「アニヴェルセル総研」第84弾、恋愛・結婚意識調査「別れるピンチ」は前触れもなくやってくる!そんなピンチを乗り越えるいちばんの方法って!?
「別れるピンチ」を乗り越えたベストの方法は、既婚者の40%以上が選んだ「自ら○○○」!
全国でゲストハウスウエディングを中心に、様々な記念日プロデュース事業を展開しているアニヴェルセル株式会社(代表取締役社長:松田 健一)は、継続的に実態調査を行い、ホームページ上に設置したコンテンツ「アニヴェルセル総研」(https://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/)に調査結果を公開しています。
第84弾は、全国の20代~30代の既婚男女208名の方を対象に、「現在、結婚している方にお伺いします。あなたの現在の配偶者とお付き合いしている時、別れるピンチが訪れたことはありますか。ある方は、実際に行なった起死回生の仲直りの方法について教えてください。また、その中で実際に最も仲直りにつながったと思うものをひとつだけ教えてください。」というアンケート調査を行いました。一般の方々の考えから見えてきた「別れるピンチ」についてレポートします。
今度の日曜日はわたしたちの結婚記念日。早いものでもう5年。5年目の記念日は「木婚式(もくこんしき)」と言うのだそうです。それにしても、あっという間の5年間でした。式を挙げたのはほんの昨日のことのよう。
ところで、旦那様は日曜日が記念日だって覚えているかなぁ。ちょっと怪しい。というのも、このところ仕事が立て込んでいるようで、リモートがメインとはいえ何だか忙しそう。結婚記念日のことなんて入り込む余地がなさそうです。
かく言う私も、もうすぐ1歳の誕生日を迎える娘の子育てで、文字通り寝る間もない毎日が続いています。楽しみといえば、つかまり立ちを始めた娘がひとり歩きをする日。その日はお祝いしなくちゃ。
「木婚式」目前の5年間、あっという間と言ったけど、考えてみれば、いろんなことがありました。結婚前は私たちに限っては、夫婦喧嘩なんてあり得ないと思っていたけど、大喧嘩といえるようなケンカは、思い出せるだけでも4、5回はありました。
実は昨日もちょっとしたことから口喧嘩に。オンライン会議の最中に、隣の部屋で娘が泣き止まなくて、会議を終えてリビングに入ってきた彼は何だか不機嫌。赤ちゃんを思い通りに泣き止ませる裏技があれば、教えてほしいです。
コロナ禍が続いて、それまでの生活のリズムが崩れてしまい、ちょっとしたことでふたりの関係がギクシャクしてしまう夫婦って少なくないのでは? 何気ない言い争いが、気が付けば大きなヒビ割れになったりして。これって、もしかして…ピンチ!?
「別れるピンチ」を経験しているのは全既婚者の約64%!
多くのカップルが来るべきその日にとる行動とは!?
