【事例公開】ホテル川六のDX・AI活用による大幅賃上げ。株式会社武蔵野が生成AI環境「MRAG」を通じて中堅・中小企業の経営改善を強力に支援

株式会社武蔵野の経営サポートパートナー会員である株式会社川六(高松市)が、全国放送の報道番組にてDX活用による賃上げの成功事例として紹介されました。武蔵野は同社のDX推進を支援しています。

株式会社武蔵野

■社会的背景:中小企業における「賃上げ」と「DX」の重要性
近年、就職活動において「給与水準」を重視する学生が増加する中、中堅・中小企業にとって継続的な賃上げは優秀な人材を確保するための至上命題となっています。しかし、原資を生み出すための生産性向上が課題となっており、その解決策としてデジタル活用(DX)とAIの導入が急務とされています。

■メディアでも注目されるホテル川六の成功事例
このような社会的背景の中、高松市でホテルを展開する株式会社川六が、DXによる生産性向上と大幅な賃上げを実現した先進事例として、メディアで大きく取り上げられました。
同社では、この10年間で大卒初任給を7万円引き上げ(現在24万円)、その他の社員についても過去5年間毎年1万円のベースアップを実現しています。社員からは「頑張れば頑張るほど給与が上がり、会社の成長が還元されてありがたい」との声が上がっています。

■具体的なDXの取り組みと成果
同社では、10年前から徹底したデジタル化を進めてきました。

●ペーパーレス化

宿泊者カードなどの紙情報をデータ化し、管理・共有を円滑化しました。

●清掃業務の効率化

自動精算機と連動した客室清掃管理システムを開発し、タブレットでチェックアウト状況をリアルタイムに共有。チェックアウトされた部屋がすぐにわかるため、400室以上の清掃を効率よく進められるようになり、業務の無駄を大幅に削減しました。

●AI支配人(KAWARAG)の導入

お客様の対応履歴や、トラブル時のマニュアルなどを学習させたAIを導入。夜間でも支配人の判断を待たずにスタッフが迅速に行動できるようになりました。

これらの生産性向上により、社員は本来の「接客」に注力できるようになり、結果としてリピーターの増加、売上・利益の拡大、そして持続的な賃上げという好循環を生み出しています。

■成功の裏側にある「株式会社武蔵野」の支援とMRAGの活用
今回、番組で紹介された株式会社川六のDXおよび独自のAIシステム(KAWARAG)は、株式会社武蔵野が提供する生成AI環境「MRAG」の技術支援がベースとなっています。

武蔵野は、単なるツールの提供にとどまらず、現場の課題に寄り添い、実務で本当に使えるDXの仕組みづくりをサポートしています。

「MRAG」とは

一言でいうと、「武蔵野の経営ノウハウと社内データを丸ごと学習させた、実務専用のAI」。

一般的に知られているGeminiやChatGPTなどのAIが、インターネット上の膨大な「一般知識」をもとに回答する「知識のAI」であるのに対し、MRAGはあなたの会社の規程、マニュアル、議事録、顧客情報といった「社内データ」だけを根拠に回答する「実務のAI」です。

①「会社としての正解」を答える
汎用的なAIは、もっともらしい嘘(誤情報)をつくことがありますが、MRAGは社内文書を検索して回答を生成するため、正確性が極めて高いのが特徴です。社内にデータがない場合は、推測で答えず「情報がない」と正しく回答します。これが組織運営における「信頼」に繋がります。

②徹底した安全管理(完全クローズド)
外部のAIサービスに機密情報を入力するのはリスクがありますが、MRAGは完全クローズドな仕組みです。社内のあらゆるデータを安全に管理しながら、外部に情報が漏れることなく、社員がいつでも必要な情報を引き出せます。

③個人のスキルに頼らない「仕組み」
仕事ができる人にしか分からなかったノウハウを、MRAGを使えば新人でもベテランと同じ水準で引き出せます。例えば、ある企業では採用活動に導入し、誰が学生の質問に答えても回答がブレない仕組みを作っています。

■株式会社武蔵野と「経営者アカデミー®」による今後の展開
株式会社武蔵野は、全国の中小企業に対して「経営者アカデミー®」を通じて実践的な経営支援を行っています。「経営者アカデミー®」では、自社で実践し成果を上げた経営ノウハウやDX・AI活用の知見を包み隠さず公開し、会員企業の業績向上を支援しています。

専門家からも「本来注力すべき業務に集中できる環境づくりが賃上げに繋がり、結果として若い人材から選ばれる企業になる」と指摘されている通り、地域経済を支える中小企業のDX推進は急務です。

株式会社武蔵野は、今後も「経営者アカデミー®」を通じて、株式会社川六のような「DXによる生産性向上と賃上げ」を実現する企業を全国に創出し、日本の中小企業の持続的な成長に貢献してまいります。


■ 株式会社武蔵野コーポレートサイト

https://www.musashino.co.jp/

■ 経営者アカデミー® サービス詳細・経営コンサルティング(株式会社武蔵野)

https://www.m-keiei.jp/

【本件に関する問合せ先】

企業名:株式会社武蔵野

担当者名:落合桃果

TEL:0120-85-6340

E-mail:market@musashino.jp

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会社概要

株式会社武蔵野

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URL
https://www.musashino.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都小金井市東町4-33-8
電話番号
0120-85-6340
代表者名
小山昇
上場
未上場
資本金
9900万円
設立
1964年07月