株式会社meleapが第19回ニッポン新事業創出大賞「アントレプレナー部門」最優秀賞を受賞！

株式会社meleap

2024年11月22日 10時00分

ARスポーツ「HADO」を展開する株式会社meleap(代表取締役：福田浩士、本社：東京都港区台場)は、公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会(略称JNB)が主催する、第19回ニッポン新事業創出大賞「アントレプレナー部門」におきまして最優秀賞を受賞致しました。

受賞理由

＜抜粋先→https://nbc-japan.net/jnb_activity/19taisyo/＞

ARスポーツである「HADO」を世界39カ国300コート以上に拡大し累計600万プレーヤーを擁するまでに育て上げた企業である。このスポーツは年齢層も幅広く、国を超えてプレーでき、また応援したくなる仕組みも考えられている。全く新しい市場を世界的規模で展開できる可能性を秘めた会社である。

福田浩士社長は東京大学大学院、リクルートを経て27歳の時に当社を創業したアントレプレナーであり、今後の成長が期待できる。

・株式会社meleap事業概要

株式会社meleapは、ARスポーツ「HADO」の開発・運営をしています。

自らの手でエナジーボールを放ち対戦するHADOは、漫画のような世界を体験できるとして国内外で人気を呼び、体験施設は39カ国・300コートを突破しました。

2025年には賞金総額2000万円の世界大会「HADO WORLD CUP 2025」を中国・上海にて開催いたします。

様々なIPとのコラボレーションも行い、アニメ・ゲームのキャラクターとARで遊べるコンテンツも開発しており、2025年12月から全国のHADO体験施設にて本格展開いたします。

また、インフルエンサー・俳優・アイドルがプレーヤーとなってHADOで対戦するタレントリーグ事業も行っております。

・ニッポン新事業創出大賞について

ニッポン新事業創出大賞は、単独もしくは第三者と連携した新事業・活動により、革新的な商品・サービスを市場に提供している企業(又はその代表者)及び新事業・活動に係る支援活動において顕著な実績を挙げている個人等、さらにはグローバルな事業展開により成長発展する海外進出企業を顕彰することにより、いわゆる新事業創出促進の一契機とし、我が国の経済社会・地域の活性化に資することを目的としています。

※詳細はこちらをご覧ください　＜リンク先→https://nbc-japan.net/jnb_activity/19taisyo/＞