【AI・脱炭素特集】専門誌『標準化と品質管理（SQ誌）』2023年冬号発刊！

皆様のお役に立つ国際標準化情報を特集！！

一般財団法人日本規格協会（本部：東京都港区、理事長：朝日 弘）は、季刊WEBジャーナル『標準化と品質管理』Vol.74  2023年冬号を１２月１日に発刊いたしました。
今号では「AI」・「脱炭素」特集と題し、AI規制の動きや生成型AIの利用について、またカーボンニュートラルといった注目のトピックスに標準化の観点から迫ります。
専門家だけでなく、一般の方々も楽しめる記事を数多く収録しておりますので、ぜひご一読ください。

『標準化と品質管理』2023年冬号の詳細と購入はこちらから↓↓
https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0620/?id=911

『標準化と品質管理』冬号の主なコンテンツ：「AI」・「脱炭素」特集

(1)「AI」特集

・AI 時代に求められる日本の「間」

‐メディア美学者　　武邑 光裕

・米欧中の AI 規制の動き―日本企業にとっての注意点

　‐渥美坂井法律事務所・外国法共同事業　　三部 裕幸

・AI 標準化最新動向

　‐（国研）産業技術総合研究所 情報・人間工学領域

連携推進室（兼）デジタルアーキテクチャ研究センター

チーフ連携オフィサー　　杉村 領一

(2)「脱炭素」特集

・都市の指標、音楽、標準化、脱炭素― Spatial Pleasure の取組み

　‐Spatial Pleasure CEO　　鈴木 綜真

・「ISO 14068:2023 カーボンニュートラリティ」の概要

　‐一般社団法人日本LCA推進機構　理事長　　稲葉 敦

・英国規格協会が主導するネットゼロイニシアティブ, Our 2050 World（インタビュー記事）

　‐British Standards Institution（英国規格協会）　　エミリー・フェイント

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