第9回デジタルえほんアワード キッズ部門にてスプリンギン作品がグランプリ・入賞作品に選出されました!
株式会社しくみデザイン(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役:中村俊介、以下「しくみデザイン」)は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念の下、2005年に誕生した福岡発の未来を創るクリエイティブカンパニーです。
この度、国際デジタルえほんフェア実行委員会が実施する「第9回 デジタルえほんアワード」のキッズ部門にて、スマホでゲームや絵本などを作ることができるアプリ「Springin’(以下、スプリンギン)を活用して制作された寺田羽那さんの「なめこものがたり」がグランプリ作品、森川夏海さんの「けしごむくんをみつけて」が入選作品として選出されましたのでお知らせいたします。
グランプリ作品として選出された寺田さんの「なめこものがたり」は、音を使った絵本となっており、泣いてしまいネバネバが無くなったねめこが、ネバネバを取り戻す物語です。
審査員からは、「かわいくて面白くて最高でした!あらすじを読んだだけで不思議なお話の世界に引き込まれました。『声も絵もお話も、全部自分で作りました』とありますが、どれもとてもレベルが高かったです。なめこのネバネバでこんなお話が!声の重ね方なども、自分が楽しみながら作られているのが、きっと観る人の喜びに繋がっているように思いました。どの絵も変化に富んでいて、最後まで作品の世界を楽しませてもらいました」と、満場一致でのグランプリ作品の選出となりました。
スプリンギンでの制作を行った寺田さんは、「受賞を聞いた時はビックリしました。スプリンギンは、自分で簡単に絵を動かせたり、声が入れられたりするので、今回の作品はスプリンギンで制作しました。今後は、自分が魔女なる物語を作りたいです!」と、スプリンギンならではの制作と今後の制作テーマについて教えてくれました。
また、入選作品として選出された森川さんの「けしごむくんをみつけて」は、消しカスと間違えられて捨てられた「けしごむくん」が、持ち主のもとに戻るため、色々なミニゲームをしながらミッションをクリアしていく作品。
森川さんは、「まさか入賞するとのは思ってなかったので嬉しい気持ちもありますが、悔しい気持ちも出てきて感情が不安定です。スプリンギンは、初めてプログラミングを行う人でも「楽しい!」という気持ちにさせてくれるところが魅力です。今後は、審査員の人が「クスッ」と笑い、注目を浴びる作品を作りたいです!」と、入賞の気持ちとスプリンギンでの魅力についても語ってくれました。
寺田さんや森川さんが使用したアプリ「スプリンギン」は、描画ツールや音声エディタ、直感的なビジュアルプログラミングのすべてを備えているので、スマートフォンやタブレットさえあれば、誰でも絵や写真に音や動きをつけてゲームや絵本等自分だけのオリジナル作品をつくりだせるクリエイターになることが出来ます。
現在では14万人以上のスプリンギンクリエイターが存在し、アプリ内マーケットにはこれまでに25万作品以上(※)がアップされ、年齢性別国籍関係なく多様なユーザーが集まるプラットフォームとなっています。(※2022年11月14日時点)
作品名:なめこものがたり
作品概要:泣いてしまい、自分の涙でトレードマークのネバネバが取れてしまったなめこ。元の姿にもどるため、ネバネバを取り戻すために奮闘する作品。
作品URL:https://play.springin.org/works/087A6CEA-155B-438A-A783-1CE057A6CCDE
作品名:けしごむくんをみつけて
作品概要:消しカスと間違えられて捨てられたけしごむくん。持ち主のもとに戻るため、色々なミニゲームをしながらミッションをクリアしていく作品。
作品URL:https://play.springin.org/works/007764B2-A9B4-4CED-89A1-BE0E3A9166A0
デジタル技術の発達により、わたしたちを取り巻く環境は大きく変化しています。それはこどもたちの世界も同様です。21世紀を生きるこどもたちは、絶えず変化するデジタルテクノロジーとともに生きていきます。そんな新しい社会の新しい表現、新しいコミュニケーションである世界中の「デジタルえほん」をこどもたちに伝えていきたい。デジタル技術は、こどもたちの世界を広げ、想像力をふくらませ、アイデアを形にできる道具です。
アプリの中に描画ツールや音声エディタ、直感的なビジュアルプログラミングのすべてを備えているので、スマートフォンやタブレットさえあれば、誰でも絵や写真に音や動きをつけてゲーム等自分だけのオリジナル作品をつくりだせるクリエイターになれます。
できあがった作品はアプリ内のマーケットを通じて他ユーザーに配信も可能。マーケットにはこれまでに25万作品以上(※)がアップされ、年齢性別国籍関係なく多様なユーザーが集まるプラットフォームとなっています。また、さまざまな作品募集企画やサポーター企業コラボコンテストなども随時開催しています。プログラミング教育の現場や家庭、企業コラボなどの利用が進み、累計ダウンロード数105万件を達成(※)。
Springin’の入門書『はじめてのスプリンギン~プログラミングを学んでゲームをつくろう~』(1980円・税込)も好評発売中。全国の書店をはじめ、Amazon、楽天ブックスなどのオンラインストアでも購入いただけます。
※2022年11月14日時点
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【iOS版】 ・対応OS: iOS 13.0以降。iPhone、iPad、および iPod touchに対応。
・価格: 無料
【Android版】・対応OS: Android 5.1以降
・価格: 無料
Springin’公式サイト:https://www.springin.org/jp/
