ジェーン・スー、AERA人気連載をまとめた新刊『今夜もカネで解決だ』を刊行！

イベントも続々、1日でソールドアウトも！

株式会社朝日新聞出版は、ジェーン・スーさんの新刊『今夜もカネで解決だ』を刊行しました。

 

 

「女性版『孤独のグルメ』マッサージ編。日本のすべての働く女性、必読の書です。」
――歌手・野宮真貴

ジェーン・スーさんは、TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」パーソナリティーで、働くシングル女性の間で絶大な人気を誇るコラムニスト。新刊『今夜もカネで解決だ』は、多忙な日常の中でためこんだ疲れを解消すべく、都内のさまざまなマッサージ店やリラクゼーションサロンを放浪した遍歴をまとめた一冊です。

ラジオ、コラムも人気ですが、ライブでトークを聞くことができるイベントは特に絶大な人気。“いま最も人を集める女”といっても過言ではありません。あるイベントでは定員100名のところ倍の応募があり、他のイベントではネット告知1日でチケットが完売しました。

「ジェーン・スーに会いたい！」
そんな女性たちが増えています。

刊行を記念して、トークイベントが続々と決定しています。
4月11日（火）には、マンガ家・伊藤理佐さんとの対談イベントを、東京・神楽坂la kagu（ラカグ）で、
4月20日（木）には、東京・神保町の三省堂書店神保町本店で、
4月22日（土）には、作家・山内マリコさんとの対談イベントを東京・築地の朝日新聞社読者ホールで、
5月12日（金）には、DJ・ナレーターの秀島史香さんとの対談イベントを東京・渋谷のロフト9で、
それぞれ開催いたします。

この春、働きすぎ、疲れすぎの女性たちを癒すトーク・マッサージが、同時多発的に炸裂します。
どうぞご注目ください！

【イベントご案内】
◆ジェーン・スー×伊藤理佐「女の仕事道、疲れ道」
『未中年 ～四十路から先、思い描いたことがなかったもので。～』『今夜もカネで解決だ』（ジェーン・スー著）刊行記念イベント
日時：2017年4月11日（火）19:00-
会場：神楽坂「la kagu（ラカグ）」2F レクチャースペースsoko（東京都新宿区）
http://www.lakagu.com/event/

◆ジェーン・スーさんトーク＆サイン会
『今夜もカネで解決だ』（朝日新聞出版）『未中年～四十路から先、思い描いたことがなかったもので。～』（新潮社 BUNCH COMICS）刊行記念
日時：2017年4月20日（木）18:30-
会場：三省堂書店神保町本店 8階特設会場（東京都千代田区）
https://www.books-sanseido.co.jp/events/71750

◆作家ライブ「ジェーン・スーさん×山内マリコさん公開対談」
日時：2017年4月22日（土）18:30-
会場：朝日新聞東京本社 読者ホール（東京都中央区）
https://que.digital.asahi.com/epost/10000086

◆ジェーン・スーさん×秀島史香さんトークイベント（仮）
日時：5月12日（金）19:30-
会場：ロフト9（東京都渋谷区）
http://www.loft-prj.co.jp/loft9/
＊詳細は後日発表

【新刊ご案内】
ジェーン・スー『今夜もカネで解決だ』（朝日新聞出版）
発売：3月21日（火）
定価：1300円＋税
四六判並製・224ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4023315788/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1490192993&sr=1-1&keywords=%E4%BB%8A%E5%A4%9C%E3%82%82

【著者略歴】
ジェーン・スー
1973年、東京生まれ東京育ちの日本人。作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニスト。音楽クリエイター集団agehaspringsでの作詞家としての活動に加え、TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」でパーソナリティーを務める。著書に『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』（ポプラ文庫）、『ジェーン・スー 相談は踊る』（ポプラ社）、『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』（幻冬舎文庫、第31 回講談社エッセイ賞受賞）、『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』（文藝春秋）がある。4月上旬に『未中年』（新潮社、マンガ原作）が発売予定。