休暇村嬬恋鹿沢 開業60周年記念 「嬬恋キャベツ&嬬恋キャベツカレー」プレゼント付き宿泊プラン 8月22日(月)からスタートしました
群馬県の西端、高原野菜の産地として知られる嬬恋村に建つリゾートホテル「休暇村嬬恋鹿沢」(所在地:群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312、支配人:小森克敬)は、2022年12月に開業60周年を迎えます。日頃のご愛顧に感謝し、集荷量日本一の「嬬恋高原キャベツ」と、料理長監修の嬬恋キャベツペーストを使用した「嬬恋キャベツカレー(1袋)」をプレゼントする宿泊プランを、8月22日より始めました。
休暇村嬬恋鹿沢 「嬬恋高原キャベツ&嬬恋キャベツカレープレゼント】宿泊プラン
1962年12月、全国で3番目の休暇村としてオープンした休暇村嬬恋鹿沢(当時は「鹿沢国民休暇村」)は、今年で開業60周年を迎えます。
期 間:2022年8月22日(月)~9月30日(金) キャベツの旬の時期です!
料 金:平日1室2名利用 大人1名1泊2食付き 14,550円(税込)~
宿泊プランの夕食・朝食は、上州、信州の素材をメインに使ったビュッフェスタイル。キャベツを始め、トマトやナスキュウリ・ズッキーニ・ブルーベリーなど、嬬恋産の高原菜を使ったメニューが多数並びます。
「嬬恋キャベツカレー」は、群馬県嬬恋村のふるさと納税「返礼品」にも選ばれています。
https://www.furusato-tax.jp/city/product/10425?page=2
◆楢尾料理長の「嬬恋キャベツカレー」への思い
お客様より大好評の「嬬恋高原キャベツ」の美味しさを、オールシーズン味わってほしいという思いからスタートしました。丁度、サイズが不揃い等の理由により出荷することができないキャベツを仕入れることもでき、SDGsに取り組みたいという思いも重なりました。「キャベツをペースト状に加工すれば様々な料理に使うことができる」という料理長のひらめきを元に、ブランドキャベツの味はもとより香りや色合いにもこだわり、県内の加工業者と試行錯誤を繰り返してようやく納得できる「嬬恋キャベツペースト」が完成しました。完成したペーストを使ってまず作ったのが「嬬恋キャベツカレー」です。休暇村嬬恋鹿沢では、朝から元気をチャージしていただこうと、群馬県ブランドの「やまと豚」も使用し、少しスパイシーなキーマカレーに仕上げて、朝食ビュッフェの一品としてご提供しています。
◆休暇村嬬恋鹿沢
群馬県の西端、標高1400mの高原に建ち、周囲をカラマツやシラカバに囲まれ、ホテルから半径1400m以内に民家や観光施設が無い「ポツンと温泉リゾート」。広大な敷地の中にホテルやキャンプ場を始め、自然情報を紹介する鹿沢インフォメーションセンターや遊歩道などが整備されています。大浴場には1000年以上の歴史があると言われる、名湯「鹿沢温泉」を引湯。周辺には花や新緑・紅葉を満喫できるハイキングや登山コースが多数存在しています。
所在地:〒377-1695 群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312
TEL0279-98-0511 FAX0279-98-0513
支配人:小森克敬
URL:https://www.qkamura.or.jp/kazawa/
◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々
取り組んでまいります。
休村公式サイト内特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然
環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、
「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれ
あいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場
を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひととき
をお届けします。
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