株式会社LIFULL 2021年度入社式社長訓示(要旨)

株式会社LIFULL(ライフル)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120、以下LIFULL)は、本日2021年4月1日にLIFULLグループの新入社員28名を迎えてオンラインでの入社式を行いました。弊社代表取締役社長 井上高志の訓示(要旨)は以下のとおりです。
<2021年度入社式社長訓示(要旨)>

私たちLIFULLグループは、社是「利他主義」のもと、社名にある通り「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージにし、国内外に約1500人の仲間と、20社以上のグループ会社、海外60か国以上に事業展開をしています。
同じ志・ビジョンを持つ「同志」として新入社員28名のみなさんを迎えられたことを心から嬉しく思います。

新型コロナの影響から約1年が経ちました。この影響により、世界中の人々の価値観・思考・行動は新たな局面へと進化発展し、すでに社会の大変革期が始まっています。今後ますますSDGsと「Well-being」は世界中で重要なテーマになっていくでしょう。地球環境の負荷を減らし、地球も人間も「Well-being」になっていく持続可能な社会を次の世代のためにも創り上げていく必要があります。これは美辞麗句ではなく、取り組むか取り組まないかでもなく、いつ?どのように?取り組むのかという段階に入っています。

これまでの中央集権的な社会システムには課題が多いことが、技術革新とコロナの影響で露呈してきました。例えば、大都市への一極集中の問題、ライフラインの脆弱性と費用の高さ、収入格差による住宅、教育、医療、介護の問題など様々な社会課題です。

これらの社会課題を解決するためのキーワードは「自律分散型社会」「限界費用ゼロ社会」「Well-being」です。これまで人類は「場所」と「時間」と「お金」という3つの制約に縛られてきたと思います。これらから人々を解放し、選択の自由を得られることがWell-beingに繋がっていくと考えます。


今から4年前にはLIFULLも手掛けているLivingAnywhereプロジェクトはすでに始まっていました。全くのゼロベースから「どういった社会をこれから創っていくことが必要なのか?」と考え、生まれたプロジェクトです。このプロジェクトを通じて「自律分散型社会」と「限界費用ゼロ社会」の実現を目指し、その結果、人々が「場所」「時間」「お金」の制約から解放される世の中にしていきます。「Well-being」実現のために公益財団法人Well-being for Planet Earthを設立し、研究助成を通じて世界中の「Well-being」を実現していくための取り組みを行っています。

「永続的な幸せを享受できる社会づくり」を目的として、自律分散型社会をテクノロジーで実現する好機と捉え、 水、食料、住まい、教育、医療、働き方、エネルギー、通信など、人々の生活の基礎となる領域でのオフグリッド化や循環型をベースとしたテクノロジーの進化によって、自律分散型社会が形成され、限界費用ゼロ社会の実現を私たちは目指しています。
その結果、人々は豊かに人生を送ることと経済的にも不安のない状態を両立でき、多様なコミュニティのなかで「Well-being」を高めていくものと考えています。

ビジョナリーカンパニーとして私たちLIFULLグループは、社是、経営理念、ガイドライン、LIFULL Quality Standardsを大切にし、忠実に実行してきました。

今日お話した内容はそれらの中の
・「真理を探求し続ける」
・「革進の核になる」

・「Well-being」

・「Focused」
に通じている思考と行動の現れです。

これまでの固定観念や既成概念や古い規制を突破し、新たな時代を切り開く先駆者になれるよう、これからの皆さんの「挑戦と革進」に大いに期待しています。

本日、皆さんをソーシャルエンタープライズ(社会課題解決型企業)であるLIFULLグループの仲間として迎えられたことを改めて嬉しく思います。
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