ウフル、「AWS公共部門パートナー(PSP)」を取得
株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇史 以下、ウフル)は、このたびアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)のAWS公共部門パートナー(PSP)認定を取得したことをお知らせします。
ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進してきました。デジタル田園都市国家構想の実現に向けた取り組みをはじめとするこれまでの実績が評価され、この度「AWS 公共部門パートナー」認定を取得しました。 今後もAWSを活用したソリューションやサービスの提供や、DX支援で培った経験をもとに、スマートシティ化に向けた全体設計やサービスアプリケーション、データ・サービス連携基盤の提供に取り組むことで、持続可能な社会の実現を加速いたします。
■ウフルの自治体支援例(和歌山県太地町)
ロケーションシステムの提供により、自動運転車両やバス等住民の暮らしを支える車両の位置をサイネージの地図上でリアルタイムに表示することを可能にし、小さな子どもから高齢者まで簡単に待ち時間を確認できるなど利用者の利便性向上に貢献いたしました。
https://uhuru.co.jp/case/wakayama_taiji/
この他にもAWSを活用して、三重県、北海道更別村、秋田県仙北市等、全国各地のDX、データ活用の支援・推進を行っております。
■AWS 公共部門パートナー(PSP)プログラムとは
株式会社ウフルの行政や公共部門への実績が認められ、「AWS公共部門パートナープログラム」認定を取得いたしました。
Webサイト:
https://aws.amazon.com/jp/partners/programs/public-sector/
株式会社ウフルは今後も多方面からAWSを活用したいお客様に対し、最適な環境をご提案し、お客様のビジネス成長に貢献します。
■株式会社ウフルについて(https://uhuru.co.jp/)
ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。
■ウフルの自治体支援例(和歌山県太地町)
ロケーションシステムの提供により、自動運転車両やバス等住民の暮らしを支える車両の位置をサイネージの地図上でリアルタイムに表示することを可能にし、小さな子どもから高齢者まで簡単に待ち時間を確認できるなど利用者の利便性向上に貢献いたしました。
https://uhuru.co.jp/case/wakayama_taiji/
この他にもAWSを活用して、三重県、北海道更別村、秋田県仙北市等、全国各地のDX、データ活用の支援・推進を行っております。
■AWS 公共部門パートナー(PSP)プログラムとは
AWS 公共部門パートナー(PSP)プログラムとは、世界中の政府機関、宇宙、教育機関、非営利団体を支援してきた、クラウドベースのソリューションと経験を持つ AWS パートナーを認定しています。
株式会社ウフルの行政や公共部門への実績が認められ、「AWS公共部門パートナープログラム」認定を取得いたしました。
Webサイト:
https://aws.amazon.com/jp/partners/programs/public-sector/
株式会社ウフルは今後も多方面からAWSを活用したいお客様に対し、最適な環境をご提案し、お客様のビジネス成長に貢献します。
■株式会社ウフルについて(https://uhuru.co.jp/)
ウフルは「テクノロジーと自由な発想で、持続可能な社会を創る」を理念として、企業や社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)とデータ活用を支援・推進しています。クラウドサービスの導入と運用をはじめ、コンサルティングやシステム開発等を自社製品やソリューションとともに、エッジからクラウドまでワンストップで提供しています。また、企業活動の枠を超えて、地域や産業のDXを実現するために、スマートシティやスマートサプライチェーンに必要とされる、信頼できるデータ流通のための仕組みの導入と標準化に向けた提言を行いながら、IoT×ブロックチェーン領域における研究開発にも取り組んでいます。
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