Burtonのハイクオリティな最新モデルがレンタルできるアジア最大級のテストライドセンターがニセコ東急 グラン・ヒラフに登場 Burton「テストライドセンター」ニセコ東急 グラン・ヒラフ オープン
Burton.com( https://www.burton.com/jp/ja/test-ride-jp.html ) #Winter2025Burton
Burtonは、アジア最大級の規模となるテストライドセンターを、ニセコ東急 グラン・ヒラフに12月7日(土)よりオープンいたしました。
Burtonの「テストライド」は、最新モデル(スノーボード、バインディング、STEP ON®︎)を借りて、雪上で試すことのできるハイスペックなレンタルサービスです。スタンダードで人気の高いスノーボードである「Custom」や「Feelgood」、立ったまま簡単にボードを装着できるバインディングシステム「STEP ON®︎」はもちろん、パウダーの日に最高な性能を発揮するスノーボード「Fish 3D」も取り揃えています。
また、“乗りたい時にだけ乗りたいタイプのギアを、スマートにシェアする”というような選択肢とも言え、例えば、普段行かないような遠いエリアのゲレンデに飛行機に乗って“手ぶら”で移動し、現地でその日のコンディションに合わせて乗りたいギアをチョイスするといった楽しみ方も可能になります。もちろん、店頭で販売している今シーズンのモデルを幅広く揃えているので、購入検討中の最新モデルを存分にテストするといった利用の仕方もあります。
ニセコ東急 グラン・ヒラフは、世界に誇るパウダースノー「JAPOW(Japan+Powder+Snowの造語)」発祥の地であり、ニセコエリア最大のスノーリゾートです。22 のバリエーション豊かなコースを持ち、日本百名山にも数えられる羊蹄山を眼前に望みながらの滑走が楽しめるスキー場で、国内のみならず、海外からのスキーヤー・スノーボーダーをも魅了する豊富な積雪量と雪質を誇ります。12 月 1 日(日)にスタートした今シーズンは、最新鋭の 10 人乗りゴンドラ「エースゴンドラ」が登場。年々増加するインバウンド客によるニーズの多様化にも対応するため、様々なサービス内容を充実させる中で、この度のアジア最大級規模での「テストライドセンター」開設となりました。
Burtonでは、豊富なレンタルサービスによってよりかしこくカジュアルにスノーボードを楽しむスタイルが浸透し、ユーザーが最新のギアによって確かな上達を感じていただけるよう、活動を展開していきます。
「テストライドセンター」ニセコ東急 グラン・ヒラフ
Burton Test Ride Center
住所
〒044-0080
北海道虻田郡倶知安町 ニセコひらふ1条2丁目9番1号 マウンテンセンターアネックス2階
電話番号 0136-22-0109
URL
https://www.burton.com/jp/ja/test-ride-jp.html
https://www.grand-hirafu.jp/rentals/
営業時間 8:00~17:00 (ナイター営業時8:00~19:30) (冬期のみ営業)
Burtonの活動の全ては、ブランドが掲げる「パーパス」に基づいています。山をフィールドとして楽しむスノーボードのブランドとして、「人」、「地球」、そして「スノーボード」のためにできることは何か?を常に追求し、行動に移しています。今シーズン展開されているプロダクトの一つ一つにも、それらの想いが込められています。
Burtonのパーパスについて
私たちが目指す未来は明確です。
関わる全ての人々にポジティブな影響を与えること。
環境への負荷を最小限に抑えること。
そして、思いっきりスノーボードを楽しむことです。
人々のために
人々を尊重するということは、公正な賃金を支払い、責任ある調達を徹底し、誰もが歓迎されるコミュニティを築くことです。
地球のために
環境への負荷を最小限にする。そのために必要なことは、CO2の排出量を削減し、地球や人々にとって安全で、かつ長く使えるプロダクトを作ることです。
スノーボードのために
私たちの使命は、スノーボードの未来を守り、誰もがライディングを楽しめる世の中にすることです。
2025ゴール
クライメートポジティブに向かって
私たちは、2025年までのクライメートポジティブ達成を目指します。
そのために、SBTi(Science Based Targets イニシアティブ)に沿ってカーボンフットプリントを削減し、その排出量を相殺するための投資を行い、そして気候変動を引き起こす構造レベルでの変革を提唱します。
BurtonはBコーポレーション認証企業
「B Corporation(Bコーポレーション)」= 「B Corp(Bコープ)」とは、米国の非営利団体B Labがおこなっている、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度。
Burtonは、スノーボードカンパニーとして初めて2019年に認証を取得し、2024年には北米・ヨーロッパ・アジア太平洋エリアにおいて、Burton及びAnonブランドにて再認証されました。
Burtonについて
ジェイク・バートン・カーペンターは、1977年にアメリカ・バーモント州のガレージでスノーボード作りを始め、Burton Snowboardsを設立。以後、生涯をスノーボードに捧げました。Burtonは、創業時より画期的なプロダクトライン、リゾートに対する草の根的努力、そしてトップレベルのチームライダーにより、スノーボードを裏山での遊び道具から、ワールドクラスのスポーツへと成長させることにおいて、極めて重要な役割を果たしてきました。現在は、スノーボードギアとアウトドアに関連する業界トップのプロダクトをデザイン、製造しています。アウトドア/ウィンタースポーツ業界のサステイナビリティ・リーダーとして、スノーボードの企業として世界で初めてB-Corp認証を取得しました。Burtonはドナ・カーペンターにより所有されているプライベートカンパニーで、アメリカ・バーモント州バーリントンに本社、オーストリア、日本、オーストラリア、カナダ、中国にオフィスを置いています。詳しくはwww.burton.comをご覧ください。
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