「手紙を書く」「自ら謝る」「電話で話す」「食事に行く」「想い出を振り返る」「プレゼントを贈る」「とことんケンカする」「距離を置く」「家族や友人に頼る」「旅行に誘う」の、10の選択肢の中から、別れるピンチを迎えた時にとった行動を、複数回答で選んでいただきました。早速、結果をご覧ください。
■現在、結婚している方にお伺いします。あなたの現在の配偶者とお付き合いしている時、別れるピンチが訪れたことはありますか。ある方は、実際に行なった起死回生の仲直りの方法について教えてください。(複数回答)
1位は「自ら謝る」でした。4割以上の方が選びました。お互いの主張が異なって、ケンカや気まずい気分がいつまでも続くのは、別れにつながる第一歩です。意地を張り合っていてはいつまでもその状態を解消できません。それならばと、自分から頭を下げて関係改善を図る方がいちばん多いようです。
2位 電話で話す(25.0%)
2位は「電話で話す」。こちらは4人に1人が選んでいます。面と向かって話すと、ついヒートアップしてお互いを追い詰めてしまう。適度な間をとって対話の時間をもつことが、トラブル解決の最適解でしょう。そう考える方たちが選ぶのが「電話」という方法なのかもしれません。
3位 とことんケンカする(21.6%)
3位には2割の方が選んだ「とことんケンカする」が入りました。安易に妥協してその場をしのぐくらいなら、胸の内にあることを洗いざらい吐き出して、お互いのわだかまりを徹底的に解消するのがベスト。この回答を選んだ人は、そんな考えをお持ちなのかもしれません。
4位 距離を置く(19.7%)
4位には「距離を置く」が入りました。こちらも約2割の方が回答しています。距離を置くというのは、結婚生活における一種のクーリングオフ期間とでも言えるでしょうか。一旦、相手の主張も冷静に受け止めて、同時に自分のことも省みてみる。ちょっと大人の対応が感じられる方法です。
5位 食事に行く(14.4%)
5位には「食事に行く」が入りました。約15%の方の回答です。腹が減っては戦ができぬ、ということでもないでしょうが、たしかに空腹だと、何事もいい結果がもたらされないように思えます。一緒においしい食事をしながら話し合えば、いろんな問題も自然と氷解していくかもしれません。
以下、6位には「手紙を書く」(12.5%)、7位に「プレゼントを贈る」(12.0%)、8位に「想い出を振り返る」(7.2%)、9位に「家族や友人を頼る」(5.8%)、10位に「旅行に誘う」(3.4%)が入りました。また、「別れるピンチが訪れたことはない」方は、36.1%という結果になりました。
さて、2つ目のアンケートは、上記の別れるピンチ回避の方法で、実際に効果があったのはどれかと単一回答でお尋ねしました。こちらの結果もご覧ください。
■また、その中で実際に最も仲直りにつながったと思うものをひとつだけ教えてください。(単一回答)
1位には、仲直りの方法でも1位になった「自ら謝る」が入りました。30%近くの方が選んでいます。ケンカの終わらせ方は、やはりどちらか一方が白旗を掲げるのが最善のようです。
2位 とことんケンカする(8.2%)
2位は「とことんケンカする」。8%の方が選びました。1位の「自ら謝る」とは真逆の方法ともいえますが、ハト派(自ら謝る)はタカ派(とことんケンカする)に比較して、3倍以上の得票を集める結果となりました。
3位 距離を置く(7.2%)
3位は「距離を置く」。7%の方が選んでいます。消極的な方法かもしれませんが、「時間が解決してくれる」という言葉もあるように、クールダウンも一定の効果が認められている危機回避の方法なのでしょう。
4位 電話で話す(5.8%)
4位は「電話で話す」。5%の方の回答です。毎日、ひとつ屋根の下で暮らしながら、あえて電話で話すというのは、実際にやってみると、かえって改まった気持ちで互いに接し合えるのかもしれません。
5位 手紙を書く(4.3%)
5位は「手紙を書く」。4%の方が回答しました。「電話で話す」よりさらに“あえて感”が強い「手紙」。でも、それがこちらの思いをより相手の心に深く届ける方法なのかもしれません。
以下、6位は同率で「食事に行く」(1.9%)と「想い出を振り返る」(1.9%)、8位「プレゼントを贈る」(1.4%)、9位「家族や友人を頼る」(1.0%)、10位「旅行に誘う」(0.5%)という結果になりました。
ケンカするほど仲がいい。でも、それは後を引かないケンカの話です。
昨日、娘が急に発熱して、夜になっても熱が引かず、ほとんど一晩中寝ずの看病。そんな時に限って彼も仕事が片付かずに、自室にこもって夜なべ仕事。明け方、やっと娘が寝ついてくれて、ホッとした私はそのまま爆睡してしまいました。
朝、目を覚ますと添い寝をしていたはずの娘がいません。思わず飛び起きると、ソファに腰掛けて娘を抱いている彼の姿が目に入りました。
「やっと寝てくれたよ」
熱も下がったみたい、と彼は娘の顔を覗き込んだまま静かにいいました。やわらかな朝の光が満ちた部屋の中で見る彼と娘の姿は、なんだか神々しい。幸せって、こんな時間のことをいうのでしょうか。
「今まで任せてしまっていてごめんね」
彼は照れ臭そうにそう言いました。月曜日までに仕上げないとならない企画書があって、手が離せなかったのだと。それで、ちょっとイライラしていたのだと。
こっちこそ、そんなことに気が付かなくてごめんなさい。
「今日はぼくが一日見てるから、ゆっくり休みなよ」
昨日、あんなに口喧嘩でまくしたてた私に、そんな言葉までかけてくれて。もう、私の心はウルウルです。
それではお言葉に甘えて、ということではないけれど、私は朝の街に買い物に出ることにしました。食材とテーブルに飾るお花を買いに。今夜は久々に腕によりをかけてご馳走を用意するつもりです。
ところで旦那様は、今日が結婚記念日だって覚えているかしら?
