話題のCMの続編が完成 11代目CMガール・井桁弘恵も「演じながら胸キュン」100回以上の「スキ」で紡ぐ、結婚式への愛のストーリー
結婚情報サービス『ゼクシィ』新TV-CM 8月22日(水)よりオンエア
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:山口 文洋、http://www.recruit-mp.co.jp/)が企画制作する結婚情報サービス『ゼクシィ』の新TV-CMが8月22日(水)よりオンエアされますので、概要についてお知らせします。
11代目CMガール・井桁弘恵さんと新郎役の細田善彦さんが演じる、「相手への強い想い」をコンセプトにしたCMシリーズの続編が完成しました。前回のCMでは、ふたりが積み上げてきた時間をキスの回想シーンでドラマチックに描きましたが、今回積み重ねたのは「スキ」という言葉。結婚に至るまでのふたりの恋愛ストーリーを、告白シーンで紡ぎました。前回のテイストとは異なる、思わず「きゅんっ♡」としてしまうCMにご注目ください。
今回のCMでは「一万回のスキ」というテーマを、ゼクシィCMガールの井桁さんと新郎役の細田さんに表現してもらいました。
舞台は、とある海沿いのチャペル。井桁さんがゆっくりとバージンロードを歩くと場面が切り替わり、ふたりが出会ってから結婚するまでの回想シーンが始まります。浮かび上がるのは、海辺や電車の別れ際、部屋など、これまで積み重ねた「スキ」のシーンの数々。前回のドラマチックな「キス」とは違い、さまざまなシーンでの「スキ」という言葉で、結婚に至るふたりのストーリーを紡ぎます。10以上のシチュエーションでの撮影を通じて、井桁さんが発した「スキ」というセリフはなんと100回を超えていたそうです。
インタビューでは、相手に「スキ」と言葉で伝えることはありますか? とたずねると、井桁さんは「今回のCMにあった、別れ際のシーンにすごく共感しました。私も同じシチュエーションだったら、寂しくなって思わず気持ちを伝えたくなるんじゃないかな」と語り、細田さんは「僕は表情では伝えられないので、気持ちを言葉にしようと心がけています」と明かしてくださいました。井桁さんが「スキ」という言葉に込めた思いと、彼を想う愛らしい表情に是非ご注目ください。
オンエア情報
8月22日(水)19:00より全国でTVオンエア開始。(一部地域除く)
CMサイト(https://zexy.net/mar/honshi/cm.html)では8月21日(火)10:00より先行してTV-CMが閲覧可能です。
【撮影の様子】
■撮影初日 英語が飛び交う撮影に困惑 ふたりのお茶目な一面も
また、撮影したカメラマンが外国の方だったこともあり、現場はインターナショナルな雰囲気に。井桁さんは、「今日は現場に英語が飛び交っていたので、最初のセリフ「スキ」を「LOVE」に変えようって(細田さんと)話していたのに、その次の英語が浮かばなくて結局日本語になってしまったときは、ふたりで顔を見合わせて笑いました」と撮影時のお茶目なエピソードを明かしてくださいました。
この日の夜は、ホームの彼に向かって井桁さんが電車の窓越しに「スキ」と伝えるシーンの撮影も。実際の駅のホームに停まった回送電車を使った撮影で、運行に支障がでないよう、撮影に許された時間はわずか30分。厳しい環境の中、井桁さんは「監督の指示をきちんと受け取って瞬時に表現することに必死でした」。撮り終えた瞬間、車内のスタッフから自然と拍手が起きると、「緊張が解けてホッとしました」と語ってくださいました。
2日目は井桁さんが夕日に向かって「スキ」と叫ぶシーンの撮影も。他のシーンでは、細田さんの近くでささやいたり、つぶやいたり、恥じらいながらも気持ちを言葉にのせた「スキ」でしたが、このシーンでは気持ちを力強く込めた渾身の「スキ」を叫びました。井桁さんは、ニットを着たまま腰下まで海に浸かって動き回る撮影に苦戦しながらも、「夕日と雲がとても幻想的で、景色が本当にキレイでした。海にふたりで一緒に入って水を掛け合うというシチュエーションが青春そのもので、映像を振り返ってみて自分でキュンとしてしまいました」と話してくれました。
