Pairs×アサヒビール「ビアリー」”お酒と恋愛の新常識”を創り出した『オンラインマッチングイベント』参加者の約9割が『楽しかった』と満足度の高い結果に
お相手の理解のために「ビデオ通話」の重要性を実感する人が多数
国内最大級※1の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」(ペアーズ)を運営する株式会社エウレカ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:石橋準也)は、アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)が発売する、新カテゴリーであるアサヒの微アルコール飲料「ビアリー」とコラボレーションし、「出会いにお酒は付き物」「お酒の相性は人の相性」といった世の中の固定概念を崩すことを目指し誕生した”お酒と恋愛の新常識”を創り出す「オンラインマッチングイベント」を2021年9月4日(土)に開催しました。
イベント終了後に参加者(計433名のうち251名が回答)にアンケート調査を実施し、今回のイベントの満足度や今後実施して欲しいイベント、ビデオ通話の重要性などについて伺いました。
今回の『オンラインマッチングイベント』は、アンケート回答者のうち約9割にあたる87%の方が『楽しかった』と回答。中には、『様々な方と和気あいあいと話せて楽しかった。出会いの幅も広がりました!』という声も上がり、非常に満足度の高いイベントになりました。また、次回のイベントではどのようなテーマだと参加したいかと聞くと『共通の趣味を持つ人が集まるイベント』に参加したいという声が多数上がり、その中でも『音楽』『サッカー・野球等のスポーツ』や『食(肉・お菓子・スイーツ等)』というテーマを上げる方が多い結果に。
さらに、『お相手探しにおいて、人柄や価値観などをより深く理解するためにビデオ通話を行うことは重要だと思いますか?』と聞いたところ、約9割の87%が重要だと思うと回答。今回のイベントも含めビデオ通話をすることがお互いの相互理解のために重要だと考えている人が多いことが分かりました。
※1 出典:アップアニー 、MMD研究所xスマートアンサー「2021年マッチングサービス ・アプリの利⽤実態調査」
参加者アンケート結果詳細
Q1.今回の『オンラインマッチングイベント』はいかがでしたか?(SA)
約9割の87%の方が『楽しかった』と回答。非常に満足度の高いイベントになりました。
<参加者の声>
Q2.次回、実施する際にはどんなテーマだったら、参加しようと思いますか?(FA)
<次回のテーマの要望>
Q3.お相手探しにおいて、人柄や価値観などをより深く理解するためにビデオ通話を行うことは重要だと思いますか?(SA)
約9割の方が「重要だと思う」と回答。お相手探しの際に、お相手をより理解するためには、ビデオ通話が重要なツールになっていることが分かります。
Pairsについて
2012年10⽉にリリースされた、日本で最も使われている(※)恋活・婚活マッチングアプリ です。豊富な検索機能と、10万件を超えるコミュニティを通じて、条件や趣味・価値観の合う理想のお相⼿とつながることが特長です。24時間365日オペレーターが待機し、公的身分証明書の確認、お問い合わせ、パトロール監視に対応のうえ、業界で最も高い安心・安全基準を設けているため、安⼼かつ安全に会員同⼠が交流することができます。2013年10⽉、台湾版Pairs『派愛族』リリース。2017年9⽉、韓国版Pairs『페어즈』リリース。2020年、国内累計登録者数1,000万⼈突破。
※MMD研究所xスマートアンサー「2020年マッチングサービス ・アプリの利⽤実態調査」 (2020年9月時点)
https://www.pairs.lv/
対応端末:iPhone/Android
対応⾔語:⽇本語、繁体字中国語、韓国語
サービス地域:⽇本、台湾、韓国
サービス開始⽇:2012年10⽉
価格:ダウンロード無料
開発・運営:株式会社エウレカ
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id583376064
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.eure.android.pairs
株式会社エウレカについて
エウレカは、”人生に「あってよかった」と思ってもらえるものを。”をミッションとし、「かけがえのない人との出会いを生み出し、日本、アジアにデーティングサービス文化を定着させる。」をビジョンに掲げ、日本で最も使われている(※1)恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」と、オンラインで始められる結婚相談所「Pairsエンゲージ」を展開しています。
内閣府調査(※2)によると20~30代未婚者の約8割が結婚を希望する一方で、職場など生活の身近なところで出会う機会が減少し、未婚化・少子化が進行しています。そのような中、マッチングアプリは新しい出会いの方法として受け入れられ、急速に市場拡大しています。
エウレカは2015年よりマッチングアプリで世界最大のシェアを獲得している米Match Groupに参画し、グローバルな知見を活かして国内の未婚化・少子化解決に寄与すべく事業を推進しています。
また、すでにサービスを展開している日本・台湾・韓国以外のアジア各地域にもサービスを広げ、更なるグローバルでのシェア拡大を目指しています。
※1 MMD研究所xスマートアンサー「2020年マッチングサービス ・アプリの利⽤実態調査」より(2020年9月時点)
※2 平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書
<会社概要>
所在地:〒108-0073 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 4階
代表者:代表取締役CEO 石橋準也
設立日:2008年11月20日
資本金:1億1千万円(2019年5月時点)
事業内容:恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」、オンラインで始められる結婚相談所「Pairsエンゲージ」
関連会社:Match Group(米国)、株式会社Pairsエンゲージ(日本)
