電子チラシサービス「Shufoo!」、バレンタインに関する意識調査
自分へのご褒美が増加!うち7割が高級チョコを自分に贈りたい 衛生面の不安から手作り派が減少、スーパーでの購入が増加
凸版印刷株式会社のグループ会社である株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:早川 礼 ※1)が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」(※2)は、「Shufoo!」を利用する全国の既婚女性5,049名を対象として、1月16日(土)~1月18日(月)にバレンタインに関する意識調査を実施しました。
2度目の緊急事態宣言下のバレンタインとなる今回、家計を管理する人が多い既婚女性はバレンタインデーをどのように捉えているのでしょうか。調査からは、誰かにギフトを贈ることを控える一方、自分にご褒美ギフトを贈る人が増加、ギフトにかける予算も増加傾向であることが分かりました。
2度目の緊急事態宣言下のバレンタインとなる今回、家計を管理する人が多い既婚女性はバレンタインデーをどのように捉えているのでしょうか。調査からは、誰かにギフトを贈ることを控える一方、自分にご褒美ギフトを贈る人が増加、ギフトにかける予算も増加傾向であることが分かりました。
«バレンタインに関する意識調査 サマリー»
・バレンタインギフト、自分に贈る人が増加
・自分に贈るのはご褒美のため!
・ギフトの全体予算が増加、夫よりも「自分」にお金をかける傾向
・贈るギフト、「チョコレートまたはチョコレート系のお菓子」が9割以上で堂々の1位、自分には「高級チョコ」を希望!
・購入派が増加。手作り派の減少は衛生面に不安
・購入先は「スーパー」が半数!昨対比3ポイント増
■バレンタインギフト、自分に贈る人が増加
バレンタインギフトの全体予算では、「1,000円未満」が21.1%で、昨年の31.4%から激減しました。最多は「1,000円~3,000円未満」の42.7%、次いで「3,000円~5,000円未満」が18.4%で昨対比3.7ポイント増でした。「5,000円以上」は17.8%で昨対比5.7ポイント増という結果になりました。今年のバレンタインギフトの予算は、低予算帯が減少し、高予算帯が増加傾向であることが分かりました。
■ギフトは「チョコレート・チョコレート系のお菓子」が堂々の1位、自分には「高級チョコ」を希望!
購入派が増えている理由に、「コロナだから買ったもののほうが安心されるかなと。今年は手作りはやめようと思う」(30代)、「コロナの事があり、衛生上相手に不安を感じて欲しくないから」(40代)「コロナ感染の不安から、手作りではなく衛生的にも問題のない市販品がベストであると思うから」(40代)といった声が多く見られました。手作りは衛生面で不安、購入品の方がより安心、といった消費者の心理が働いているようです。
■購入先は「スーパー」が半数!昨年比3.0ポイント増
「通販」で購入すると回答した人を対象に、具体的に利用する通販を聞いたところ、「チョコレート・菓子の専門店のオンラインショップ」が最多の56.1%、次いで「大手ショッピングポータルサイト」が45.4%となりました。
バレンタインデーは、大切な「誰か」に気持ちを伝えるためにチョコレートを贈るイベントというイメージが強いですが、コロナ禍の今年は頑張る「自分」を労わり、年に1度のご褒美イベントとして贅沢をするチャンスと捉えている人が多くいるようです。
【調査概要】
「Shufoo!」利用者調査
調査エリア:全国
調査対象者:「シュフーポイント」会員(全年齢の既婚女性)
調査方法:インターネットリサーチ
2021年 サンプル数:合計有効回答サンプル数 5,049名/調査期間:2021年1月16日~1月18日
2020年 サンプル数:合計有効回答サンプル数 6,794名/調査期間:2020年1月14日~1月16日
* 本ニュースリリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、以下のクレジットを必ず明記してください。
クレジット:「株式会社ONE COMPATH 『Shufoo!』 調べ」
* 小数点第二位以下は四捨五入しているため、比率の合計が100%にならない場合があります。
(参考)Shufoo!調べ 調査リリース:https://biz.shufoo.net/column/research_report
※1 「株式会社ONE COMPATH」について
地図検索サービス「Mapion」、電子チラシサービス「Shufoo!」などデジタルメディアの運営を中心に事業展開する凸版印刷株式会社のグループ会社。2019年4月1日、株式会社マピオンから社名を変更しました。「Mapion」「Shufoo!」のほか、ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」、家事代行比較サービス「カジドレ」等を運営しています。
URL: https://onecompath.com/
※2 「Shufoo!」について
凸版印刷が2001年8月より運営を開始し、30~50代の女性を中心に利用されている国内最大の電子チラシサービス。2019年4月1日、株式会社ONE COMPATHへ事業が継承されました。大手流通各社、地域主力スーパーなど約4,400法人、約120,000店舗が参加。PV数は月間4.5億PV、ユニークユーザー数は月間1,600万(2021年1月現在 ※提供ASP上のアクセス含む)となっています。チラシの閲覧回数や閲覧部分のデータを収集・分析するマーケティング機能も備えています。また、生活者はスマートフォンやタブレット端末、PCなど様々なデバイスから日本全国のチラシをはじめとするお買い物情報を閲覧することができます。
URL:・PC、スマートフォンサイト http://www.shufoo.net
※新型コロナウイルスによる、お問い合わせ対応について
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、弊社では一時的に勤務体制を変更して業務を行っております。そのため、お問い合せの回答までに時間・日数を長く頂戴する場合がございます。ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご容赦くださいませ。当社の対応についての詳細はhttps://onecompath.com/news/notice/8649/ をご確認ください。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。 * ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
・バレンタインギフト、自分に贈る人が増加
・自分に贈るのはご褒美のため!
・ギフトの全体予算が増加、夫よりも「自分」にお金をかける傾向
・贈るギフト、「チョコレートまたはチョコレート系のお菓子」が9割以上で堂々の1位、自分には「高級チョコ」を希望!
・購入派が増加。手作り派の減少は衛生面に不安
・購入先は「スーパー」が半数!昨対比3ポイント増
■バレンタインギフト、自分に贈る人が増加

