oVice、「令和6年能登半島地震復興支援プログラム」を開始
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震で被災された皆さま、ならびにそのご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、石川県内に本社を置く企業の一員として被災地域の1日も早い復旧・復興を支援するため、「令和6年能登半島地震復興支援プログラム」を開始します。
本プログラムでは、バーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」の復興支援プランをご用意し、お申し込みいただいた方にスペースをご提供するとともに、集まった支援金の全額を被災地にお届けします。また、本プランのご提供以外にも、被災地で暮らす方々の支援を目的とした活動を今後も実施していく予定です。
◆「令和6年能登半島地震復興支援プログラム」について
oVice社は「令和6年能登半島地震復興支援プログラム」の特設Webページを開設し、被災地支援を目的とした活動を実施していきます。この度、「ovice復興支援プラン」を設け、お申し込みいただいた方に1ヶ月間利用できるoviceのスペースを提供するとともに、決済手数料など導入にかかる費用を全てoVice社が負担し、集まった支援金の全額を被災地の復興支援のために寄付いたします。
<概要>
名称:「ovice復興支援プラン」
提供開始日時: 2024年1月11日(木)
料金(全額支援金として寄付): 5,000円(税抜)/1スペース
利用可能期間: 1ヶ月間
スペース最大サイズ: 2400 x 1280 px
利用可能スペース数: 1
同時最大利用人数: 200人
利用用途: 制限なし
<申し込み方法>
令和6年能登半島地震復興支援プログラム特設Webページ( http://ovice.biz/3tGq5w6 )からお申し込み下さい。
追記(2024/02/14):2024年2月13日をもって本プランのお申込み受付を終了しました。ご支援いただいた皆さまに御礼申し上げます。
◆支援先について
被災地域の自治体へ復興支援金としてお届けする予定です。
支援先が確定し次第、改めて特設Webページにてお知らせいたします。
oViceは、今後も引き続き被災地の復興を支援し、石川県七尾市に所在する企業の一員として地域で暮らし活動される皆さまのサポートを行ってまいります。
◆oviceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャルオフィス
oviceは「誰もが、どこからでも“つながる”」2次元のバーチャルオフィスです。2020年8月のサービス開始以降、テレワークを行っている企業のオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2023年4月末時点で約4,000社に導入されています。
◆会社概要
誰もが、どこからでも“つながる”バーチャルオフィス「ovice(オヴィス)」を開発・提供しています。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャルオフィスの開発・提供
無料トライアル:http://ovice.biz/3Se7u3K
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
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