「成果を上げるチームを作る心理的安全性の高め方」登場
~心理的安全性を作り出す実践テクニックを学ぶeラーニング~
企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「成果を上げるチームを作る心理的安全性の高め方」を本日リリースします。
近年注目されている“心理的安全性”とは「所属するチームや組織の中で、自分の気持ちや考えを安心して発言できる状態」のことです。心理的安全性が高い職場では、一人ひとりが主体的に行動し、チームで高い成果を上げることが可能です。しかし実際には、上司部下や同僚同士、さらには顧客や取引先とのコミュニケーションにおいて、不安や恐れを感じて本音が言えず、悩みやストレスを抱えてしまうことは少なくありません。
本コースでは、コクヨ株式会社の「働き方改革プロジェクトアドバイザー」である坂本崇博 講師が、心理的安全性を測るための具体的手法や、今日から使える実践テクニック、おすすめの企業事例をご紹介します。チームを率いる管理職やリーダーの関わり方次第で、心理的安全性を作り出すことができます。ぜひ、チームや組織の心理的安全性を高める一つの手法としてご活用ください。
AirCourseは本リリースにより全666コースが受け放題となりました。
②心理的安全性のメリット
③心理的安全性の必要性
④心理的安全性の測り方
⑤個性の受容と尊重
⑥自己開示
⑦ポジティブな関わり方
⑧本音で話す場づくり
⑨感謝の場づくり
⓾心理的安全性の高め方
■ 対象者
●管理職やリーダーの方
●プロジェクト推進者の方
●チームのコミュニケーションに課題を感じている方
●高い成果を上げるチームを作りたい方
■ 学習目標
●心理的安全性の概要を理解する
●心理的安全性を測定する意義と、測定方法を理解する
●心理的安全性を高めるための具体的手法を理解する
●心理的安全性を高める際の留意点を理解する
コクヨ株式会社 働き方改革プロジェクトアドバイザー
日本成人病予防協会認定 健康管理一般指導員(健康リズムカウンセラー)
一般社団法人 日本健康企業推進者協会
【経歴】
1978年兵庫県西宮市生まれ。
神戸大学経済学部を卒業後、コクヨ株式会社に就職。
会議の工夫や情報管理方法のアドバイスなどを自ら考案し、新規事業として立ち上げる。
同サービスが評判を呼び、2016年総務業務を中心としたアウトソーシングサービスを提供するコクヨアンドパートナーズ株式会社を設立。
現在は、コクヨ株式会社にて働き方改革プロジェクトのアドバイザーを務めながら、個人でも助言家として、土日を中心に地方自治体などで講演活動を行なっている。
健康経営の分野では、生産性向上と心身の健康や社会的健康(ウェルビーイング)との関連に着目し、働き方改革としての健康経営を推進。
2017年「渋谷ウェルネスシティ・コンソーシアム(通称ウェルネコ)」の設立に尽力。
一般社団法人 日本健康企業推進者協会では指導員育成の講師も務める。
「AirCourse」(https://aircourse.com)は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース666コース4,054本が受け放題(1月26日現在)となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポート
などの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化し
たい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
近年注目されている“心理的安全性”とは「所属するチームや組織の中で、自分の気持ちや考えを安心して発言できる状態」のことです。心理的安全性が高い職場では、一人ひとりが主体的に行動し、チームで高い成果を上げることが可能です。しかし実際には、上司部下や同僚同士、さらには顧客や取引先とのコミュニケーションにおいて、不安や恐れを感じて本音が言えず、悩みやストレスを抱えてしまうことは少なくありません。
本コースでは、コクヨ株式会社の「働き方改革プロジェクトアドバイザー」である坂本崇博 講師が、心理的安全性を測るための具体的手法や、今日から使える実践テクニック、おすすめの企業事例をご紹介します。チームを率いる管理職やリーダーの関わり方次第で、心理的安全性を作り出すことができます。ぜひ、チームや組織の心理的安全性を高める一つの手法としてご活用ください。
AirCourseは本リリースにより全666コースが受け放題となりました。
①心理的安全性とは?
②心理的安全性のメリット
③心理的安全性の必要性
④心理的安全性の測り方
⑤個性の受容と尊重
⑥自己開示
⑦ポジティブな関わり方
⑧本音で話す場づくり
⑨感謝の場づくり
⓾心理的安全性の高め方
■ 対象者
●管理職やリーダーの方
●プロジェクト推進者の方
●チームのコミュニケーションに課題を感じている方
●高い成果を上げるチームを作りたい方
■ 学習目標
●心理的安全性の概要を理解する
●心理的安全性を測定する意義と、測定方法を理解する
●心理的安全性を高めるための具体的手法を理解する
●心理的安全性を高める際の留意点を理解する
講師:坂本 崇博
コクヨ株式会社 働き方改革プロジェクトアドバイザー
日本成人病予防協会認定 健康管理一般指導員(健康リズムカウンセラー)
一般社団法人 日本健康企業推進者協会
【経歴】
1978年兵庫県西宮市生まれ。
神戸大学経済学部を卒業後、コクヨ株式会社に就職。
会議の工夫や情報管理方法のアドバイスなどを自ら考案し、新規事業として立ち上げる。
同サービスが評判を呼び、2016年総務業務を中心としたアウトソーシングサービスを提供するコクヨアンドパートナーズ株式会社を設立。
現在は、コクヨ株式会社にて働き方改革プロジェクトのアドバイザーを務めながら、個人でも助言家として、土日を中心に地方自治体などで講演活動を行なっている。
健康経営の分野では、生産性向上と心身の健康や社会的健康(ウェルビーイング)との関連に着目し、働き方改革としての健康経営を推進。
2017年「渋谷ウェルネスシティ・コンソーシアム(通称ウェルネコ)」の設立に尽力。
一般社団法人 日本健康企業推進者協会では指導員育成の講師も務める。
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」(https://aircourse.com)は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース666コース4,054本が受け放題(1月26日現在)となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポート
などの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化し
たい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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