(共同リリース)JALとVISTARA、コードシェアを開始
~インド国内の路線ネットワークが拡大します~
2019年2月22日
日本航空株式会社
TATA SIA AIRLINES
日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂 祐二、以下「JAL」)とVISTARA(本社:ニューデリー、CEO:Leslie Thng、IATA 2レター「UK」)は、2015年10月に包括的業務提携に向けた検討を開始し、コードシェアやマイレージ提携の準備を進めてまいりました(*)。
(*) 2017年9月7日付 共同リリース「JALとVISTARA、コードシェア、マイレージなどで提携」参照
URL:http://press.jal.co.jp/ja/release/201709/004413
今般JALとVISTARAは、2019年2月28日(木)よりVISTARAが運航するインド国内線の一部の路線でコードシェアを開始します。今後も、両社はJALが運航する便を含め、さらなるコードシェア路線の拡大やマイレージ提携の実施に向けて、両社のお客さまにとって利便性が最大限に向上するよう検討してまいります。
【コードシェア概要】 ※コードシェアの実施は、関係当局への申請と認可が条件となります。
販売開始日: 2019年2月26日(火)
運航開始日: 2019年2月28日(木)
対象路線: VISTARA運航のデリーと以下7都市を結ぶインド国内線
ムンバイ・ベンガルール・コルカタ・ハイデラバード・アーメダバード・プネー・チェンナイ
以上
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