アクセスバスでグッと近づいた淡路島、東京から約2時間半。“なごり鱧”を食べにお越しください ~休暇村南淡路、徳島空港からのアクセスバスと連携し送迎実施~

淡路島の南、福良湾と鳴門海峡を臨む高台に建ち、食の宝庫・淡路島の味覚が存分に楽しめるリゾートホテル「休暇村南淡路」(所在地:兵庫県南あわじ市福良丙870、総支配人:和田 慎一)では、鱧がまもなく2度目の旬を迎えます。そんな旬の鱧を遠方からも気軽に食べに来ていただけるよう、7月より運行している徳島空港からのアクセスバスに連携し、最寄りのバス停から送迎を実施します。産卵期を終え脂を蓄えはじめる鱧は、これからの季節、2度目の旬を迎えます。

休暇村南淡路 露天風呂から眺める鳴門海峡休暇村南淡路 露天風呂から眺める鳴門海峡


◆東京から約2時間半で淡路島へひとっ飛び
徳島空港から淡路島まで、飛行機の到着時間に合わせてアクセスバスが、南あわじ市の観光サービス高付加価値化実証事業として7月15日より運行を開始しました。東京方面からは、神戸方面からのアクセスがイメージされますが、実は、阿波鳴門・南淡路エリアには徳島空港(徳島あわおどり空港)からのアクセスが断然便利。アクセスバスを利用すると、羽田空港から淡路島へ約2時間半でアクセスでき、グッと淡路島が近くなりました。
休暇村ではアクセスバスの運行に合わせ、最寄りのバス停「福良」までの送迎を実施します。交通機関の心配なくご旅行をお楽しみいただけます。
 運行期間  2022年7月15日~2023年1月31日

 往復運賃 

  淡路島南IC 福良 陸の港西淡 イングランドの丘
徳島空港 1,580円
(790円)
1,760円
(880円)
1,980円
(990円)
2,160円
(1,080円)

  ※( )内は小人運賃

  ※片道乗車券もあります。
 利用方法  予約不要 運賃は降車時お支払いください。
       ※フリー乗車券は社内でも購入可能です。
 問合せ先  淡路交通株式会社 TEL 0799-52-0008
       みなと観光バス株式会社 TEL 0799-36-3081

うずしおクルーズ(観潮船乗船)うずしおクルーズ(観潮船乗船)


◆アクセスバスと市内コミュニティバスがセットになったフリー乗車券も便利
アクセスバスと淡路交通在来線、南あわじ市コミュニティーバスのフリー乗車がセットになった「フリー乗車券」を使えば、南あわじの周辺観光もとっても便利です。
 料 金  フリー券(1日券) 大人2,000円/小人1,000円
      フリー券(2日券) 大人2,500円/小人1,300円
      フリー券(3日券) 大人3,000円/小人1,500円

イングランドの丘(淡路ファームパーク)イングランドの丘(淡路ファームパーク)

うずの丘(大鳴門橋記念館)うずの丘(大鳴門橋記念館)

淡路島人形座淡路島人形座

瓦割り道場(カラテカワラ/有限会社谷池健司製瓦所)瓦割り道場(カラテカワラ/有限会社谷池健司製瓦所)

淡路島牧場淡路島牧場


◆“名残はも”を存分に楽しめる鱧のフルコース「淡路島 はも三昧」
鱧の漁期は6月から9月頃まで、以降は瀬戸内海など水温の高いエリアに移動します。鱧は梅雨の時期に最初の旬を迎え、産卵期を終え再び脂がのりはじめるまさにこれからの時期、2度目の旬を迎え、“名残はも”とも云われます。
淡路島では、地元の玉葱と合わせて「鱧すき鍋」にして食すのが漁師流の食べ方として伝わってきました。休暇村南淡路では、そんな“名残はも”を9通りの食べ方で召し上がっていただく会席料理をご用意します。
 提供期間  2022年9月1日~2022年9月30日
 料  金  1泊2食16,400円~(税込・入湯税別)
 予約方法  休暇村南淡路 公式HPより

はも湯引き・はも焼霜造りはも湯引き・はも焼霜造り

淡路島 はも三昧淡路島 はも三昧


◆休暇村南淡路
淡路島の南端にあり、鳴門海峡と福良湾を見下ろす高台に立地に位置しています。淡路島の海の幸、大地の恵みを存分にお召し上がりいただくお食事と、大鳴門橋を臨む温泉大浴場が特にご好評をいただいています。また、併設している天文館では、口径400mmの反射望遠鏡を使い、星の見える夜はスタッフによるスターウォッチング(=ふれあいプログラム)を実施しています。星を眺め、渦潮を体験し、淡路島の非日常を味わう。淡路島、さらには阿波鳴門観光の拠点として、多くのリピーター様にご愛顧いただいている休暇村です。
 所在地  〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙870-1
 総支配人 和田 慎一
 URL  https://www.qkamura.or.jp/awaji/

休暇村南淡路休暇村南淡路

◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々取り組んでまいります。

休暇村公式サイト内 特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/

◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
 

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会社概要

一般財団法人休暇村協会

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URL
https://www.qkamura.or.jp/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都台東区東上野5-1-5 日新上野ビル5階
電話番号
03-3845-8651
代表者名
小野寺 聡
上場
未上場
資本金
-
設立
1961年12月