WACULが支援。パナソニックが現場から大企業を動かす「データ文化」を推進するデジタルマーケティング事例を公開しました
デジタルマーケティングのPDCAツール「AIアナリスト」を中心としたDX(デジタルトランスフォーメーション)プラットフォームを提供する株式会社WACUL(読み:ワカル、代表取締役CEO:大淵 亮平、以下当社)は、パナソニック株式会社の「デジタルマーケティング推進室」を支援し、その中で見えてきた「データ文化」を推進するデジタルマーケティング事例に関するインタビューを公開しました。
全カンパニーにおけるデジタルのノウハウやツールを横断的にサポートするパナソニック株式会社のデジタルマーケティング推進室は、事業部間の橋渡し役や、課題解決・業務推進のサポート、全社的なデジタルによる効率化を期待されているチームです。そのチームを当社「DXコンサルティング」を採用いただき、ご支援しました。
そこで、このプロジェクトを当社側で推進したWACULテクノロジー&マーケティングラボ所長の垣内が、パナソニック株式会社のデジタルマーケティング推進室の筒井氏にインタビューを実施。大企業におけるデジタルマーケティングの障壁やそれを乗り越える「データ文化」や、実は大切なウェットなコミュニケーションなどについて語っていただきました。
- 大企業を動かす「データ文化」 – パナソニックが現場から推進するデジタルマーケティング事例(全文)
- https://wacul.co.jp/lab/panasonic-casestudy/
◩ 「組織を動かすのはデータ」「成功を蓄積し横展開する」厳しい市場で生き残るために必要な真のDXとは
担当者との“ウェット”な人間関係をきちんと築き、その信頼に客観的なデータを重ねることで、大企業の組織も動くと、筒井氏は語ります。Web周りだけの改善にとどまらず、データを使いこなせる人材を育て、そしてデータに基づいた意思決定を行い、現場にもその文化に慣れてもらうことが真のDX。「今後はまず各カンパニーのうまくいっている文化や取り組み、成功体験を横展開すること。さらにそのノウハウやデータを本社側に蓄積していく仕組みを作っていきたい」と語る筒井氏は、強い危機感を持ち、厳しい市場を乗り切る未来を描いていました。
- 「DXコンサルティング」に関するお問い合わせ
- https://wacul.co.jp/contact/
◩WACULについて
<会社概要>
会社名:株式会社WACUL(読み:ワカル)
サイト:https://wacul.co.jp/
所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者:代表取締役CEO 大淵 亮平
事業内容:AIによるデジタルマーケティング改善提案ツール「AIアナリスト」企画・開発及び販売
Twitter:https://twitter.com/wacul_jp
Facebook:https://www.facebook.com/wacul.co.jp/
<主要サービス>
・デジタルマーケティングのPDCAを支援するマーケターエンハンスメントツール「AIアナリスト」
データ分析をAIが自動で行い、改善提案から実行施策の成果測定まで、マーケティングのPDCAサイクルを支援するデジタルマーケティングの売上最大化支援ツール。マーケターは、データ分析作業や施策管理、施策の効果検証などの煩雑な作業ではなく、本来行うべき戦略的なタスクに集中できる。また、経営者やマネージャーは、現場のマーケティングのPDCAの度合いや今月のリード獲得の進捗などを一目で簡単に確認できる。
申込サイト(無料)はこちら
https://wacul-ai.com/
・CV最大化フォーカスのコンテンツSEO制作サービス「AIアナリスト SEO」
AIがアクセス解析データに基づいて狙うべきキーワードの選定を行い、SEOに強いコンテンツを制作する。
サービスご紹介・資料請求はこちら
https://writer.wacul-ai.com/
・低コストな自動広告運用サービス「AIアナリスト AD」
AIアナリストのノウハウを活用してCV獲得に効果的な広告媒体を選定、効率的な広告運用を代行する。
お問い合わせはこちら
https://wacul.co.jp/contact/
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