【レポート記事のご案内】
当リリースの内容をもとに、アニヴェルセルの編集スタッフが一般のお客様に読みやすい記事へと編集したレポートを公開しています。こちらで使用している記事およびグラフやイラストなども、当社のリリースであることと、当該掲載記事へのリンクを掲載いただける場合は、自由にご利用いただけます。合わせてご利用ください。
アニヴェルセル総研: https://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/
クレジット:アニヴェルセル株式会社
【調査概要】
表題: 「恋愛・結婚意識」に関する実態調査
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2021年4月13〜15日調査対象: 全国20歳~39歳既婚男女208名
アニヴェルセル株式会社について
1998年に「アニヴェルセル 表参道」を開業。「幸せは、祝福されると記念日になる。」を企業コンセプトに、全国でウエディング施設の運営、記念日を軸とした商品の販売並びにサービスの提供を行っています。フランスで活躍した画家マルク・シャガールの代表作「アニヴェルセル」は、最愛の恋人ベラが突然訪れ、シャガールの誕生日を祝う感動のシーンです。そこに描かれているのは、ふたりの愛に満ちあふれた感動と祝福の時間であり、当社が理想とする最高の記念日のあり方でもあります。
第84弾は、全国の20代~30代の既婚男女208名の方を対象に、「現在、結婚している方にお伺いします。あなたの現在の配偶者とお付き合いしている時、別れるピンチが訪れたことはありますか。ある方は、実際に行なった起死回生の仲直りの方法について教えてください。また、その中で実際に最も仲直りにつながったと思うものをひとつだけ教えてください。」というアンケート調査を行いました。一般の方々の考えから見えてきた「別れるピンチ」についてレポートします。
アニヴェルセル株式会社では、「幸せは、祝福されると記念日になる。」というコンセプトのもと、「アニヴェルセル総研」を通して、恋愛・結婚にまつわる様々な情報を発信してまいります。
- Introduction
- Story
今度の日曜日はわたしたちの結婚記念日。早いものでもう5年。5年目の記念日は「木婚式(もくこんしき)」と言うのだそうです。それにしても、あっという間の5年間でした。式を挙げたのはほんの昨日のことのよう。
ところで、旦那様は日曜日が記念日だって覚えているかなぁ。ちょっと怪しい。というのも、このところ仕事が立て込んでいるようで、リモートがメインとはいえ何だか忙しそう。結婚記念日のことなんて入り込む余地がなさそうです。
かく言う私も、もうすぐ1歳の誕生日を迎える娘の子育てで、文字通り寝る間もない毎日が続いています。楽しみといえば、つかまり立ちを始めた娘がひとり歩きをする日。その日はお祝いしなくちゃ。
「木婚式」目前の5年間、あっという間と言ったけど、考えてみれば、いろんなことがありました。結婚前は私たちに限っては、夫婦喧嘩なんてあり得ないと思っていたけど、大喧嘩といえるようなケンカは、思い出せるだけでも4、5回はありました。
実は昨日もちょっとしたことから口喧嘩に。オンライン会議の最中に、隣の部屋で娘が泣き止まなくて、会議を終えてリビングに入ってきた彼は何だか不機嫌。赤ちゃんを思い通りに泣き止ませる裏技があれば、教えてほしいです。
コロナ禍が続いて、それまでの生活のリズムが崩れてしまい、ちょっとしたことでふたりの関係がギクシャクしてしまう夫婦って少なくないのでは? 何気ない言い争いが、気が付けば大きなヒビ割れになったりして。これって、もしかして…ピンチ!?
