ルームクリップ、リフォーム事業者向け冊子「家づくりの新定番キーワード リフォーム編」をリフォーム産業フェア2024(8/6、7開催)にて無償で先行配布
好きな暮らしを実現するためのキーワードを31個を掲載
ルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:髙重正彦)は、リフォーム産業新聞(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加覧光次郎、以下リフォーム産業新聞)と共同で家づくりにおける新定番キーワードのリフォーム編31個を掲載した冊子「好きな暮らしを実現する 家づくりの新定番キーワード リフォーム編」をリフォーム産業フェア2024(2024年8月6日(火)〜7日(水)、東京ビックサイトで開催)で無償先行配布いたします。
本冊子はリフォーム事業者が施主向けに無償で配布し、修繕だけではなく「暮らしをより良くすること」を起点としたリフォームの提案に使っていただけるものになっています。
【冊子配布の背景】
10年以上横ばいの状況が続くリフォーム市場の活性化に寄与するため、昨年リフォーム産業新聞と当社は共同で「好きな暮らしプロジェクト」を立ち上げました。本プロジェクトでは、修繕だけではなく「暮らしをより良くすること」を起点としたリフォーム市場を形成することをキーコンセプトに据えています。
今回配布する冊子はリフォーム事業者が施主に配布し、キーワードとともに実例写真からリフォームを提案することをサポートするものとなっています。また、掲載されたキーワードは、それらを利用することで、リフォーム事業者と施主がより一層相互に理解し合いながらリフォームに取り組めるものとなっています。
当社は「人と人、人と企業が繋がる住生活の新しい産業と文化を築く」というビジョンに基づき、今後も企業と人がつながるプラットフォームとして、コンテンツの提供やコラボレーションを積極的に行い、暮らしやライフスタイルに関わる全ての個人、企業の価値共創を支援してまいります。
【冊子の特徴】
1.31個の新定番キーワードを場所別にピックアップ
リフォーム検討層が注目している新たな定番キーワードを合計 31 個ピックアップしました。場所ごとに分類されているので、具体的な設計の打ち合わせなどの際にもご活用いただけます。
2.リフォーム欲をかきたてる実例写真
RoomClipに集まる600万枚以上の実際のお部屋写真データから上記のキーワードに関連した写真を多数掲載しています。リアルな実例写真を使ってリフォームへの意欲をかきたてることが可能です。
3.最新メーカーのアイテムの紹介
主要な新定番キーワードには、それを実現するのに最適なメーカーの最新商品を詳しく紹介するコーナーを設けました。商品の特徴やメーカーへの問い合わせ先も掲載してあります。
3コンセプトページで実際の商談での活用をサポート
リフォーム事業者が施主との打ち合わせの際にスムーズな提案ができるようサポートするページとなっています。
【その他の冊子の情報】
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発行日:2024年7月26日
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発行部数:限定20万部 ※なくなり次第配布終了となります。
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サイズ:A4
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ページ数:32ページ
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分析・編集:RoomClip住文化研究所
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監修:リフォーム産業新聞
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協賛企業:パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社、株式会社LIXIL、TOTO株式会社、立川ブラインド工業株式会社、株式会社サンゲツ、株式会社サンワカンパニー、リンナイ株式会社、タカラスタンダード株式会社
【イベントでの先行配布の詳細】
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イベント名:リフォーム産業新聞フェア
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配布日:2024年8月6日(火)、7日(水)
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配布場所:東京ビックサイト西3・4 特別リフォーム冊子プレゼントコーナー
【通常配布の詳細】
上記イベントにお越しいただけない方も下記よりお申し込みいただければ、無償にて配布させていただきます。
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配布方法:フォームよりお申し込みいただいた企業・団体へ郵送にて配布
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配布開始時期:2024年8月中旬以降
【「好きな暮らしプロジェクト」について】
リフォーム産業新聞社、ルームクリップ社のリソースを活用して、長期的に業界を横断して活動していくプロジェクトです。
修繕だけではなく「暮らしをより良くすること」を起点としたリフォーム市場を形成することをキーコンセプトに据えています。
【リフォーム産業フェア2024について】
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開催会場:東京ビックサイト西3・4
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開催期間:2024年8月6日(火)~8月7日(水)
【リフォーム産業新聞について】
リフォーム産業新聞は、住宅リフォーム市場唯一の経営専門紙です。1987年の創刊以来、マーケットトレンドや行政、企業の動向、経営戦略・ノウハウ、商品などの経営に役立つ情報を発信しています。
【RoomClipについて】
家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿・閲覧できる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在写真枚数は600万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。
【ルームクリップ株式会社について】
代表者:髙重正彦
設立:2011年11月24日
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-28-1
事業内容:「RoomClip(ルームクリップ)」の企画・開発・運営、「KANADEMONO(カナデモノ)」の企画・製造・販売、インテリアの仕入・販売、その他EC・D2Cに関する事業
RoomClip(https://roomclip.jp/)
RoomClipビジネス(https://roomclip.jp/business)
RoomClipショッピング(https://roomclip.jp/shopping/)
RoomClip住文化研究所(https://lab.roomclip.jp/)
KANADEMONO(https://bydesign.co.jp/)
【RoomClipの商品開発・マーケティング支援について】
ルームクリップ株式会社では、RoomClipに蓄積したデータや利用ユーザーへのインタビューなどを元に導き出したインサイトを活用し、住生活領域の企業様の商品開発やマーケティングの支援を幅広く行なっています。活用できる定量データはRoomClipに投稿された写真データのほか、タグやコメント、検索キーワード、写真に対するいいねや保存などのアクティビティなど多岐に渡ります。またユーザーのデプスインタビューや取材活動などを通じて、定性的なインサイトを深掘りした分析レポートも提供しております。
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