大型商業施設のDX化を推進!レストルームの混雑を解消するIoTサービス「AirKnock Ads」を札幌PARCOに提供開始

AI×IoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は6月1日より、札幌PARCO(北海道札幌市)にトイレの混雑を抑止し快適なトイレ環境を提供するIoTサービス「VACAN AirKnock Ads(バカン エアーノックアッズ、以下 AirKnock Ads)」の提供を開始します。


■トイレの混雑抑止と情報配信を両立し、利便性を向上
札幌PARCOでは、安心してお客様が来店いただけるwithコロナ / afterコロナ時代の新しい形の商業施設を実現するため、さまざまな感染症対策が推進されています。この度は更なる快適性と安全性の向上を目的として、トイレの混雑を抑止し快適なトイレ環境を提供するIoTサービス「AirKnock Ads」の導入が決定しました。

AirKnock Adsは、トイレ個室の壁面に設置された小型のタブレットを通して、利用者にトイレの使用時間や店舗からのお知らせなどを配信します。混雑時には、画面に混雑が発生している旨を表示するなどし、自主的な退出を促します。 同時に、長時間の個室利用などの検知が容易に行えるようになります。

また、タブレットを通して今まで活用できていなかったトイレを情報発信の場として活用するといった効果も期待されます。

利用者もPCやスマートフォンから専用ページにアクセスすることで、アプリなどのダウンロードなしにリアルタイムの混雑情報をその場で確認することができます。これにより、これまでトイレで発生していた「行ってみたら空いていなかった」を防ぎます。画像)空き状況可視化の仕組み
 

 

画像)空き状況可視化の仕組み画像)空き状況可視化の仕組み


■AirKnock Ads導入で期待される効果
新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、あらゆる場所で感染拡大防止のために「密」の抑制が求められています。これはトイレも例外ではありません。またトイレは大勢の方が利用し、かつ同じ場所を触るという点から感染の可能性が高い場所として、清潔に保つ重要性が高い場所となっています。

本サービスの導入により使用状況や利用時間が可視化されることで、長時間利用の自発的な防止や密発生の抑制などが期待できます。導入済みのオフィスでは、1個室あたり1日45分※のトイレ利用時間の削減効果が確認されています。

※利用削減時間は参考値であり、場所や環境によって変わります

同時にこれまで取得できていなかったトイレに関する使用時間や頻度などのデータを施設管理者が活用することで、清掃や備品管理などのオペレーションが効率化や急病人などの緊急リスクの早期発見などのメリットも期待できます。

トイレ混雑情報の可視化により快適性と安心を両立したトイレ環境の実現をサポートすることで、SDGs 目標6「安全な水とトイレを世界中に」の実現も推進します。

 

 

 

画像:AirKnock Adsのイメージ画像:AirKnock Adsのイメージ


■株式会社バカンについて
会社名:株式会社バカン
代表者:河野剛進
所在地:東京都千代田区永田町2−17−3 住友不動産永田町ビル2階
設立:2016年6月
URL:https://corp.vacan.com/
バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空席情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、観光地、避難所、投票所などあらゆる場所の空き状況をセンサーやカメラなどで検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。
 
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