馬肉酒場でサテ！？まさかの“インドネシア屋台グルメ”解禁！【大衆馬肉酒場馬王堺筋本町店】

～インドネシア出身スタッフが届ける、屋台仕込みのリアルな味わい～

株式会社N・I

2025年10月15日 10時20分

株式会社N・I（本社：大阪市淀川区、代表取締役：河村則夫）が運営する『大衆馬肉酒場馬王堺筋本町店』では、2025年10月より新メニュー「サテ」を提供開始いたします。現地出身スタッフが手掛ける本場仕込みの串焼きは、甘辛ソースと炭火の香ばしさがクセになる一皿。馬肉酒場で味わう意外な本格エスニックをぜひご堪能ください。

今回、当店のインドネシア出身スタッフが再現するのは、現地の屋台で親しまれる本場仕様の『サテ』。甘みとスパイシーさのバランスが絶妙なピーナッツソースや、カレー風の濃厚なソースを味わえる一皿は、日本ではなかなか出会えない料理です。

ひと口頬張れば、炭火でじっくり焼き上げた香ばしさと甘辛いソースの濃厚なコクが口いっぱい広がります。表面は香ばしく、中は柔らかジューシー。肉の旨みとスパイスの風味が絡み合い、ビールやハイボールとの相性は抜群です。仕上げにかけられたフライドオニオンが食感と香りにアクセントを加え、思わずもう一本と手が伸びてしまうクセになる味わいです。

インドネシアの国民的ビール「BINTANG（ビンタン）」は、軽快な飲み口と爽やかなホップの香りが特徴。炭火で香ばしく焼き上げたサテの甘辛いソースと見事に調和し、特にピーナッツソースのコクをやさしく中和。口の中をさっぱりとリセットしてくれるため、何本でも食べたくなる組み合わせです。

そもそも「サテ」とは、インドネシアを代表する国民食ともいえる串焼き料理。竹串に肉や魚を刺し、炭火で焼き上げ、仕上げに特製ソースを絡めるのが基本で、鶏肉を使った「サテ・アヤム」・牛肉の「サテ・マランギ」・カレー風味の「サテ・パダン」など地域ごとに多彩なバリエーションが存在します。屋台から高級レストランまであらゆる場所で親しまれており、まさにインドネシアの食文化を象徴する料理です。

馬肉酒場で楽しむ“本場仕込みのサテ”。サテとBINTANGビールのセットもご用意しておりますので、現地さながらのペアリングをぜひお楽しみください。