■撮影終了後のふたりにインタビュー 井桁さん「スキが日本中にあふれたらいいな」
撮影終了後、CMにちなみ、ふたりに言葉で気持ちを伝える大切さについて伺うと、井桁さんは「スキという言葉は言う人も言われる人も幸せになれる言葉だと思いました。言葉の持つ大きな力がCMを通じて伝わり、この言葉が日本中のカップルにあふれていけばいいなと思います」とコメント。一方、細田さんは「(CMの中で井桁さんに)スキと言われるたびに、言い返したくなってしまいました。やっぱり、言葉で伝えられると嬉しかった。CMを通じて、言葉にする大切さを伝えられればと思います」と熱い想いを語ってくださいました。
出演者情報
1997年2月3日生まれ 福岡県出身
映画「ひだまりが聴こえる」出演(2017年6月)
その他多数のCM出演。
細田 善彦(新郎役)
1988年3月4日生まれ 東京都出身
NHK大河ドラマ「真田丸」出演(2016年1月~)
TBS連ドラ「逃げるは恥だが役に立つ」出演(2016年10月~)
舞台「HIGH LIFE/ハイ・ライフ」出演(2018年4月14日~)
2019年には、主演映画「武蔵ーむさしー」が公開予定。
ゼクシィCMガールとは
『ゼクシィ』のCMには、これまでに多くの女性タレントの方にご出演頂き、その後みなさん大活躍されています。そんな経緯もあり『ゼクシィ』のCMは「美少女タレントの登竜門」と呼んでいただけるようになりました。
<歴代のゼクシィCMガール>
加賀美セイラ(2001年)、加藤ローサ(2004年)、JOSI(2005年)、倉科カナ(2006年)、
岩井堂聖子(旧芸名:⾼橋真唯)(2007年)、松井愛莉(2013年)、広瀬すず(2014年)、
新木優子(2015年)、吉岡里帆(2016年)、佐久間由衣(2017年)※敬称略
CMカットデータ ※クレジット表記:ゼクシィCM「一万回のスキ」篇
井桁弘恵が100回超の告白で紡ぐ、結婚式までのふたりの歩み
今回のCMでは「一万回のスキ」というテーマを、ゼクシィCMガールの井桁さんと新郎役の細田さんに表現してもらいました。
舞台は、とある海沿いのチャペル。井桁さんがゆっくりとバージンロードを歩くと場面が切り替わり、ふたりが出会ってから結婚するまでの回想シーンが始まります。浮かび上がるのは、海辺や電車の別れ際、部屋など、これまで積み重ねた「スキ」のシーンの数々。前回のドラマチックな「キス」とは違い、さまざまなシーンでの「スキ」という言葉で、結婚に至るふたりのストーリーを紡ぎます。10以上のシチュエーションでの撮影を通じて、井桁さんが発した「スキ」というセリフはなんと100回を超えていたそうです。
インタビューでは、相手に「スキ」と言葉で伝えることはありますか? とたずねると、井桁さんは「今回のCMにあった、別れ際のシーンにすごく共感しました。私も同じシチュエーションだったら、寂しくなって思わず気持ちを伝えたくなるんじゃないかな」と語り、細田さんは「僕は表情では伝えられないので、気持ちを言葉にしようと心がけています」と明かしてくださいました。井桁さんが「スキ」という言葉に込めた思いと、彼を想う愛らしい表情に是非ご注目ください。
オンエア情報
8月22日(水)19:00より全国でTVオンエア開始。(一部地域除く)
CMサイト(https://zexy.net/mar/honshi/cm.html)では8月21日(火)10:00より先行してTV-CMが閲覧可能です。
【撮影の様子】
■撮影初日 英語が飛び交う撮影に困惑 ふたりのお茶目な一面も
