社員の「リスキリング(学び直し)」に活用できるワークショップ型研修サービス「クリエイティブ・シンキング講座」提供開始
~2度の世界一、1,500件以上を生み出したしくみデザインならではの「0からモノを生み出す」手法を学べる研修サービス~
株式会社しくみデザイン(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役:中村俊介、以下「しくみデザイン」)は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念の下、2005年に誕生した福岡発の未来を創るクリエイティブカンパニーです。
「しくみデザイン」は、新世代楽器アプリ「KAGURA(カグラ)」(パソコンのカメラで手や身体の動きを検知し、身体を動かすだけで触れることなく演奏できる新世代楽器)の開発や、
スマホでゲームがつくれるアプリ「Springin‘(スプリンギン)」(コーディング不要で子どもから大人まで誰でも簡単にデジタル作品がつくれるクリエイタープラットフォーム)の開発、
「プログラミングを学ぶ時代からプログラミングで学ぶ時代」に向けたデジタルスケッチブックアプリ「Springin’ Classroom」の教育機関への提供など、クリエイターを支援し、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することに力をいれています。
この度、従業員向けの「リスキリング(学び直し)」に活用できるワークショップ型研修サービス「クリエイティブ・シンキング講座」を、2022年10月31日(月)より提供開始いたします。
「クリエイティブ・シンキング講座」は、2度の世界一や多数の受賞歴、1,500件以上のコンテンツ制作実績を誇るしくみデザインによるサービス開発のエッセンスを学ぶことができるサービスです。
「クリエイティブ・シンキング講座」では、しくみデザイン社独自の「0からモノを生み出す」手法を学び、自ら企画したアイデアを形に落とし込む流れを体験する事が可能です。社員一人ひとりの「リスキリング(学び直し)」が注目されている中、本研修では「価値を生み出す創造的な発想力」を磨くことが出来ます。
「クリエイティブ・シンキング講座」の提供開始の背景には、変化が激しい時代において新たな価値を生み出す「創造性」が求められている点、10月3日に行われた臨時国会の岸田首相の所信表明演説にて提言された「リスキリング(学び直し)」支援計画の発表、そして、しくみデザインとして手掛けてきた数々のコンテンツ制作の中で培った「0からモノを生み出す思考法」を体系化出来たことにあります。
しくみデザインでは、「スプリンギン」を通じて、企業や自治体にてゲーム作りを行うワークショップを数多く開催してまいりました。
ワークショップに参加した企業や自治体より、
「単に発想すれば良いのではなく、目的やターゲット像などを設定することで発想しやすい環境が完成し、様々な発想が生まれることが分かった」
「これまでは既存の枠組みに合わせて考えてきたが、自分で新しく作り出す方法があることが分かった」など、「価値を生み出す創造的な発想力」に繋がっていることが分かりました。
そのため、数多くのコンテンツ制作を手掛ける中で培ってきたサービス開発におけるしくみデザインならではのエッセンスを、ワークショップとして組み込み、従業員一人ひとりの「リスキリング(学び直し)」機会として提供するべく開発しました。
提供開始する「クリエイティブ・シンキング講座」を通じて、働く方一人ひとりの「創造的な発想力」を向上することで、誰もがクリエイターとなり、価値を生み出す創造的人材を育成する一助になればと思います。
研修内容:クリエイティブシンキング基礎講座、チームビルディング、ターゲット設定、企画、プロトタイピング、アプリのリリース
研修費用:100万円~ ※講師・スタッフ派遣費は別途
概要:https://shikumi.notion.site/Springin-for-Business-633735425b2849c78d817ed22730c4f6#25d9ab87c74f4b689bc1d88fae799934
普段の生活の中で何か自分がやりたいことがあるときは、遂行する手段として必然と既存のものから選択していたが、本日の講習を受けて自分で新しく作り出す方法もあるのだと気づくことができました。プログラミングは今回が初めてでしたがチームで協力し、対象のターゲットが喜ぶようなゲームを作ることができたと思います。
無いなら作るという考えはとても斬新で驚きましたが、今まで私になかった考えだったので、そのような視点で物事を見ることもできると学びました。また、今までの概念に囚われないという考えも学ぶことができました。
ユーザー参加型コンテンツのパイオニアとして、1,500件以上の実績数を誇り、米国・インテル社主催の世界的コンテストでのグランプリ、第13回 日本e-ラーニング大賞 部門賞、EdTech Japan Global Pitch 2017など、国内外での受賞を多数獲得。
2020年度から文部科学省、総務省及び経済産業省による全国の小学校でプログラミング教育の充実化を図る取り組み「みらプロ」へ協力企業として参加し、ビジュアルプログラミングアプリ「Springin‘(スプリンギン)」を通じて子ども達にプログラミングで創造する楽しさを体験してもらい、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することに力をいれています。
