【M&Aご成約】「最短で事業を成長させたい」社長の強い思いが引き寄せた最高のパートナーとの出会い

会社の成長に並々ならぬ思いを持つ社長が、M&Aという選択肢を選んだ理由とは―。

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟)は、東京都足立区に拠点を置き、独立系の半導体商社として、世界各国で築いてきた独自のネットワークを活かし、大きく業績を伸ばしていたヤマヤエレクトロニクス株式会社と、京都に本社を構え、ねじの老舗として業界で知られている株式会社ヤマシナのM&Aをご支援させていただきました。

▼今回のM＆A背景の詳細はこちらをご参照ください
https://www.ma-cp.com/case/success/detail_66.html

• M&A概要

東京都足立区に拠点を置き、自身が持つ強いネットワークを活かして、半導体の商社として大きく成長を遂げてきたヤマヤエレクトロニクス株式会社の山谷社長は、会社の従業員やクライアントへの恩返しのために会社を成長させるという、並々ならぬ情熱を持っていました。そのための方法を模索している最中、M&Aキャピタルパートナーズの古澤と土井に出会ったことで、今回の話が一気に前進します。当初は”ベンチャーキャピタルを探したい”と考えていた山谷社長の意思とは異なる結果になった。その背景には、お相手先である株式会社ヤマシナと、その担当者との出会いがありました―。

▼今回のM＆A背景の詳細はこちらをご参照ください
https://www.ma-cp.com/case/success/detail_66.html

• 譲渡企業

ヤマヤエレクトロニクス株式会社

代表取締役　山谷 一成 氏

本社所在地：東京都足立区

事業内容：半導体商社

• 本件担当M＆Aアドバイザー

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社

企業情報部 主任 古澤 凱斗

大学卒業後、大手証券会社に入社。主に個人富裕層や法人に対して資産運用、M&Aのアドバイザリー業務に従事。家業の事業承継問題をきっかけにM&A専門のアドバイザーとなることを決意し当社へ入社。メーカー、商社、IT業界、自動車業界等、幅広い分野にてM&A支援実績を有する。

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社

企業情報部 課長 土井 達貴

大学卒業後、大手証券会社に入社。主に法人や経営者、富裕層に対して金融商品を活用した資産運用、M&Aのアドバイザリー業務に従事。複数回の社長表彰を経て、大手M&A仲介に転職し、M&A業務に専念。経営者により一層寄り添いながら、最も役に立てる人材になりたいという想いから当社に参画。IT関連、建設関連、産業廃棄物関連、商社関連、人材派遣、建機リース、半導体、メーカー、ガソリンスタンド等の企業成長型のM&A戦略や事業承継等のご相談での幅広い分野にてご支援の実績を有する。