行政書士が解説する特定技能在留外国人受け入れのポイントとは!?
<2022年9月27日(火)14:00-15:00開催>
ウィルグループの総合人材サービスを手掛ける株式会社ウィルオブ・ワーク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:告野 崇)は、玉木社会保険労務士・行政書士事務所代表の玉木 尚氏をお招きし、無料オンラインセミナー『行政書士に学ぶ特定技能外国人の受入のポイント』を、2022年9月27日(火)に開催します。
特定技能制度は、中小企業・小規模事業者をはじめとした深刻化する人手不足に対応するために、2019年に開始した制度です。2022年3月末時点では全国で約6.5万人の特定技能在留外国人が働いており、今後も日本国内の生産年齢人口が減少していくと想定される中で、特定技能在留外国人の労働力は必須になっていくと考えられます。
本セミナーでは、行政書士として外国人の在留資格について豊富な知見を持つ玉木 尚氏をお招きし、特定技能在留外国人の受け入れのポイントを解説します。
<本セミナーは、このような方々におすすめです>
・特定技能外国人の活用を検討している企業担当者
・特定技能外国人について知識を付けたい企業担当者
- セミナー概要
開催日時 | 2022年9月27日(火)14:00-15:00 ※新型コロナウイルス感染症拡大を含めた諸般の事情により、 本セミナーが中止となる場合は参加希望者に別途ご案内いたします。 |
参加費 | 無料 |
参加方法 | Zoom配信 お申込み完了後、別途「ブラウザ閲覧用URL」をメールでお送りします。 ▼お申込みはこちら https://willof-work.co.jp/corp/fo-seminar/fo-20220927/ |
プログラム | 以下の内容についてお話します。 ・受入ができる12分野 ・特定技能外国人の選考と採用 ・支援計画の作成・申請と認定 ・入国手続 |
- 登壇者
玉木社会保険労務士・行政書士事務所代表
働き方改革日本株式会社取締役
玉木 尚氏
技能実習適正化法による法定講習(技能実習法、労働関係法令、入管法等)を全国エリアで講師として担当。2021年4月1日~2022年3月31日の実績は112回登壇。その他にも厚生労働省委託「労働条件ほっとライン」の相談員として主に外国語の相談を担当。技能実習関係の監理団体の労務管理や、外国人の在留資格の変更・取得・更新などの援助・代行も受託している。
■株式会社ウィルオブ・ワークについて
ウィルオブ・ワークは、販売やコールセンター、介護をはじめ、業種に特化した 「人材派遣」「業務請負」「人材紹介・紹介予定派遣」サービスを提供しており、業種に特化した教育活動を通して、専門性の高い人材ビジネスを展開しています。当社が掲げる『Chance-Making Company』のビジョンのもと、すべての人の可能性を信じ、あらゆる人の働く機会、そして多様な働き方も増やしていきたいと考えています。
ウィルオブ総合求人情報サイト:https://willof.jp/
【会社概要】
社 名 : 株式会社ウィルオブ・ワーク
本 社 : 東京都新宿区新宿三丁目1番24号 京王新宿三丁目ビル3階
設 立 : 1997年1月
代 表 : 代表取締役社長 告野 崇
資 本 金 : 9,900万円
従 業 員 数 : 2,836名(2021年3月末現在)
U R L : https://willof-work.co.jp/
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