グリーンコープの離乳食「大地からのおくりものBabyGreen」 誕生1周年記念キャンペーンを実施!
西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体(本部:福岡市博多区、代表理事:日高 容子、以下「グリーンコープ」)は、2024年8月に誕生したグリーンコープの離乳食「大地からのおくりものBabyGreen」が1周年を迎えることを記念し、2025年8月にプレゼントキャンペーンを実施します。
「大地からのおくりものBabyGreen」は、グリーンコープの栽培基準を満たした産直の野菜や米など、安心・安全な素材を用い、食品添加物を使用せずに製造した、赤ちゃんとそのご家族のための離乳食です。常温保存ができ、外出時や備蓄用としても好評をいただいています。この1年間、多くの組合員の皆さまにご利用いただいてきたことへの感謝、そしてもっと多くの子育て家庭に寄り添うことを目指し、2つのキャンペーンを実施します。
1.【組合員の方向け】対象商品1,000円以上のご注文で、抽選プレゼント!
期間中、対象となる離乳食商品を合計1,000円(税込)以上ご注文いただいた組合員の中から、抽選で500名様に「すす竹スプーン(小)」をプレゼントします。

l 実施期間 : 2025年8月18日週の注文期間(カタログ23号)
l 対象商品 : 保存版カタログ・デジタルカタログに掲載している月齢5カ月〜18カ月向け離
乳食と幼児食
l プレゼント内容 : すす竹スプーン(小)(提供元:生活アートクラブ)
2.【組合未加入の方向け】「赤ちゃんすくすく個配」加入でもれなくプレゼント!
期間中にグリーンコープへ加入し、さらに「赤ちゃんすくすく個配」へご加入いただいた方全員に、以下のいずれか1点をプレゼントします。

l 実施期間 : 2025年8月4日週~8月25日週
l 対象者 : 上記期間中に「赤ちゃんすくすく個配」新規加入者
l プレゼント内容(選べる3種類):
① すす竹スプーン(小)(提供元:生活アートクラブ)
② 500Green券(グリーンコープで使える商品券)
③ 離乳食まるっとキューブセット(産直野菜を使用したキューブ型の冷凍離乳食)
開発ストーリー:まるで手づくりのような離乳食を
グリーンコープの離乳食「大地からのおくりものBabyGreen」シリーズは、組合員と生産者、そしてメーカーが共に掲げた「100年続く、ひと・もの・みどり」というテーマのもと開発されました。大切な生命が100年先も続くように、そして100年後も「みどりの地球をみどりのままで手渡したい」。そんな願いを共有しながら、グリーンコープならではの離乳食を完成させました。
包材も可能な限り環境配慮型を使用し、できたての手作りのような、優しく安心・安全な離乳食、そして大人が食べてもおいしい商品を目指しています。
商品コンセプトは「with Farmers」
化学合成農薬に頼らずに育てられ、高い安全基準をクリアした厳選食材だけ使用しました。食品添加物は不使用。またSDGsの観点から、産直青果・有機米はできるだけ、余剰・規格外品を活用しています。
生産者が丹精こめて無農薬で育てあげた作物が、子どもたちの健やかな毎日につながっている。それはお届けする私たちはもちろん、生産者のやりがいにもつながることだと感じています。
親から子へ、子から孫へ。離乳食「大地からのおくりものBabyGreen」は次の100年へとつないでいく生命のバトンなのです。
離乳食サイト
https://rinyushoku.greencoop.or.jp/
組織概要
一般社団法人グリーンコープ共同体
福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号
代表理事 日高 容子
2018年、グリーンコープ生活協同組合連合会や、社会福祉法人グリーンコープ、労働協同組合など、九州(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島)、近畿(大阪、兵庫、滋賀)、中国(鳥取、岡山、島根、広島、山口)、そして福島の16の生協、各種団体とともに「一般社団法人グリーンコープ共同体」を設立。ひとつのグリーンコープのように持てるものを共有・連帯しながら、それぞれの地域に根ざした生活協同組合として活動してきました。「安心・安全な食べものを子どもたちに食べさせたい」という母親の想いからはじまって、それぞれの地域を豊かにしていくことを目指しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像