笠戸地区における半導体製造装置の新製造棟を竣工

株式会社日立ハイテク(以下、日立ハイテク)は、2023年12月より笠戸地区(山口県下松市)に建設を進めていた半導体製造装置(エッチング装置)の新製造棟を2025年3月17日に竣工しました。
新製造棟では、生産ラインのデジタル化や自動化により生産能力向上を図っています。また、従業員のウェルビーイング向上を考慮した働きやすい職場環境の整備を進めたほか、再生可能エネルギー電力の導入によるカーボンニュートラル達成を実現しています。
半導体関連市場は生成AIや自動運転など今後も需要が拡大すると予想されている中、新製造棟の稼働開始により生産能力を向上させ、お客さまの開発期間短縮・コスト低減・生産性向上などの課題解決に向け新たな価値を創造していきます。
日立ハイテクは今後も、お客さまとともに新たな価値を追求・創造し、最先端のモノづくりおよびデジタル社会を支える産業の持続的発展や社会課題解決による持続可能な社会の実現に貢献します。


■新製造棟の概要

所在地 |
山口県下松市大字東豊井字宮ノ洲浜757-1 |
敷地面積 |
約80,000㎡ |
延床面積 |
約35,000㎡ |
構造 |
鉄骨造 地上4階建 |
総投資額 |
約245億円 |
■日立ハイテクについて
日立ハイテクは、医用分析装置、バイオ関連製品、放射線治療システム、半導体製造装置、分析機器、解析装置などの製造・販売に加え、モビリティ、コネクテッド、環境・エネルギーなどの産業分野における高付加価値ソリューションの提供を通して、幅広い事業領域においてグローバルな事業展開を行っています(2024年3月期日立ハイテクグループ連結売上収益は6,704億円)。強みである「見る・測る・分析する」というコア技術をベースに、事業を通してさまざまな社会課題解決および持続可能な社会の実現に貢献していきます。
詳しくは、日立ハイテクのウェブサイト(https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/ )をご覧ください。
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