和歌山の秋の味覚「伊勢海老」、南紀産 活き伊勢海老をたっぷり2尾使った贅沢フルコース。休暇村南紀勝浦、「活き伊勢海老料理」を10月1日より提供
紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つリゾートホテル「休暇村南紀勝浦」(所在地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井、支配人:正城享)では、南紀産の活き伊勢海老を使用した料理コース「活き伊勢海老料理」を10月1日より提供します。
◆南紀の最盛期を迎える伊勢海老漁
温暖な気候と黒潮に育まれた伊勢海老は、引き締まったプリプリの肉厚な身と上品な甘みが特長。1匹ずつ丁寧に網から外し水揚げ、された新鮮な伊勢海老を使用しています。
「活き伊勢海老料理」は、活きのよい伊勢海老を贅沢に2尾使用した絶品グルメコース。伊勢海老はお客様がお席についてからさばき、新鮮な状態でお召し上がりいただけます。活きた状態で調理した伊勢海老の姿造りのプリッとした歯応えと甘みがあります。伊勢海老の天ぷらは、サクッとした衣と甘みが際立ち食べ応え抜群。〆は、伊勢海老のうまみを凝縮した濃厚な赤出汁でご賞味ください。
◆休暇村南紀勝浦「活き伊勢海老料理」概要
期 間:2022年10月1日(土)~2023年1月31日(火)
料 金:1泊2食付 23,500円(税込・入湯税別)
※平日和室2名様1室利用時の1名様料金
※写真のお造り盛合は2名盛りです。
◆熊野灘の潮騒に癒される高台の休暇村南紀勝浦
自然豊かな紀伊半島・和歌山県南東の熊野灘を一望する高台に建つ休暇村南紀勝浦は本州最南端の休暇村です。温暖な気候と豊かな常緑樹の山並みを背に恵み豊かな黒潮が寄せる海岸を望むこのエリアは、南国的な風光に恵まれたリゾート地。熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社の世界遺産「熊野三山」と「熊野古道」の散策拠点としても最適なホテルです。
所在地:〒649-5312 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井
支配人:正城 享
URL:https://www.qkamura.or.jp/katsuura/
◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々取り組んでまいります。
休暇村公式サイト内特集ページ https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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