H.C.栃木日光アイスバックス『日光ステーションホテルクラシック』よりネオホッケーセット贈呈のお知らせ
H.C.栃木日光アイスバックス(運営会社:株式会社日光アイスバックス、日光市、シニアディレクター・セルジオ越後、以下日光アイスバックス)は、2024年5月15日(水)、日光ステーションホテルクラシック(運営会社:日光ホテルズ株式会社、日光市、代表取締役社長 阿原 正昭) より、ネオホッケーセットの贈呈をいただきましたのでお知らせいたします。 日光アイスバックスは、1999年のクラブ創設から地域に根ざした市民クラブとして、多くの地域貢献および社会貢献等の活動を、クラブと関わる数多くの皆様にご協力をいただき行ってまいりました。その活動の一貫として小学校や特別支援学校へ訪問し、体育館で「ネオホッケー」をおこない多くの子ども達と交流しております。 日光ステーションクラシック様にはその活動理念に賛同いただき、このたびネオホッケーセットの贈呈をいただきました。本贈呈により、ネオホッケーの道具の無い学校においてもネオホッケーをつうじた交流が可能となりました。日光アイスバックスは、これからも地域交流活動を精力的に行なってまいります。
ネオホッケー(Neohockey)とは
1968年スウェーデンで発案された競技をルーツとし、1978年スウェーデン大使館を通じて日本に本格的に導入されました。これまで、「ユニホック」「ユニバーサルホッケー」として全国で活動を展開してきましたが、2012年4月28日に日本フロアボール連盟の発足を機に統合し名称を「ネオホッケー」としスタートしました。
競技は6人ずつのプレーヤーが2チームに分かれて、相手チームのゴールにプラスチック製のスティックを使ってプラスチック製の穴の開いたボールをシュートして得点を競います。
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