「別れるピンチ」を経験しているのは全既婚者の約64%!
多くのカップルが来るべきその日にとる行動とは!?
- Report
「手紙を書く」「自ら謝る」「電話で話す」「食事に行く」「想い出を振り返る」「プレゼントを贈る」「とことんケンカする」「距離を置く」「家族や友人に頼る」「旅行に誘う」の、10の選択肢の中から、別れるピンチを迎えた時にとった行動を、複数回答で選んでいただきました。早速、結果をご覧ください。
■現在、結婚している方にお伺いします。あなたの現在の配偶者とお付き合いしている時、別れるピンチが訪れたことはありますか。ある方は、実際に行なった起死回生の仲直りの方法について教えてください。(複数回答)
1位 自ら謝る(43.8%)
1位は「自ら謝る」でした。4割以上の方が選びました。お互いの主張が異なって、ケンカや気まずい気分がいつまでも続くのは、別れにつながる第一歩です。意地を張り合っていてはいつまでもその状態を解消できません。それならばと、自分から頭を下げて関係改善を図る方がいちばん多いようです。
2位 電話で話す(25.0%)
2位は「電話で話す」。こちらは4人に1人が選んでいます。面と向かって話すと、ついヒートアップしてお互いを追い詰めてしまう。適度な間をとって対話の時間をもつことが、トラブル解決の最適解でしょう。そう考える方たちが選ぶのが「電話」という方法なのかもしれません。
3位 とことんケンカする(21.6%)
3位には2割の方が選んだ「とことんケンカする」が入りました。安易に妥協してその場をしのぐくらいなら、胸の内にあることを洗いざらい吐き出して、お互いのわだかまりを徹底的に解消するのがベスト。この回答を選んだ人は、そんな考えをお持ちなのかもしれません。
4位 距離を置く(19.7%)
4位には「距離を置く」が入りました。こちらも約2割の方が回答しています。距離を置くというのは、結婚生活における一種のクーリングオフ期間とでも言えるでしょうか。一旦、相手の主張も冷静に受け止めて、同時に自分のことも省みてみる。ちょっと大人の対応が感じられる方法です。
5位 食事に行く(14.4%)
5位には「食事に行く」が入りました。約15%の方の回答です。腹が減っては戦ができぬ、ということでもないでしょうが、たしかに空腹だと、何事もいい結果がもたらされないように思えます。一緒においしい食事をしながら話し合えば、いろんな問題も自然と氷解していくかもしれません。
以下、6位には「手紙を書く」(12.5%)、7位に「プレゼントを贈る」(12.0%)、8位に「想い出を振り返る」(7.2%)、9位に「家族や友人を頼る」(5.8%)、10位に「旅行に誘う」(3.4%)が入りました。また、「別れるピンチが訪れたことはない」方は、36.1%という結果になりました。
さて、2つ目のアンケートは、上記の別れるピンチ回避の方法で、実際に効果があったのはどれかと単一回答でお尋ねしました。こちらの結果もご覧ください。
■また、その中で実際に最も仲直りにつながったと思うものをひとつだけ教えてください。(単一回答)
1位 自ら謝る(29.3%)
1位には、仲直りの方法でも1位になった「自ら謝る」が入りました。30%近くの方が選んでいます。ケンカの終わらせ方は、やはりどちらか一方が白旗を掲げるのが最善のようです。
2位 とことんケンカする(8.2%)
2位は「とことんケンカする」。8%の方が選びました。1位の「自ら謝る」とは真逆の方法ともいえますが、ハト派(自ら謝る)はタカ派(とことんケンカする)に比較して、3倍以上の得票を集める結果となりました。
3位 距離を置く(7.2%)
3位は「距離を置く」。7%の方が選んでいます。消極的な方法かもしれませんが、「時間が解決してくれる」という言葉もあるように、クールダウンも一定の効果が認められている危機回避の方法なのでしょう。
