「不要品の手放し方に関するアンケート調査」を実施
「捨てる」という選択肢が4年連続で減少、売却においては「価格」と「即金性」を重視
株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:遠藤結蔵)は、2026年2月6日から2月9日の期間、ゲオアプリの会員を対象に「不要品(※)の手放し方に関するアンケート調査」(サンプル数:1,557人)を実施しました。
(※)ゲオホールディングスでは、今、自分にとって必要ではない品物を「不要品」と定義します。
本調査は2018年から開始し、今回で9回目です。2026年のアンケート結果において、不要品を手放した方法は「リユース・リサイクルショップに持ち込んで売る」が2.6ポイント増加し78.0%で、昨年に続きトップとなりました。一方で、「捨てる」は4年連続で割合が減少し31.9%に。多くの人が、「捨てる」以外の選択肢を考えていることがうかがえます。また、不要品を売る場合に重視することでトップ3に入った、「価格」(63.9%→68.3%)と「即金性」(26.8%→29.8%)は、ともに昨年から割合が増加しました。
物価高が続く中、不要品を捨てるのではなく、リユース・リサイクルショップへ買取に持ち込むなど、賢い手放し方を検討する層が多いことがわかる結果となりました。

■調査結果ダイジェスト
・家に不要品がある人は83.3%(ある53.2%、たぶんある30.1%)(↑0.3pt)
・今までに不要品を手放したことがある人は91.1%(↑0.8pt)
・今までに手放した不要品は「ゲームソフト・ゲーム機器」が60.9%で1位(↑6.3pt)
・不要品を手放した理由は「長い間使用していないから」が68.3%で1位(↑0.5pt)
・不要品を手放した方法は「リユースショップ・リサイクルショップに持ち込んで売る」が78.0%で
1位(↑1.5pt)
・不要品を売る場合に重視していることは「価格」が68.3%で1位(↑4.4pt)
■「不要品の手放し方に関するアンケート調査」概要
調査対象:「ゲオアプリ」会員
回答者数:1,557人
実施期間:2026年2月6日から2月9日
参考:2025年「不要品の手放し方に関するアンケート調査」ニュースリリース:https://www.geonet.co.jp/news/49317/
■質問項目
1-1. 家に不要品(今、自分にとって必要ではない品物)はありますか?
1-2.(1-1で「ある」「たぶんある」と回答した人)どんな不要品がありますか? ※複数回答
2-1. 今までに不要品を手放した(捨てる/譲る/売るなど)ことがありますか?
2-2.(2-1で「いいえ」と回答した人)不要品を手放したことがない理由はなんですか? ※複数回答
2-3.(2-1で「いいえ」と回答した人)これから不要品を手放す場合、まず何を選びますか? ※複数回答
3. (2-1で「はい」と回答した人)今までに何を手放したことがありますか? ※複数回答
4. (2-1で「はい」と回答した人)手放した理由を教えてください ※複数回答
5-1.(2-1で「はい」と回答した人)不要品を手放してよかったことはありますか?
5-2.(5-1で「はい」と回答した人)不要品を手放してよかったことはなんですか? ※複数回答
6. (2-1で「はい」と回答した人)不要品をどのように手放しましたか? ※複数回答
7. (2-1で「はい」と回答した人)不要品を売る場合、何を重視しますか? ※複数回答
■結果概要(割合:回答数/回答者数)
1-1.家に不要品(今、自分にとって必要ではない品物)はありますか?

家に不要品が「ある」「たぶんある」と回答した人は合計83.3%、「ない」「たぶんない」と回答した人は合計12.6%でした。8割以上の人が不要品を所持していることがわかりました。
1-2.どんな不要品がありますか? ※複数回答
※設問1-1で「ある」「たぶんある」と回答した人のみ(回答者:1,298人)

家にある不要品で一番多かったのは、昨年に続き「衣料・服飾品(バッグ・靴・アクセサリーなど)」で63.1%。2位「CD・DVD」(37.1%→40.1%)、4位「本・マンガ・雑誌」(31.6%→33.8%)は昨年から微増、サブスクや電子書籍の利用浸透に伴い、これらの品物を不要と感じる人が増えたのかもしれません。
2-1.今までに不要品を手放した(捨てる/譲る/売るなど)ことがありますか?

