世界チャンピオン16回!氷彫刻の技と高さ3メートル!巨大な金魚鉢の世界。2018夏 涼を呼ぶ職人たち
毎週木曜日よる9時からテレビ東京系列で放送中の「和風総本家」(テレビ大阪制作)。「ニッポンっていいな」をテーマに、日本の素晴らしさを再発見する番組。
2018年7月12日(木)21:00~21:54「和風総本家」
美しいニッポンを作る!2018涼を呼ぶ職人たち
“美しいニッポン”を作る職人たち。中でも涼やかな夏を作る職人の技に注目。世界一の氷彫刻にびいどろ、
そして着物をガラスで閉じ込めた和硝子を作る伝統技に迫ります。
美しいニッポンを作る!2018涼を呼ぶ職人たち
“美しいニッポン”を作る職人たち。中でも涼やかな夏を作る職人の技に注目。世界一の氷彫刻にびいどろ、
そして着物をガラスで閉じ込めた和硝子を作る伝統技に迫ります。
2018年の夏を涼やかに彩る職人たち。その1人がホテルニューオータニで働く氷彫刻の職人。彼は同じ氷彫刻の世界で第1人者だった父の背中を追い続け技を磨き、ついには世界大会で16度もチャンピオンになるまでに。その技はチェーンソーで大胆に、そして繊細に。透明な氷を細かく彫ることで質感を生み出す。
そしてカラフルな美しさが特徴のガラス“津軽びいどろ”。そんな伝統の津軽びいどろの製法をさらに進化させ
新たなモノを生み出す職人さんが…。
他にも古い着物をガラスで閉じ込めて作る「和硝子」。
そして現れた作品は?
見るものを魅了する氷彫刻の技に注目。
そしてカラフルな美しさが特徴のガラス“津軽びいどろ”。そんな伝統の津軽びいどろの製法をさらに進化させ
新たなモノを生み出す職人さんが…。
数種類の細かく砕いた色ガラスを用い、表面に思わずうっとりするような華やかな線を描いていく。
そこには職人たちの驚くべき技があった。
他にも古い着物をガラスで閉じ込めて作る「和硝子」。
平安時代から続く伝統工芸「大洲和紙」とフランスのある技術を組み合わせた美しい和紙の製品。
さらには夏を彩る新定番、大量の金魚で涼を演出する「アートアクアリウム」製作に密着!夏のニッポンを美しく作り上げる職人たちの技に迫る。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像