4位 電話で話す(5.8%)
4位は「電話で話す」。5%の方の回答です。毎日、ひとつ屋根の下で暮らしながら、あえて電話で話すというのは、実際にやってみると、かえって改まった気持ちで互いに接し合えるのかもしれません。
5位 手紙を書く(4.3%)
5位は「手紙を書く」。4%の方が回答しました。「電話で話す」よりさらに“あえて感”が強い「手紙」。でも、それがこちらの思いをより相手の心に深く届ける方法なのかもしれません。
以下、6位は同率で「食事に行く」(1.9%)と「想い出を振り返る」(1.9%)、8位「プレゼントを贈る」(1.4%)、9位「家族や友人を頼る」(1.0%)、10位「旅行に誘う」(0.5%)という結果になりました。
ケンカするほど仲がいい。でも、それは後を引かないケンカの話です。
昨日、娘が急に発熱して、夜になっても熱が引かず、ほとんど一晩中寝ずの看病。そんな時に限って彼も仕事が片付かずに、自室にこもって夜なべ仕事。明け方、やっと娘が寝ついてくれて、ホッとした私はそのまま爆睡してしまいました。
朝、目を覚ますと添い寝をしていたはずの娘がいません。思わず飛び起きると、ソファに腰掛けて娘を抱いている彼の姿が目に入りました。
「やっと寝てくれたよ」
熱も下がったみたい、と彼は娘の顔を覗き込んだまま静かにいいました。やわらかな朝の光が満ちた部屋の中で見る彼と娘の姿は、なんだか神々しい。幸せって、こんな時間のことをいうのでしょうか。
「今まで任せてしまっていてごめんね」
彼は照れ臭そうにそう言いました。月曜日までに仕上げないとならない企画書があって、手が離せなかったのだと。それで、ちょっとイライラしていたのだと。
こっちこそ、そんなことに気が付かなくてごめんなさい。
「今日はぼくが一日見てるから、ゆっくり休みなよ」
昨日、あんなに口喧嘩でまくしたてた私に、そんな言葉までかけてくれて。もう、私の心はウルウルです。
それではお言葉に甘えて、ということではないけれど、私は朝の街に買い物に出ることにしました。食材とテーブルに飾るお花を買いに。今夜は久々に腕によりをかけてご馳走を用意するつもりです。
ところで旦那様は、今日が結婚記念日だって覚えているかしら?
【レポート記事のご案内】
当リリースの内容をもとに、アニヴェルセルの編集スタッフが一般のお客様に読みやすい記事へと編集したレポートを公開しています。こちらで使用している記事およびグラフやイラストなども、当社のリリースであることと、当該掲載記事へのリンクを掲載いただける場合は、自由にご利用いただけます。合わせてご利用ください。
アニヴェルセル総研: https://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/
クレジット:アニヴェルセル株式会社
【調査概要】
表題: 「恋愛・結婚意識」に関する実態調査
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2021年4月13〜15日調査対象: 全国20歳~39歳既婚男女208名
アニヴェルセル株式会社について
1998年に「アニヴェルセル 表参道」を開業。「幸せは、祝福されると記念日になる。」を企業コンセプトに、全国でウエディング施設の運営、記念日を軸とした商品の販売並びにサービスの提供を行っています。フランスで活躍した画家マルク・シャガールの代表作「アニヴェルセル」は、最愛の恋人ベラが突然訪れ、シャガールの誕生日を祝う感動のシーンです。そこに描かれているのは、ふたりの愛に満ちあふれた感動と祝福の時間であり、当社が理想とする最高の記念日のあり方でもあります。
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