【自動車業界初!】スズキ株式会社が『産婦人科・小児科オンライン』を福利厚生として導入
ICTを活用し、従業員の活躍推進と健康経営に貢献します
この度、株式会社Kids Public (東京都千代田区 代表:橋本直也)はスズキ株式会社(静岡県浜松市 代表取締役社長:鈴木俊宏)からの委託を受け、当社が運営する『産婦人科オンライン』及び『小児科オンライン』をスズキ株式会社の従業員の福利厚生サービスとして提供開始しました。
スマートフォンから産婦人科医・助産師・小児科医に気軽に相談できるサービスを提供することで、子育て世代を含めた従業員とそのご家族の健康へのサポートを行います。
スマートフォンから産婦人科医・助産師・小児科医に気軽に相談できるサービスを提供することで、子育て世代を含めた従業員とそのご家族の健康へのサポートを行います。
■『産婦人科オンライン』『小児科オンライン』導入の背景
スズキ株式会社では、従業員の皆さまが心身ともに充実した状態で活き活きと働ける環境づくりを大切にしていらっしゃいます。その中で、これまで両立支援という面では、従業員の皆さまが多様な働き方を選択できる制度を整えることに注力していらっしゃいましたが、より一層安心して仕事に取り組めるように、個々人が抱える悩みを解消できるような支援を行いたいと考えているとのことです。
今日、悩みや不安がある時にはネットで検索することが多いですが、ネットには色々な情報が溢れており、情報の信頼性に不安を感じることがあります。かといって病院に行くかどうかも迷う……という時に活用できる情報源があれば、と考えていらっしゃった中、産婦人科・小児科ともにオンラインで悩みを相談できる『産婦人科・小児科オンライン』のサービスは、出産・育児だけではなく、不妊治療や健康課題も含め、個々人の悩み解消の打ち手になるとの思いで、導入いただきました。
産婦人科・小児科の医療の専門家に気軽に相談できるサービスを提供することで、従業員の皆さまの心身の健康をサポートしてまいります。
■スズキ株式会社 人事部長 福田尚 様 コメント
当社では「お客様の笑顔は社員の笑顔から生まれる!」をキャッチフレーズに、協力一致、チームスズキとして全社一丸となって健康経営に取り組んでいます。
『産婦人科・小児科オンライン』は、子育てや健康に関する悩みを気軽に専門家に相談できるため、子を持つ親として、私自身も子供が小さい頃にもぜひ使いたかった、と思うサービスです。
従業員のみなさんが、笑顔で、より一層安心して仕事に取り組める助けになればと思っています。
■Kids Public代表 小児科医 橋本直也 コメント
従業員の皆様を対象とした、多様な働き方を選択できる制度の充実に力を入れるスズキ株式会社様にご導入いただけたこと、心より感謝申し上げます。
産婦人科・小児科オンラインは、性別問わず、従業員の皆様からのご相談に対応しています。妊娠、出産、子育て、女性の健康、そして女性の健康に関する男性側からの疑問に、190名の産婦人科医、小児科医、助産師が寄り添います。
従業員の皆様の心身の健康の維持、向上をもたらし、健康経営推進に貢献できるよう、全力を尽くします。
■お問い合わせ先
株式会社Kids Public 広報室(担当:春山)
https://kids-public.co.jp/
■所在地:東京都千代田区神田小川町1-8-14 神田新宮嶋ビル4階
■TEL:03-6206-8803
■E-Mail:marketing@kids-public.co.jp
■設立日:2015年12月28日
■代表者:代表取締役 橋本 直也(小児科医)
■事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念とし、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。
■提供サービス:
・遠隔健康医療相談サービス
- 小児科オンライン https://syounika.jp/
- 産婦人科オンライン https://obstetrics.jp/
・医療メディア
- 小児科オンラインジャーナル https://journal.syounika.jp/
- 産婦人科オンラインジャーナル https://journal.obstetrics.jp/
・問題解決bot
- くすりぼ:妊娠中〜授乳中における薬の情報検索チャットボット
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