共働き保護者の約3人に2人が悩む「マンネリ夏休み」に新提案。味の素㈱が放課後NPOアフタースクールと連携し、「氷みぞれつゆ®︎で学ぶ ひんやり自由研究教室」を開催
猛暑で失われる子どもの"夏らしい体験"、約8割の親が暑さの影響で「室内遊び時間が増える」と回答。ご家庭でも体験いただけるコンテンツを7月28日(火)より配布開始。
味の素株式会社は、特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクールと連携し、小学生の放課後の居場所(学童)に通う子どもたちを対象に「氷みぞれつゆ®︎で学ぶ ひんやり自由研究教室」を開催します。本企画では、当社が展開する麺用調味料「氷みぞれつゆ®︎」を使い、室内でも夏らしさを感じられる体験プログラムを提供します。
近年、猛暑の深刻化により、子どもたちが屋外で活動できる機会は減少傾向にあります。その影響から夏休みの過ごし方も室内中心へと変化しており、夏ならではの遊びや体験に触れる機会が失われつつある実態が明らかとなりました。特に共働き家庭では夏休み期間中に子どもを学童に預けるケースが多く、子どもたちは長時間を室内で過ごすことになります。学童現場では、安心・安全を確保しながら、子どもたちが飽きることなく、楽しみながら夏らしさを感じられる体験をどのように提供するかが新たな課題となっています。
昨年の夏休みに子どもを学童へ預けた経験のある共働き保護者500人を対象に当社が実施した調査では、79.2%が「今年の夏休みは厳しい酷暑が予測される中で、子どもの室内遊び時間が増えると思う」と回答しました。また、68.0%が夏休み中の子どもの過ごし方にマンネリを感じていることがわかりました。さらに、60.8%の保護者が仕事の都合により、子どもに「季節を感じる遊びや体験」をさせにくいと回答しており、猛暑や共働き環境の影響によって子どもたちの夏ならではの体験機会の減少がうかがえる結果となりました。
一方で、83.8%がこの夏も子どもを学童へ預ける予定と回答し、77.0%が学童での室内活動にも「夏らしさ」を感じられる活動が必要だと回答しています。こうした背景を受け、本企画では、子どもたちが室内にいながらも安全に、見て・触って・学んで・作って・味わう体験を通じて、夏らしい発見や思い出づくりに繋がる機会を提供し、猛暑時代における新しい“夏体験”の創出を目指します。
〈調査サマリー〉
① 学童利用者の8割以上が、この夏も子どもを学童へ預ける予定
② 共働き保護者の約8割が、酷暑の影響で「子どもの室内遊び時間が増える」と予想
③ 家庭での時間を含めた夏休み中の子どもの過ごし方に、約3人に2人が「マンネリ」を実感
④ 仕事の都合で子どもに「季節を感じる遊びや体験」をさせにくいとの回答が6割
⑤ 7割以上が、学童などの室内環境でも“夏らしさ”を感じられる活動が必要と回答
「氷みぞれつゆ®︎で学ぶ ひんやり自由研究教室」とは?

「氷みぞれつゆ®︎で学ぶ ひんやり自由研究教室」は、猛暑で外遊びが難しい夏休みに、小学生の放課後の居場所(学童)に通う子どもたちが室内でも夏らしい体験を楽しめるよう、当社と特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクールが実施する体験プログラムです。「氷みぞれつゆ®︎」を使ったクイズ、開発のヒミツ紹介、そうめんの仕上げ体験、実食を通じて、見て・触って・作って・味わう五感を使った“ひんやり自由研究”を提供します。
さらに、ご家庭での「マンネリ夏休み」に悩む方々にも「氷みぞれつゆ®︎」を通じて夏らしさを感じていただけるよう、本プログラムで使用する教材を自由にダウンロードいただける形でご用意しております。ページ下部よりご確認ください。
調査データ:猛暑で失われる子どもの”夏らしい体験”と夏休みのマンネリ化
■酷暑で夏休みの室内化が進み、子どもの過ごし方のマンネリが深刻化
調査では、79.2%が酷暑の影響で今年の夏休みは子どもの室内遊び時間が増えると思うと回答しました。(図1)また、68.0%が家庭での時間も含めた夏休み中の子どもの過ごし方にマンネリを感じると答えており、外遊びや外出の機会が限られる中で、毎日の過ごし方が似通いやすい実態がうかがえます。(図2)


■保護者の60.8%が「季節を感じる遊びや体験」をさせにくいと回答
夏休み中、保護者が仕事をしているために子どもにしてあげにくいと感じることとして、最も多かったのは「季節を感じる遊びや体験をさせること」で60.8%でした。次いで、「自由研究や学びにつながる体験をさせること」47.2%、「食への興味・関心を育む体験をさせること」38.4%が続きました。(図3)室内中心になりやすい夏休みの中で、子どもに季節感や学びのある体験をどう届けるかが、保護者にとって課題になっていることが分かります。

■学童における、夏休みの長い室内時間の過ごし方が課題
昨年の夏休みに子どもを学童に1回でも預けた共働き保護者のうち、83.8%がこの夏も子どもを学童へ預ける予定と回答しました。(図4)
また、77.0%が、酷暑で外遊びが難しい夏こそ、学童等の室内環境でも「夏らしさ」を感じられる活動が必要だと答えています。(図5)


■調査概要
名称:夏休みの子どもに関する調査
対象:昨年の夏休みに子どもを学童に1回でも預けた共働きの25歳〜69歳の男女500名
期間:2026年6月24日〜26日
調査方法:インターネット調査 味の素株式会社調べ
昨年学童利用者の8割超が今夏も利用予定、「楽しく過ごせる工夫」や「夏らしさ」も重視
こうした当社の調査結果は、小学生の放課後の居場所づくりを行う特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクールが公表する調査とも重なります。同団体の「小学生の長期休みの過ごし方 実態調査 2025※1」では、長期休みに学童で過ごす子どもから、「学童に行きたくない」「学童ばかりだとつまらない」といった声があがっていることが分かりました。学童においては「安全に預かる場」であることに加え、子どもが飽きずに前向きに過ごせる時間をどうつくるかが、長期休みにおける重要なテーマの一つになっていることがうかがえます。
※1) 出典:放課後NPOアフタースクール「小学生の長期休みの過ごし方 実態調査 2025」
■特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール 代表理事
平岩 国泰氏 コメント
「近年の夏休みは、猛暑の影響で外遊びの機会が限られやすく、子どもたちが室内で過ごす日が続いています。そうした中で現場の課題となるのが、子どもたちを安全に見守るだけでなく、毎日を飽きずに前向きに過ごせる活動をどうつくるかという点です。特に夏休みは時間が長いため、活動内容が似通うと、子どもたちにとっても過ごし方が単調に感じられやすくなります。だからこそ、現場に過度な負担をかけず、室内でも季節感や特別感を感じられ、友だちと関わりながら楽しめる体験の選択肢を増やしていくことが、これからの居場所運営ではより重要になると考えています。」

製品概要
■製品名 :「氷みぞれつゆ®︎」
■特長 :冷凍庫に入れると手で揉みほぐせる程よい硬さに凍結し、そうめんにかけて食べると未体験の
温度・食感を楽しめる真夏に最適な麺用調味料です。
■品種・容量:<かつおだし><鶏だしゆず風味>90g×2袋(2人前)
■価格 :オープン価格
■賞味期間 :<かつおだし>14カ月、<鶏だしゆず風味>13カ月(常温未開封)


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