも大理石調の壁面などのマテリアルが落ち着いた印象を醸すエントランス。広がるガラスドアの向こうに垣間見える空間がこの邸の贅沢な日々を予感させます。

キセラ川西の顔になるシンボリックな佇まい。
　ショッピングモールの賑わい、真新しい住環境と山並みに感じる緑。ゆとりあるシーンを背景に本プロジェクトは誕生します。キセラ川西の中心部、幅員約15ｍの道路が交差する角地というシンボリックなロケーションにふさわしいデザインとクオリティを追求。平置駐車場や建物内駐輪場、豊かな植栽など、美観にこだわり街と調和しながら、洗練された存在感を放つ佇まいを描きました。周辺に集うショッピングモールや公共施設とともに、キセラ川西という街の顔になる意匠です。

緑に映えるシャープな存在感。

　それは、洗練の意匠を纏った地上15階建てのレジデンス。強調された水平のラインを重ねながら、現地の大きな空へと高く伸びていく立体的なフォルム。エントランスの上層部にあたるコーナー部のエッジを効かせたデザインもその姿に躍動感を与えます。
　また、外壁タイルはもちろん、バルコニーに配されたガラス手摺の色調にもこだわることで、ファサードの表情に豊かな奥行きを演出しています。シャープな佇まいと、自然豊かなロケーションが美しいコントラストを奏でます。
 

• プラン

3LDK（65㎡超～75㎡超）までの全56邸・4タイプをご用意しております。

 

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• 設備仕様

かざすだけで解錠するノンタッチキー

※Image Photo

　住戸玄関のディンプルキーの持ち手部分に、ICチップを内蔵。風除室でセンサーにかざすと非接触認証を行い解錠します。
※お渡しの際は6本中、5本がノンタッチキーとなります。

エントランスで『タブホスポット』を導入

　人気雑誌読み放題サービス「タブホ」をベースに、居住者様が施設内でお過ごしの間、電子雑誌を無料で利用することができます。共用部に設置した無線LANの電波が届くエリア内で、入居者様がお持ちのスマホ／タブレットに「タブホ」アプリをインストールすると、雑誌読み放題サービスがご利用になれます。
※ご利用できる共用部エリアには制限がございます。サービス内容は一部変更となる場合がございます。また、雑誌ラインナップ及び提供雑誌数が異なる場合がございます。
 

• タカラレーベングループのオリジナルウォーターシステム〈ルイックプロジェクト〉

　水。生命を維持するために欠かせない要素であり、様々な活動を営むために必要となるものでもあります。毎日の生活の中でもあらゆるシーンで使われ、暮らしの基盤と呼べるほど大切な存在です。
　タカラレーベンは、この「水」を変えることで暮らしを大きく変えることができる、と考えました。そして生まれたのが、タカラレーベングループのオリジナルウォーターシステム〈ルイックプロジェクト〉です。住まいの中で使われる「水」にこだわることで、快適に過ごせる理想的な暮らしを追求してきました。
 

• タカラレーベングループの新型コロナウイルス感染防止策について

タカラレーベングループでは、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、お客様、スタッフ、関係先等の皆様の安全・安心を第一に考え、政府指導に基づいた対応を実施しております。
URL：https://www.leben-style.jp/lp-corona/lbn-kawanishi.html
 

• 物件概要

名称：レーベン川西TIEAK RESIDENCE
所在地：兵庫県川西市火打一丁目1048（地番）
構造・規模：鉄筋コンクリート造地上15階建
総戸数：56戸（他、管理事務室1戸）
間取り：3LDK
住戸専有面積：65.49㎡～75.48㎡
駐車場：23台（平置22台、車椅子使用者用優先平置1台）
駐輪場：112台（スライドラック式84台、2段ラック式10台、平置18台）
バイク置き場：11台（ミニバイク6台、大型バイク5台）
URL：https://www.leben-style.jp/search/lbn-kawanishi/index.html
 

• 会社概要

商号：株式会社タカラレーベン
代表者：代表取締役　島田　和一
所在地：〒100-0005　東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F
設立：1972年9月
事業内容：自社ブランドマンション「レーベン」・「ネベル」シリーズ及び、一戸建新築分譲住宅の企画・開発・並びに販売、発電事業、ホテル事業、建替・再開発事業、海外での不動産販売事業 他
資本金：4,819百万円
URL：https://www.leben.co.jp/