日本フレスコボール協会(JFBA)、5月4,5日に開催される『JBG®Fフレスコボールオダイバカップ2023』メインMCに馬場奈々瀬氏を起用。4月15日(土)から賛助会員向けに先行エントリー開始。
ビーチスポーツの祭典『JAPAN BEACH GAMES® Festival』にて、今年もフレスコボールエリア開設!公式戦観戦&体験は無料。ぜひお気軽に足をお運びください。
コミュニケーションデザインスポーツ"フレスコボール"の国内での普及活動を行っている、一般社団法人日本フレスコボール協会(以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、5月4,5日に開催される『JBG®Fフレスコボールオダイバカップ2023』のメインMCに馬場奈々瀬氏を起用し、4月15日(土)から賛助会員向けに先行エントリーを開始することを発表いたします。
2023年度のフレスコボール日本代表選手を決める「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2023」第3戦は、東京・お台場が舞台に。本大会は、ビーチスポーツの祭典『JAPAN BEACH GAMES® Festival』(主催:NPO法人日本ビーチ文化振興協会)において開催される特別な公式戦で、ビーチサッカーやビーチバレー、モルック、スラックラインなど多岐にわたるビーチスポーツが集結。昨年は5万人の来場を記録したG.W.屈指のイベントです。フレスコボールエリアではBeach Barも出店予定で、ビーチカルチャーを堪能できる充実の二日間となります。
日時:2023年5月4日(木), 5日(金) ※6日(土)予備日
場所:東京都港区お台場海浜公園おだいばビーチ
主催:一般社団法人日本フレスコボール協会
協力:NPO法人日本ビーチ文化振興協会
内容:フレスコボール公式戦(観戦無料)、無料体験会
■フレスコボール賛助会員制度
https://www.frescoball.org/supporter
『JAPAN BEACH GAMES® Festival』は、国際的なビーチスポーツの祭典『World Beach Games』日本誘致プロジェクトの一環。日本ビーチ文化振興協会が旗振り役となり、各ビーチスポーツ中央競技団体と連携し、お台場や千葉・いなげの浜などを舞台にイベントが行われています。
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われ、2023年4月現在、日本全国で24のJFBA公認地域クラブと1の公認学生団体が設立され、フレスコボールを通じた地域コミュニティが形成されています。日本フレスコボール協会は、このスポーツの魅力をより多くの人に知ってもらうために2013年に設立され、2025年までに日本全国47都道府県で地域クラブ設立を目指して積極的に活動を行っております。
■『JBG®Fフレスコボールオダイバカップ2023』概要
日時:2023年5月4日(木), 5日(金) ※6日(土)予備日
場所:東京都港区お台場海浜公園おだいばビーチ
主催:一般社団法人日本フレスコボール協会
協力:NPO法人日本ビーチ文化振興協会
内容:フレスコボール公式戦(観戦無料)、無料体験会
本大会に華を添えてくれるのは、自身もフレスコボール大会出場経験があり、過去に公式戦メインMC経験のある「馬場奈々瀬」氏。「JBG®F千葉ジャパンオープン2022」では、TOKYO FM『シンクロのシティ』メインパーソナリティとして活躍した堀内貴之氏とMC初挑戦。今年2月の「沖縄フレスコボールキャンプ2023」では、沖縄人気芸人「ありんくりん」(吉本興業所属)の二人と息の合ったMCを披露し、フレスコボールMCとしてすっかり定着してきました。
- 馬場奈々瀬氏 プロフィール
- 平成7年7月7日生まれ。福岡県出身で、高校時には硬式テニスでインターハイ出場。現在は俳優・タレントとして活躍し、フジテレビ・ドラマ『シャーロック』や、舞台『路地裏物語』『かぐや姫物語』『アオイの花』など多数出演。ナレーションやモデルとしても活躍し、外務省リーフレットモデルも経験。「ビオレUVアスリズム フレスコボールジャパンオープン2020」では、初出場でミックス部門14位に。「JBG®F千葉フレスコボールジャパンオープン2022」では、堀内貴之氏と共に大会MC。
3月の「ブラジル選手権」を経験した日本代表選手も多くの参加が予想され、注目を集める本大会。JFBA賛助会員「CLUB FRESCOBALL STYLE」アスリート会員による先行エントリーは、4月15日(土)正午から開始されます(一般エントリーは、4月19日(水)正午から開始予定)。
賛助会員に入会すると、公式球・6球セットが会員価格(定価2,400円→1,800円[税込])で購入できたり、JFBA沖縄オフィス「ZORKS沖縄」への無料ドロップインができたりするなど特典も多数。特典のさらなる拡充も予定しており、ぜひこの機会に入会をご検討ください。なお本制度によって集まった資金は、「FRESCOBALL x SDGs」をテーマに、ビーチクリーンなどのJFBA公認地域クラブ活動費をはじめ、協会運営費や日本代表ユニフォーム制作費など、フレスコボールの普及・振興に充てられます。
■フレスコボール賛助会員制度
https://www.frescoball.org/supporter
■ビーチスポーツの祭典『JAPAN BEACH GAMES® Festival』概要
『JAPAN BEACH GAMES® Festival』は、国際的なビーチスポーツの祭典『World Beach Games』日本誘致プロジェクトの一環。日本ビーチ文化振興協会が旗振り役となり、各ビーチスポーツ中央競技団体と連携し、お台場や千葉・いなげの浜などを舞台にイベントが行われています。
■コミュニケーションデザインスポーツ "フレスコボール" とは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われ、2023年4月現在、日本全国で24のJFBA公認地域クラブと1の公認学生団体が設立され、フレスコボールを通じた地域コミュニティが形成されています。日本フレスコボール協会は、このスポーツの魅力をより多くの人に知ってもらうために2013年に設立され、2025年までに日本全国47都道府県で地域クラブ設立を目指して積極的に活動を行っております。
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