小谷野豚(おたりのぶた)の絶品プロシュートを提供! 休暇村乗鞍高原の「信州うまいもんビュッフェ2022 秋」が9月20日(火)から始まります
北アルプスの南端、中部山岳国立公園に位置するリゾートホテル「休暇村乗鞍高原」(所在地:長野県松本市安曇4307 総支配人:鈴木隆)では、秋の味覚を楽しむ「美食旅」にお出かけいただこうと、信州の旬の食材を取り入れた「信州うまいもんビュッフェ2022 秋」を9月20日から始めます。
◆1頭あたり20坪以上の放牧環境!長野県小谷(おたり)野豚
小谷村(おたりむら)の放牧豚(野豚)は、現在5人の生産者が遊休農地を活用する取組で、年間約250頭を飼育しています。1頭あたり20坪(40畳)以上という広大な放牧地で、豚たちにとっては「放牧」よりも「自然」という状態で飼育されています。傾斜やぬかるみも歩くことで丈夫な骨格と引き締まった筋肉が培われ、脂身の旨味と甘味の強い美味しい野豚肉となります。
◆休暇村乗鞍高原のビュッフェ初登場!小谷村産「プロシュート」
イタリアの山間部と似た小谷の気候を利用して、乾燥する秋から冬に肉を塩漬けにして乾燥させ、ゆっくりと熟成させます。熟成期間は24か月程度。塩がやわらかく染み込むので、肉のうま味が濃厚となり、甘くてとろけるような口当たりの、イタリアで食べる生ハムのような味に仕上がっています。休暇村乗鞍高原では、フルーツと併せたり、サワークリームを詰めたバジルカップにのせたり、ブルスケッタにしたりと3種類でご用意しています。
【休暇村乗鞍高原宿泊プラン「信州うまいもんビュッフェ2022 秋」】
「ヘルシー・ビューティー・フレッシュ」をコンセプトに、料理長こだわりの信州地方の旬の食材をアレンジしてビュッフェでご用意しました。「屋台コーナー」では牛ヒレステーキを焼き立てで、また、小谷野豚のプロシュートを使ったオードブル、「信州サーモン」のカルパッチョ、ニジマスの塩焼き、「はくばの豚」の松茸の角煮など、信州のうまいもんをご用意しています!
※プロシュートは「信州ポーク」に変更なる場合があります。
期 間:2022年9月20日(火)~2022年11月30日(水)
料 金:平日2名1室利用 1泊2食付き 大人1名 15,150円(税込)~
◆信州サーモン
養殖専用の品種で、1代限りで卵を持たないため、産卵に要するエネルギーがそのまま旨みとなって身にギュッと凝縮されています。ニジマスに比べて肉厚できめが細かく、クセが少ないのでどんな料理にも適しています。休暇村乗鞍高原では、通年のメニューで提供しており、秋は日替わりのカルパッチョでご用意しています。
◆はくばの豚
北アルプスの麓で、特定の飼育方法で育てられており、肉質が柔らかく、繊維には肉汁をたっぷり含んでいます。煮物、焼き物から冷しゃぶ等、様々な料理に適しており、休暇村乗鞍高原では、信州産りんごのすりおろしと一緒に炊いた「はくばの豚と松茸の角煮」をご提供しています。
◆休暇村乗鞍高原
中部山岳国立公園の中にある長野県乗鞍高原の休暇村。標高約1,600mに位置するハイランドリゾートホテル。「上高地」「乗鞍畳平」「乗鞍岳」といった信州の観光拠点としてはもちろん、冬はスキーも楽しめるオールシーズンリゾートです。満天の星空観賞、高原トレッキングなどのアクティビティのあとは乗鞍温泉でゆったりとお過ごしください。
所在地:〒390-1520松本市安曇4307
総支配人:鈴木 隆URL:https://www.qkamura.or.jp/norikura/
◆新しい旅のスタイル‟ゼロ密のリゾート“を目指した取組み
お客様、従業員、関係者など皆様の安全・安心を第一に、‟ゼロ密のリゾート“を目指し日々取り組んで
まいります。
<休暇村公式サイト内 特集ページ> https://www.qkamura.or.jp/campaign/zero/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然
環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、
「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の
食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれ
あいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場
を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひととき
をお届けします。
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