■自分に贈るのはご褒美のため!


バレンタインギフトの全体予算では、「1,000円未満」が21.1%で、昨年の31.4%から激減しました。最多は「1,000円~3,000円未満」の42.7%、次いで「3,000円~5,000円未満」が18.4%で昨対比3.7ポイント増でした。「5,000円以上」は17.8%で昨対比5.7ポイント増という結果になりました。今年のバレンタインギフトの予算は、低予算帯が減少し、高予算帯が増加傾向であることが分かりました。

■ギフトは「チョコレート・チョコレート系のお菓子」が堂々の1位、自分には「高級チョコ」を希望!


■購入派が増加。手作り派の減少、衛生面で不安

購入派が増えている理由に、「コロナだから買ったもののほうが安心されるかなと。今年は手作りはやめようと思う」(30代)、「コロナの事があり、衛生上相手に不安を感じて欲しくないから」(40代)「コロナ感染の不安から、手作りではなく衛生的にも問題のない市販品がベストであると思うから」(40代)といった声が多く見られました。手作りは衛生面で不安、購入品の方がより安心、といった消費者の心理が働いているようです。
■購入先は「スーパー」が半数!昨年比3.0ポイント増


「通販」で購入すると回答した人を対象に、具体的に利用する通販を聞いたところ、「チョコレート・菓子の専門店のオンラインショップ」が最多の56.1%、次いで「大手ショッピングポータルサイト」が45.4%となりました。
バレンタインデーは、大切な「誰か」に気持ちを伝えるためにチョコレートを贈るイベントというイメージが強いですが、コロナ禍の今年は頑張る「自分」を労わり、年に1度のご褒美イベントとして贅沢をするチャンスと捉えている人が多くいるようです。
【調査概要】
「Shufoo!」利用者調査
調査エリア:全国
調査対象者:「シュフーポイント」会員(全年齢の既婚女性)
調査方法:インターネットリサーチ
2021年 サンプル数:合計有効回答サンプル数 5,049名/調査期間:2021年1月16日~1月18日
2020年 サンプル数:合計有効回答サンプル数 6,794名/調査期間:2020年1月14日~1月16日
* 本ニュースリリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、以下のクレジットを必ず明記してください。
クレジット:「株式会社ONE COMPATH 『Shufoo!』 調べ」
* 小数点第二位以下は四捨五入しているため、比率の合計が100%にならない場合があります。
(参考)Shufoo!調べ 調査リリース:https://biz.shufoo.net/column/research_report
※1 「株式会社ONE COMPATH」について
地図検索サービス「Mapion」、電子チラシサービス「Shufoo!」などデジタルメディアの運営を中心に事業展開する凸版印刷株式会社のグループ会社。2019年4月1日、株式会社マピオンから社名を変更しました。「Mapion」「Shufoo!」のほか、ウォーキングアプリ「aruku&(あるくと)」、家事代行比較サービス「カジドレ」等を運営しています。
URL: https://onecompath.com/
※2 「Shufoo!」について
凸版印刷が2001年8月より運営を開始し、30~50代の女性を中心に利用されている国内最大の電子チラシサービス。2019年4月1日、株式会社ONE COMPATHへ事業が継承されました。大手流通各社、地域主力スーパーなど約4,400法人、約120,000店舗が参加。PV数は月間4.5億PV、ユニークユーザー数は月間1,600万(2021年1月現在 ※提供ASP上のアクセス含む)となっています。チラシの閲覧回数や閲覧部分のデータを収集・分析するマーケティング機能も備えています。また、生活者はスマートフォンやタブレット端末、PCなど様々なデバイスから日本全国のチラシをはじめとするお買い物情報を閲覧することができます。
URL:・PC、スマートフォンサイト http://www.shufoo.net
※新型コロナウイルスによる、お問い合わせ対応について
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、弊社では一時的に勤務体制を変更して業務を行っております。そのため、お問い合せの回答までに時間・日数を長く頂戴する場合がございます。ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご容赦くださいませ。当社の対応についての詳細はhttps://onecompath.com/news/notice/8649/ をご確認ください。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。 * ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
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