2-2.不要品を手放したことがない理由はなんですか? ※複数回答
※設問2-1で「いいえ」と回答した人のみ(回答者:139人)

2-3.これから不要品を手放す場合、まず何を選びますか? ※複数回答
※設問2-1で「いいえ」と回答した人のみ(回答者:139人)

不要品を手放したことがない理由で最も多かった回答は、「面倒くさいから」と「理由はない」でした。特に、「面倒くさいから」は3年連続でトップに。不要品を楽に手放せる手段や仕組みなどのニーズが高まってきていると考えられます。
また、不要品を手放す場合に何を選ぶかについては、昨年同様、1位が「衣料・服飾品(バッグ・靴・アクセサリーなど)」、2位が「CD・DVD」という結果になりました。また、昨年4位だった「ゲームソフト・ゲーム機器」は3位に上昇しました。
3.今までに何を手放したことがありますか? ※複数回答
※設問2-1で「はい」と回答した人のみ(回答者:1,418人)

手放したことがあるものについては、「ゲームソフト・ゲーム機器」が60.9%で、調査開始以来、初の1位となりました。3位「CD・DVD」は順位を一つ下げたものの、割合は微増しました(56.2%→58.5%)。
4.手放した理由を教えてください ※複数回答
※設問2-1で「はい」と回答した人のみ(回答者:1,418人)

手放した理由については、1位「長い間使用していないから」、2位「家にものが多いと思ったから」、3位「売却してお金やポイントに換えたいから」となり、トップ3は昨年から変わらず。物価高の影響か、「売却してお金やポイントに換えたいから」(37.7%→39.9%)は昨年から微増となっています。
5-1.不要品を手放してよかったことはありますか?
※設問2-1で「はい」と回答した人のみ(回答者:1,418人)

5-2.不要品を手放してよかったことはなんですか? ※複数回答
※設問5-1で「はい」と回答した人のみ(回答者:1,360人)

不要品を手放してよかったことについては、「家の中がスッキリとした」が3年連続で1位となりました。こちらも物価高の影響か、2位「不要品をお金やポイントに換えることができた」は昨年から増加(53.6%→59.8%)。多くの人が不要品を売却したメリットを感じているようです。
6.不要品をどのように手放しましたか? ※複数回答
※設問2-1で「はい」と回答した人のみ(回答者:1,418人)

不要品をどのように手放したかについては、「リユース・リサイクルショップに持ち込んで売る」が78.0%で、2位以下に圧倒的な差をつけて1位となりました。2位は「捨てる」ですが、4年連続で割合が減少。多くの方が、「捨てる」以外のさまざまな選択肢を検討していることがうかがえます。
7.不要品を売る場合、何を重視しますか? ※複数回答
※設問2-1で「はい」と回答した人のみ(回答者:1,418人)

不要品を売る場合に重視することの1位は今年も「価格」で、割合は昨年の63.9%から68.3%に増加。また、3位「即金性」も昨年の26.8%から29.8%に微増。物価高が続く中、不要品を高い価格で買い取ってもらいたい、即座に現金で受け取りたいというニーズが高まっているようです。
ゲオグループのリユースショップであるセカンドストリートは、国内外で1,000店舗以上を展開しています。衣料・服飾品をはじめ、家具・家電・生活雑貨など生活に関するあらゆる品物の買取・販売を行っています。
また、全国に約1,000店舗を展開するゲオ・ゲオモバイルでは、ゲームソフト・ゲーム機器、スマートフォン、タブレットなどの買取・販売を行っています。
ゲオグループは今後も、不要品を手放す際の選択肢の一つとして、リユースがより身近なものとなるよう、サービスのさらなる拡充に努めていきます。
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