「しくみデザイン」は、新世代楽器アプリ「KAGURA(カグラ)」(パソコンのカメラで手や身体の動きを検知し、身体を動かすだけで触れることなく演奏できる新世代楽器)の開発や、
スマホでゲームがつくれるアプリ「Springin‘(スプリンギン)」(コーディング不要で子どもから大人まで誰でも簡単にデジタル作品がつくれるクリエイタープラットフォーム)の開発、
「プログラミングを学ぶ時代からプログラミングで学ぶ時代」に向けたデジタルスケッチブックアプリ「Springin’ Classroom」の教育機関への提供など、クリエイターを支援し、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することに力をいれています。
この度、従業員向けの「リスキリング(学び直し)」に活用できるワークショップ型研修サービス「クリエイティブ・シンキング講座」を、2022年10月31日(月)より提供開始いたします。
「クリエイティブ・シンキング講座」は、2度の世界一や多数の受賞歴、1,500件以上のコンテンツ制作実績を誇るしくみデザインによるサービス開発のエッセンスを学ぶことができるサービスです。
「クリエイティブ・シンキング講座」では、しくみデザイン社独自の「0からモノを生み出す」手法を学び、自ら企画したアイデアを形に落とし込む流れを体験する事が可能です。社員一人ひとりの「リスキリング(学び直し)」が注目されている中、本研修では「価値を生み出す創造的な発想力」を磨くことが出来ます。
「クリエイティブ・シンキング講座」の提供開始の背景には、変化が激しい時代において新たな価値を生み出す「創造性」が求められている点、10月3日に行われた臨時国会の岸田首相の所信表明演説にて提言された「リスキリング(学び直し)」支援計画の発表、そして、しくみデザインとして手掛けてきた数々のコンテンツ制作の中で培った「0からモノを生み出す思考法」を体系化出来たことにあります。
しくみデザインでは、「スプリンギン」を通じて、企業や自治体にてゲーム作りを行うワークショップを数多く開催してまいりました。
ワークショップに参加した企業や自治体より、
「単に発想すれば良いのではなく、目的やターゲット像などを設定することで発想しやすい環境が完成し、様々な発想が生まれることが分かった」
「これまでは既存の枠組みに合わせて考えてきたが、自分で新しく作り出す方法があることが分かった」など、「価値を生み出す創造的な発想力」に繋がっていることが分かりました。
そのため、数多くのコンテンツ制作を手掛ける中で培ってきたサービス開発におけるしくみデザインならではのエッセンスを、ワークショップとして組み込み、従業員一人ひとりの「リスキリング(学び直し)」機会として提供するべく開発しました。
提供開始する「クリエイティブ・シンキング講座」を通じて、働く方一人ひとりの「創造的な発想力」を向上することで、誰もがクリエイターとなり、価値を生み出す創造的人材を育成する一助になればと思います。
- ワークショップ型研修サービス「クリエイティブ・シンキング講座」概要
研修内容:クリエイティブシンキング基礎講座、チームビルディング、ターゲット設定、企画、プロトタイピング、アプリのリリース
研修費用:100万円~ ※講師・スタッフ派遣費は別途
概要:https://shikumi.notion.site/Springin-for-Business-633735425b2849c78d817ed22730c4f6#25d9ab87c74f4b689bc1d88fae799934
- ワークショップ実施企業(一部抜粋)
- 参加者の声(一部抜粋)
普段の生活の中で何か自分がやりたいことがあるときは、遂行する手段として必然と既存のものから選択していたが、本日の講習を受けて自分で新しく作り出す方法もあるのだと気づくことができました。プログラミングは今回が初めてでしたがチームで協力し、対象のターゲットが喜ぶようなゲームを作ることができたと思います。
無いなら作るという考えはとても斬新で驚きましたが、今まで私になかった考えだったので、そのような視点で物事を見ることもできると学びました。また、今までの概念に囚われないという考えも学ぶことができました。
- しくみデザインについて
ユーザー参加型コンテンツのパイオニアとして、1,500件以上の実績数を誇り、米国・インテル社主催の世界的コンテストでのグランプリ、第13回 日本e-ラーニング大賞 部門賞、EdTech Japan Global Pitch 2017など、国内外での受賞を多数獲得。
2020年度から文部科学省、総務省及び経済産業省による全国の小学校でプログラミング教育の充実化を図る取り組み「みらプロ」へ協力企業として参加し、ビジュアルプログラミングアプリ「Springin‘(スプリンギン)」を通じて子ども達にプログラミングで創造する楽しさを体験してもらい、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することに力をいれています。
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