https://eure.jp/
アサヒビールと共同で行った今回のオンラインマッチングイベントは、恋愛における「新しい出会い」を体験いただくために、「お酒が得意な人」と「お酒が得意でない人」を組み合わせ、全3回計433名が参加しました。
イベント終了後に参加者(計433名のうち251名が回答)にアンケート調査を実施し、今回のイベントの満足度や今後実施して欲しいイベント、ビデオ通話の重要性などについて伺いました。
今回の『オンラインマッチングイベント』は、アンケート回答者のうち約9割にあたる87%の方が『楽しかった』と回答。中には、『様々な方と和気あいあいと話せて楽しかった。出会いの幅も広がりました!』という声も上がり、非常に満足度の高いイベントになりました。また、次回のイベントではどのようなテーマだと参加したいかと聞くと『共通の趣味を持つ人が集まるイベント』に参加したいという声が多数上がり、その中でも『音楽』『サッカー・野球等のスポーツ』や『食(肉・お菓子・スイーツ等)』というテーマを上げる方が多い結果に。
さらに、『お相手探しにおいて、人柄や価値観などをより深く理解するためにビデオ通話を行うことは重要だと思いますか?』と聞いたところ、約9割の87%が重要だと思うと回答。今回のイベントも含めビデオ通話をすることがお互いの相互理解のために重要だと考えている人が多いことが分かりました。
※1 出典:アップアニー 、MMD研究所xスマートアンサー「2021年マッチングサービス ・アプリの利⽤実態調査」
参加者アンケート結果詳細
Q1.今回の『オンラインマッチングイベント』はいかがでしたか?(SA)
約9割の87%の方が『楽しかった』と回答。非常に満足度の高いイベントになりました。
<参加者の声>
- 様々な方と和気あいあいと話せて楽しかった。出会いの幅も広がりました!
- 表情が見え、声が聞こえることでリアリティが出て、個性や魅力がより分かり易くて良いなと思いました。
- コロナ禍で飲み会等が全くなく、お酒を飲みながらイベントに参加できたので楽しかった。
Q2.次回、実施する際にはどんなテーマだったら、参加しようと思いますか?(FA)
<次回のテーマの要望>
- 共通の趣味がある人で括られたイベントがあったら参加してみたいです。
- 趣味や好きな物が一緒だとよりお互いに話をしやすいので、参加したいです。
- 音楽(ライブのように一緒に聞ける等)をテーマにしたイベント。
Q3.お相手探しにおいて、人柄や価値観などをより深く理解するためにビデオ通話を行うことは重要だと思いますか?(SA)
約9割の方が「重要だと思う」と回答。お相手探しの際に、お相手をより理解するためには、ビデオ通話が重要なツールになっていることが分かります。
Pairsについて
2012年10⽉にリリースされた、日本で最も使われている(※)恋活・婚活マッチングアプリ です。豊富な検索機能と、10万件を超えるコミュニティを通じて、条件や趣味・価値観の合う理想のお相⼿とつながることが特長です。24時間365日オペレーターが待機し、公的身分証明書の確認、お問い合わせ、パトロール監視に対応のうえ、業界で最も高い安心・安全基準を設けているため、安⼼かつ安全に会員同⼠が交流することができます。2013年10⽉、台湾版Pairs『派愛族』リリース。2017年9⽉、韓国版Pairs『페어즈』リリース。2020年、国内累計登録者数1,000万⼈突破。
※MMD研究所xスマートアンサー「2020年マッチングサービス ・アプリの利⽤実態調査」 (2020年9月時点)
https://www.pairs.lv/
対応端末:iPhone/Android
対応⾔語:⽇本語、繁体字中国語、韓国語
サービス地域:⽇本、台湾、韓国
サービス開始⽇:2012年10⽉
価格:ダウンロード無料
開発・運営:株式会社エウレカ
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id583376064
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.eure.android.pairs
株式会社エウレカについて
エウレカは、”人生に「あってよかった」と思ってもらえるものを。”をミッションとし、「かけがえのない人との出会いを生み出し、日本、アジアにデーティングサービス文化を定着させる。」をビジョンに掲げ、日本で最も使われている(※1)恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」と、オンラインで始められる結婚相談所「Pairsエンゲージ」を展開しています。
内閣府調査(※2)によると20~30代未婚者の約8割が結婚を希望する一方で、職場など生活の身近なところで出会う機会が減少し、未婚化・少子化が進行しています。そのような中、マッチングアプリは新しい出会いの方法として受け入れられ、急速に市場拡大しています。
エウレカは2015年よりマッチングアプリで世界最大のシェアを獲得している米Match Groupに参画し、グローバルな知見を活かして国内の未婚化・少子化解決に寄与すべく事業を推進しています。
また、すでにサービスを展開している日本・台湾・韓国以外のアジア各地域にもサービスを広げ、更なるグローバルでのシェア拡大を目指しています。
※1 MMD研究所xスマートアンサー「2020年マッチングサービス ・アプリの利⽤実態調査」より(2020年9月時点)
※2 平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書
<会社概要>
所在地:〒108-0073 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 4階
代表者:代表取締役CEO 石橋準也
設立日:2008年11月20日
資本金:1億1千万円(2019年5月時点)
事業内容:恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」、オンラインで始められる結婚相談所「Pairsエンゲージ」
関連会社:Match Group(米国)、株式会社Pairsエンゲージ(日本)
https://eure.jp/
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