撮影の始まりは都内のライブハウス。井桁さんが細田さんを後ろから抱きしめ、耳元で「スキ」とささやくシーンからでした。女性シンガーがバックで切ないメロディーを歌う中、井桁さんは監督のリクエストに応え、様々な感情を込めた「スキ」を披露。監督から「素晴らしい!」と声があがりました。
また、撮影したカメラマンが外国の方だったこともあり、現場はインターナショナルな雰囲気に。井桁さんは、「今日は現場に英語が飛び交っていたので、最初のセリフ「スキ」を「LOVE」に変えようって(細田さんと)話していたのに、その次の英語が浮かばなくて結局日本語になってしまったときは、ふたりで顔を見合わせて笑いました」と撮影時のお茶目なエピソードを明かしてくださいました。
この日の夜は、ホームの彼に向かって井桁さんが電車の窓越しに「スキ」と伝えるシーンの撮影も。実際の駅のホームに停まった回送電車を使った撮影で、運行に支障がでないよう、撮影に許された時間はわずか30分。厳しい環境の中、井桁さんは「監督の指示をきちんと受け取って瞬時に表現することに必死でした」。撮り終えた瞬間、車内のスタッフから自然と拍手が起きると、「緊張が解けてホッとしました」と語ってくださいました。
■撮影2日目 沈む夕日と幻想的な雲の下、井桁さんが渾身の「スキ」を叫ぶ
2日目は井桁さんが夕日に向かって「スキ」と叫ぶシーンの撮影も。他のシーンでは、細田さんの近くでささやいたり、つぶやいたり、恥じらいながらも気持ちを言葉にのせた「スキ」でしたが、このシーンでは気持ちを力強く込めた渾身の「スキ」を叫びました。井桁さんは、ニットを着たまま腰下まで海に浸かって動き回る撮影に苦戦しながらも、「夕日と雲がとても幻想的で、景色が本当にキレイでした。海にふたりで一緒に入って水を掛け合うというシチュエーションが青春そのもので、映像を振り返ってみて自分でキュンとしてしまいました」と話してくれました。
■撮影終了後のふたりにインタビュー 井桁さん「スキが日本中にあふれたらいいな」
撮影終了後、CMにちなみ、ふたりに言葉で気持ちを伝える大切さについて伺うと、井桁さんは「スキという言葉は言う人も言われる人も幸せになれる言葉だと思いました。言葉の持つ大きな力がCMを通じて伝わり、この言葉が日本中のカップルにあふれていけばいいなと思います」とコメント。一方、細田さんは「(CMの中で井桁さんに)スキと言われるたびに、言い返したくなってしまいました。やっぱり、言葉で伝えられると嬉しかった。CMを通じて、言葉にする大切さを伝えられればと思います」と熱い想いを語ってくださいました。
出演者情報
井桁 弘恵(ゼクシィ11代目CMガール)
1997年2月3日生まれ 福岡県出身
映画「ひだまりが聴こえる」出演(2017年6月)
その他多数のCM出演。
細田 善彦(新郎役)
1988年3月4日生まれ 東京都出身
NHK大河ドラマ「真田丸」出演(2016年1月~)
TBS連ドラ「逃げるは恥だが役に立つ」出演(2016年10月~)
舞台「HIGH LIFE/ハイ・ライフ」出演(2018年4月14日~)
2019年には、主演映画「武蔵ーむさしー」が公開予定。
ゼクシィCMガールとは
『ゼクシィ』のCMには、これまでに多くの女性タレントの方にご出演頂き、その後みなさん大活躍されています。そんな経緯もあり『ゼクシィ』のCMは「美少女タレントの登竜門」と呼んでいただけるようになりました。
<歴代のゼクシィCMガール>
加賀美セイラ(2001年)、加藤ローサ(2004年)、JOSI(2005年)、倉科カナ(2006年)、
岩井堂聖子(旧芸名:⾼橋真唯)(2007年)、松井愛莉(2013年)、広瀬すず(2014年)、
新木優子(2015年)、吉岡里帆(2016年)、佐久間由衣(2017年)※敬称略
CMカットデータ ※クレジット表記:ゼクシィCM「一万回のスキ」篇
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