「生産性向上を実現し続ける」HENNGE Oneのバリューを体現したHENNGE弁当を開発
HENNGEには社内でたくさんの挑戦と失敗を積み重ね、それを尊重するというカルチャーがあります。そして、その失敗から得られた経験を反映し、最高のプロダクトをお客様に提供しています。HENNGE弁当はそれを体現するものです。
本弁当は、2024年4月18日(木)にTOKYO NODE HALLで開催するHENNGE One新製品発表会「HENNGE Unveiled」(https://hennge.com/jp/info/press/2024hennge_unveiled/)の来場者限定で配布します。
・背景
1. HENNGE Oneは2024年4月から順次大幅なアップデートを予定しており、その機能や価値を分かりやすくお客様にお届けするために、本弁当を開発しました。
2. 2022年7月にHENNGEとCRAZY KITCHENが共同開発した、情シスのあるあるを詰め込んだSaaS弁当(※)が大変好評をいただき、第二弾を期待する声をいただいておりました。これを受け、新製品発表に合わせてHENNGE弁当を開発しました。
※情シスあるある 詰め込みました! HENNGEとCRAZY KITCHEN、「SaaS弁当」を開発
https://hennge.com/jp/info/press/20220722_saas_bento/
・概要
名称:HENNGE弁当
メニュー:本来廃棄されることの多い規格外の野菜や、地球環境に配慮し、持続可能な生産方法で作られたサステナブルフードをたくさん詰め込んだお弁当です。HENNGEは働き手の生産性向上に寄与するサービスを開発していることから、脳機能を活性化させると期待されるブレインフードもメニューに取り入れました。
提供について:2024年4月18日(木)に開催する新製品発表会「HENNGE Unveiled」で提供します。
■サステナブルフード
・イノシシのロースト
環境の変化で害獣となってしまったイノシシ。ただ駆除するのではなくおいしくいただくことが、環境保護と農山漁村の支援につながります。
・代替肉のスパイシー唐揚げ
おからとこんにゃくで作られた代替肉を唐揚げに。地球にも腸内環境にも嬉しい一品です。
・ASC認証銀鮭の塩麹焼き
環境と社会に負担をかけない持続可能な方法(ASC認証取得)で養殖された銀鮭をふっくらと焼き上げました。
・陸上養殖エビとブロッコリーのガーリックシュリンプ
環境負荷が少ない陸上養殖で育ったエビと栄養豊富なブロッコリー。目にも楽しい彩りです。
・規格外にんじんとビーツのきんぴら
廃棄されがちな規格外のサイズ・形のにんじんと、スーパーフードとして注目されるビーツを栄養満点なきんぴらに仕上げました。
・代替明太子
こんにゃくから作られた明太子風ペーストは、動物性フリー&コレステロール・プリン体フリーです。
■ブレインフード
・かぼちゃとクルミのポテトサラダ
かぼちゃのビタミンKと、くるみのビタミンE、α-リノレン酸は、血流を良くし、脳の働きを高めると言われています。
・ケールのナムル
スーパーフードと呼ばれるケールには、抗酸化作用が高く、免疫力を高めるのに必要な栄養が豊富に含まれています。
・味付け煮卵
卵には良質な脂質が多く含まれ、記憶や情報伝達など脳の機能をサポートします。
・高野豆腐
レシチンが豊富な大豆を摂ることで、神経細胞の活性化、記憶力や認知能力の向上が期待できます。
・ミニトマトのピクルス
トマトに豊富に含まれるリコピンは、代表的な抗酸化物質。脳の老化を防ぐと言われています。
■株式会社CRAZY KITCHENについて
クレイジーキッチンは、「食時を、デザインする。」をサービスコンセプトに、食事だけではなく、食事を楽しむ空間、時間、コミュニケーションをデザインする、オーダーメイドケータリング事業を中心に展開しています。これまで手がけてきた企業のブランド発表会やPRイベント等への料理提供は800件以上です(2023年8月現在)。2019年の秋から、一般の市場に出回らずに廃棄されてしまう、未利用魚や害獣を使用したケータリングサービス「サステナブルコレクション」をスタートし、各地域に起きている食材にまつわる社会課題の解決にも取り組んでいます。
会社名:株式会社CRAZY KITCHEN
代表:土屋杏理
所在地:〒142-0053 東京都品川区中延6-3-17
事業概要:ケータリングサービス事業、イベントプロデュース事業、空間演出事業
■HENNGE Oneについて
働く環境の「安全性」と「利便性」の両面を支えるクラウドセキュリティサービスです。主に2つの機能で構成しており、「IdP Edition」は、Microsoft 365、Google Workspace、Boxなど、複数のクラウドサービスのID/パスワード統合と、アクセス制御による不正アクセス対策を実現します。「E-Mail Security Edition」は、脱PPAP対応策、標的型攻撃対策、メール誤送信/監査対応など、幅広いメールセキュリティ機能を搭載しています。様々な機能で企業のクラウドサービス活用を応援し、企業理念である「テクノロジーの解放」を続けています。
URL: https://hennge.com/jp/service/one/
■HENNGE株式会社について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」をはじめ、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。2022年4月、東証グロース市場に移行。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:山本
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