無料 BGM・効果音のフリー音源素材 Springin’ Sound Stock:https://www.springin.org/sound-stock/
この度、国際デジタルえほんフェア実行委員会が実施する「第9回 デジタルえほんアワード」のキッズ部門にて、スマホでゲームや絵本などを作ることができるアプリ「Springin’(以下、スプリンギン)を活用して制作された寺田羽那さんの「なめこものがたり」がグランプリ作品、森川夏海さんの「けしごむくんをみつけて」が入選作品として選出されましたのでお知らせいたします。
グランプリ作品として選出された寺田さんの「なめこものがたり」は、音を使った絵本となっており、泣いてしまいネバネバが無くなったねめこが、ネバネバを取り戻す物語です。
審査員からは、「かわいくて面白くて最高でした!あらすじを読んだだけで不思議なお話の世界に引き込まれました。『声も絵もお話も、全部自分で作りました』とありますが、どれもとてもレベルが高かったです。なめこのネバネバでこんなお話が!声の重ね方なども、自分が楽しみながら作られているのが、きっと観る人の喜びに繋がっているように思いました。どの絵も変化に富んでいて、最後まで作品の世界を楽しませてもらいました」と、満場一致でのグランプリ作品の選出となりました。
スプリンギンでの制作を行った寺田さんは、「受賞を聞いた時はビックリしました。スプリンギンは、自分で簡単に絵を動かせたり、声が入れられたりするので、今回の作品はスプリンギンで制作しました。今後は、自分が魔女なる物語を作りたいです!」と、スプリンギンならではの制作と今後の制作テーマについて教えてくれました。
また、入選作品として選出された森川さんの「けしごむくんをみつけて」は、消しカスと間違えられて捨てられた「けしごむくん」が、持ち主のもとに戻るため、色々なミニゲームをしながらミッションをクリアしていく作品。
森川さんは、「まさか入賞するとのは思ってなかったので嬉しい気持ちもありますが、悔しい気持ちも出てきて感情が不安定です。スプリンギンは、初めてプログラミングを行う人でも「楽しい!」という気持ちにさせてくれるところが魅力です。今後は、審査員の人が「クスッ」と笑い、注目を浴びる作品を作りたいです!」と、入賞の気持ちとスプリンギンでの魅力についても語ってくれました。
寺田さんや森川さんが使用したアプリ「スプリンギン」は、描画ツールや音声エディタ、直感的なビジュアルプログラミングのすべてを備えているので、スマートフォンやタブレットさえあれば、誰でも絵や写真に音や動きをつけてゲームや絵本等自分だけのオリジナル作品をつくりだせるクリエイターになることが出来ます。
現在では14万人以上のスプリンギンクリエイターが存在し、アプリ内マーケットにはこれまでに25万作品以上(※)がアップされ、年齢性別国籍関係なく多様なユーザーが集まるプラットフォームとなっています。(※2022年11月14日時点)
- 第9回デジタルえほんアワード<キッズ部門>グランプリ作品/寺田羽那さん「なめこものがたり」
クリエイター名:寺田羽那
作品名:なめこものがたり
作品概要:泣いてしまい、自分の涙でトレードマークのネバネバが取れてしまったなめこ。元の姿にもどるため、ネバネバを取り戻すために奮闘する作品。
作品URL:https://play.springin.org/works/087A6CEA-155B-438A-A783-1CE057A6CCDE
- 第9回デジタルえほんアワード<キッズ部門>入選作品/森川夏海さん「けしごむくんをみつけて」
クリエイター名:森川夏海
作品名:けしごむくんをみつけて
作品概要:消しカスと間違えられて捨てられたけしごむくん。持ち主のもとに戻るため、色々なミニゲームをしながらミッションをクリアしていく作品。
作品URL:https://play.springin.org/works/007764B2-A9B4-4CED-89A1-BE0E3A9166A0
- デジタルえほんアワードについて
デジタル技術の発達により、わたしたちを取り巻く環境は大きく変化しています。それはこどもたちの世界も同様です。21世紀を生きるこどもたちは、絶えず変化するデジタルテクノロジーとともに生きていきます。そんな新しい社会の新しい表現、新しいコミュニケーションである世界中の「デジタルえほん」をこどもたちに伝えていきたい。デジタル技術は、こどもたちの世界を広げ、想像力をふくらませ、アイデアを形にできる道具です。
- クリエイタープラットフォーム「Springin’(スプリンギン)」について
アプリの中に描画ツールや音声エディタ、直感的なビジュアルプログラミングのすべてを備えているので、スマートフォンやタブレットさえあれば、誰でも絵や写真に音や動きをつけてゲーム等自分だけのオリジナル作品をつくりだせるクリエイターになれます。
できあがった作品はアプリ内のマーケットを通じて他ユーザーに配信も可能。マーケットにはこれまでに25万作品以上(※)がアップされ、年齢性別国籍関係なく多様なユーザーが集まるプラットフォームとなっています。また、さまざまな作品募集企画やサポーター企業コラボコンテストなども随時開催しています。プログラミング教育の現場や家庭、企業コラボなどの利用が進み、累計ダウンロード数105万件を達成(※)。
Springin’の入門書『はじめてのスプリンギン~プログラミングを学んでゲームをつくろう~』(1980円・税込)も好評発売中。全国の書店をはじめ、Amazon、楽天ブックスなどのオンラインストアでも購入いただけます。
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【iOS版】 ・対応OS: iOS 13.0以降。iPhone、iPad、および iPod touchに対応。
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Springin’公式サイト:https://www.springin.org/jp/
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