【Hubble活用事例】契約業務環境を整え、ファイナンスや契約交渉戦略強化を達成!契約DXの推進で契約業務以外に注力できるようになったmovの「Hubble」活用事例を公開
法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)は「日本のポテンシャルを最大化する」という使命を掲げ、AI店舗支援SaaS「口コミコム」、業界最大級のインバウンドビジネスメディア「訪日ラボ」の運営やコンサルティングサービスを提供する株式会社mov(代表取締役 渡邊 誠、本社:東京都渋谷区)の「Hubble」活用事例を公開いたしました。
AI店舗支援SaaS「口コミコム」、業界最大級のインバウンドビジネスメディア「訪日ラボ」の運営やコンサルティングサービスを提供する株式会社movは、ビジネス上のコーポレート業務全体を所掌する中で、契約DXの推進によりファイナンスや監査対応等の契約業務以外の業務に注力できるようになったと言います。交渉戦略検討やIPO準備のための時間を確保するために推進した、契約書AIレビューではない契約DXとは?事業提携に関わる複雑な契約を数多く扱う同社に、その内容と効果についてお伺いしました。
「Hubble」導入前の課題等
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現場からの契約情報収集・整理及び、外部の顧問弁護士への共有のコミュニケーションが煩雑で契約書審査のノウハウ蓄積ができていなかった
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契約書のバージョン管理ができておらず、締結版と審査済みのドラフトの差分を目視確認する等契約業務にかかる工数が増加していた
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資金調達やIPO準備のために契約書の網羅性の担保や契約管理台帳管理の必要性が高まっていた
「Hubble」導入後の効果
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PDF差分チェック機能、自動でのバージョン管理やドキュメントリストでの契約管理台帳の作成等により契約業務を50%程度低減しCFO業務や監査対応等に注力できる環境を実現
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Slack連携機能、差分機能、コメント機能等の活用による契約情報の一元集約
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共通認識形成のためのコミュニケーションコストを削減するとともに現場担当者や弁護士とのナレッジ蓄積・共有を実現
▽活用事例はこちらからご覧いただけます。
https://hubble-docs.com/cases/mov
▽お問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
<株式会社mov 会社概要(2024年5月現在)>
会社名:株式会社mov
所在地:東京都渋谷区渋谷3-17-4 山口ビル 4F
設立:2015年
代表取締役:渡邊 誠
事業内容:店舗支援事業・インバウンド支援事業
URL:https://mov.am/
◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。Slackや Teams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いだけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。最先端AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。
◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけで最先端AIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
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